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あたしの結婚観

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2006年12月25日

期待もしてなかったクリスマス・・

でも今日朝から携帯が（笑）大好きな彼から！

彼「今ね！こっちについたよ！」

　　ってをい・・もっと早く連絡つくでしょ？？

すべての仕事の予定を後回しにして（ごめんなさい）
すぐに彼をお迎えにぶっ飛ぶあたし！！（笑）

　だってぇ～待ちに待って。。待った彼なんだものぉ

いっぱいお仕事も頑張ったんだもん♪

　嬉しくて！嬉しくて！！

　心臓がドキドキして・・お顔が見たら
あたし赤面しちゃったよぉ（笑）

あたし「久しぶりに会ったのにぃ～もっと感動して」

彼「どれくらいぶり？？そんなに会ってない気がしないよ」

　　ひどい。。・。あたしは待って待って・

　　まぁいいか！約束守ってくれたもん♪（ニヤニヤ）

あたし「見て髪・・ロングにしたの！」

彼「思った！めちゃかわいい！ゴージャスだよ
　　お前、本当にかわいいな！綺麗だよ」

　　　　　　　うひひひひ

　　あたしは彼に出会って愛してるから・・綺麗になりたいの♪

車の中で彼は待ちきれない様子（笑）
あたしのお洋服はすでに。。乱れ気味・・

　　　　　行くところは一つ！

彼はあたしに軽くキス・・「チュ」

スタイルいいなあ・・綺麗だよ・・・
耳元でささやかれて・・あたしクラクラですぅ～～

あたし「最近、ちょっと太ったかな～」
彼「そんな事ない・・綺麗だよ・・好きだよ」　

部屋に入ってすぐ彼はお風呂に向かう
アワアワのバスタブを作りながら・・もう脱いでるし（笑）

かわいい♪待ちきれない子供みたい
仕事の電話を受けるあたしにジャレて話もさせてくれない
話が終わると携帯を取り上げて・・ソファに投げ捨てた（笑）

スカートを巻くってベットに座らせ
スカートの中に頭を突っ込む

パンティの上から・・意地悪。。　

あたし「だぁめ！お風呂に入ってからよぉ～
　　　　だめってばぁ！！だめぇ～」

舌で刺激され・・やさしく太ももにキス・・
ベットの下へひざまついて・・
あたしの足先にキス・・足の指にキス・・

　　お姫様になったみたい・・クラクラしちゃう・・

あたしは彼に左手を差し出す
手にキスする彼

　　愛おしい・・・胸がキュンってする

　お帰りなさい・・あたしの大好きな人・・

二人でお風呂に入った

アワアワのお風呂で　彼はあたしの体をなでる

彼「真っ白で・・やわらかくって・・気持ちいい・・
　　肌・・本当に綺麗だな」

バスタブに腰掛けるように抱き上げられ
思いっきり・・グチャグチャに口でいじめられる

　　そこを吸い上げられる・・そこだけ
　　しびれるくらいに・・音を立てながら・・

あたしは叫びつづけた

　　本当に久しぶりの刺激に。。頭が痛くなるくらいに

　　手は・・胸を揉み上げる
　　両方の先端をつまむ・・・

　　だめ・・これされると・・あたし　イッちゃうぅ

　　下のお口と彼のお口が激しいキスをする
　　彼の指は・・あたしの胸をもっと刺激する

　　狂うほど・・何度も声を上げた・・

　　指で刺激しながら、あたしの足の指を
　　一つ一つ・・舐めてくれる

　　そのクスグッタイような。。やさしい柔らかい彼の舌に
　　溶けそうに感じる・・このままあたしを食べてほしい（笑）

　　何度イッたか・・もうわからない
　　休む暇なく・・あたしは腰を振り続けた

　　彼のお口があたしの下のお口を刺激したら　
　　あごのお髭が・・あたしの敏感な場所にあたるの・・

　　それが・・たまらなく好きよ・・

　　「好き・・」あたしは彼の首に両手を回した。
　　「好きだよ」彼は・・あたしを抱きしめてキスをした。

　　彼の薄い唇。。その感触を舌で味わって
　　このまま溶けていきたい・・

「もう上がるよ」彼が先に上がって
バスタオルを広げてあたしを招き入れた

優しくあたしの背中を体を・・拭いてくれる・・
あたしは彼のバスタオルを取って彼の足元にひざまつき

丁寧に足から・・拭いてあげる・・・
拭きながら・・久しぶりにあった彼のモノを
愛おしく・・唇で愛撫・・唇で包みこむように
舌だけで刺激するように。。

少ししただけで彼は・・笑って言った

　「そんな事したら・・すぐにイッてしまうよ（笑）」

　それはいけないわね！（笑）いっぱい感じさせてほしいもん♪

彼はベットにあたしを連れて行って
お部屋の電気を消してくれた。
ベットに座るあたしの頭をなでて・・

　　「エッチしたくてたまらない・・ずっと舐めたかった
　　　好きだよ・・」

そう言ってキスをした。。長い長いキス・・

言葉では伝えきれない想いを唇から感じた

　　あたしは・・やっぱ彼以外を愛する事なんて出来ない。
　　この先もずっと。。不安になりながら。。寂しい想いしながら

　この彼を待ち続けるだろう・・

　このどうしょうもない・・男を愛してる・
　自分の分身のように。。体の一部のように。。

　泣きたくなるくらいに・・「愛してる」

　あたしと出会ってくれて有難う・・
　約束守ってくれて有難う。。。

　こんなに幸せにしてくれて有難う・・・
　クリスマスに来てくれて。。有難う。。

　続きは。。また明日♪

　　　　　　　　　うふふ・・・（笑）

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