自己臭

自己臭はストレス性、心因性から来ています。自律神経の交感神経緊張からあがり症や対人恐怖症などから成る方が多いです。交感神経の緊張と言うと自律神経失調症です。どれ位自律神経失調症に成っているのかも非常に大事です。軽いストレスで成られている方は克服する可能性は有りますが原因はストレス性ですので、ストレスリダクションをしっかりしましょう。本格的に自己臭に成られた方は薬では絶対治りません。ぼかしたり、固めたり、効く薬を探したり、また薬を引いて行ったり、また飲ませて行ったりで何十年と続いて、本人の症状では無く、薬の副作用で病院の中に入らなければ成りません。元である緊張は取れていません。薬で取れているとしたらそれは少し薬で頭をバカにしている可能性が有ります。心理療法で良くした場合、緊張も綺麗に取れて、大勢の前で喋ったり、書類を読んだり、大勢の中に入ったりしても平気に成ります。ここの所は本人が不思議に思います。緊張による多汗も無く成り、人と会った後も疲れにくく成ります。プラス思考も自然と増えて来ます。それを生かして、もっとプラス思考の増大の心理療法も進めて行きます。(なぜなら今までズーットマイナス思考の増大で来ているから)心理療法は、血液循環訓練にも成っています。血流が良く成ります。心理療法を覚えた方は呆けると云うのが少なく成ります。歳を取っても中々呆けると云うのが無いと思います。ホルモン分泌も良く成り、疲れにくく、いつまでも若々しく成ります。体の奥から温かいが出来るので風邪も引かなく成ります。最終的には物凄い自信が生まれます。是非心理療法を受ける事をお勧めします。希望有る未来の為に。