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被害にあわれた方々の心情を酌み、ここでは引き続き、リンクを貼ったり、ハンドルネームを記載することは致しません。 けれど、以前の日記をお読み下さった方々は、被害者が私達だけではないことをご存知ですし、また、第三者として過程を見てこられた方々もおられます。私の日記が、彼への「暴力」と受け取られかねないことは承知です。私とN氏、どちらがハラッサーで、どちらがハラッシーか、どちらもどちらだという考えもあるでしょう。それでも私は、今後も謝罪を求め続けるつもりです。表面的な謝罪の言葉と、アテツケがましい繰り言を書き込む嫌がらせ。自分は哀れな殉教者で、私達こそ非情な圧制者だと、彼は相も変わらず装い続けるのです。 Nさん、私が求めているのは、貴男のした行為全てに対する謝罪です。その謝罪でしか私達は、貴男があちこちに書き込んだ「IT犯罪者」「嫌がらせをする人達」という汚名を、挽回できないのだとは気付かないのですか?謝罪するというのは、私達の名誉を回復できてこそ初めて成立する、とは気付けないのですか? 「私達」。私と師匠、友人達だけではありません。貴男が無自覚に被害者を演じる事で、罪に陥れてきた数多くの方々、全て、です。なぜ、話し合いが必要か申し上げましたね?貴男が、私へのコメントで「今まで迷惑をかけた人が分からないので (私から)謝って下さい」と書くほど無自覚だから。なぜ、ご家族の同席が必要かは、理解しましたか?貴男が、どういう「精神的加虐」を繰り返し、今後も繰り返す危険を認識していただきたいから。(だって、何をしたか分かってないのよ?) N・T氏。彼が根源的に必要とすべき物は制裁ではなく、全くの別物なのだと思っています。それがまだ間に合うのか、本当に彼の助けになるのかは、私にはわかりません。ただ、その恐れがあることも知ってもらいたいがために、ご家族の同席を私は求めます。私の想像が当たっているのならば、ご家族はとうにご存知で、実は彼、彼女たちこそ一番の被害者なのかも知れません。 さて、刻限が間近い。
2008.06.26
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「過去も含め、被害にあった人間はいないか(自分以外に、被害者はいないか)。」 「(この人物は)同じような被害にあったと、訴えていないか」自分たちこそハラッサーとなってはいないか(笑)、上記2項目について、検証中です。 私と師匠は同根の被害なので、他に被害者を捜すと「芸術・芸能関係」と名付けた掲示板。http://b4.spline.tv/inter/?p=5 スレッドNO.19をご覧下さい。 2007年6月末の日付ですから、楽天ブログ「瑠璃色の旅」を「ストーカーに追いかけられている」といって一時閉鎖した頃のこと。毎度の事ながら、日本語の意味はイマサン位には不明ですが、情報と想像力で補えば、「キリ番プレをくれた人の個人情報を、フリーページ(楽天ブログの機能のことか?)にメモしていたら、その人の友人に非難された。付き合いもないのに非難して、しかも調査するなんて、そいつらこそ異常!」て、ことでしょうか。ここには、人様の個人情報を晒すというオキテ破りへの反省はもちろん、認識すらなく、あげくに抗議された事への逆恨みしか書かれていません。「つれづれ草23は、しつこく調べられた上、誹謗された哀れな被害者です」。同じ様な事をホザいてますが、これは、私達のことではありませんよ。私達とのイザコザ以前のことです。 コメントを書かない人間を「無礼」と断じ、仕返しをして「思い知らさねばならない」と書き散らし、断りなく人の写真や文章を剽窃し、抗議されれば「ストーカー」とののしり、自分への訪問を強要し、日記更新を強要し、オフ会?を強要し、己の意に染まない人間は、知己を問わず方々に、悪口メール・誹謗カキコを書き散らし、それでも、追跡の手がゆるまなければ、自殺すると脅かし、ウィルス感染させるぞと脅迫し、あげくの果ては、身体の安全を脅かすぞと脅迫し、..................、(`□´メ)ウッキイ!! モラハラ男やんけ~!!「被害者は、私や友人達だけじゃない。」「つれづれ草23は幾度も、同様の被害にあったと泣きついている。」 まぁさ、N君はいくちゅになりまちたか~?と聞きたくなるほどのネットオタク妄想には、笑っちゃうけど。「今年、喜寿でしゅ~」 ※間違えちゃったよ「今年、(数えで)古希でしゅ~」(^_^;)23:15 訂正しました。ま、古来、稀なりっちゅうのは、言いえて妙ってことで。(-∀-)ユルシテ
2008.06.26
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モラル・ハラスメント(嫌がらせ)という言葉をご存知でしょうか? セクハラ、パワハラ、アカハラ等々を総括すると、この言葉に該当するかも知れません。新種の両生類ではなく、一方的な「精神的加虐」のこと。ドメスティック・バイオレンスがようやく社会問題となり、加害者への対症療法の必要性が言われ出した頃、肉体的暴力を伴わない「精神的虐待」も、被害として認知されるようになりました。(但:肉体的暴力に付随するもので、これだけを「犯罪」として立証するのは、現状、未だ不可能)「精神的虐待」。人類誕生以来存在しながら、モラル・ハラスメントという単語をもって、初めて顕在化した「精神的人権侵害」です。 夢見る少女(少年..?)だった方もそうでない方も「赤毛のアン」をご存知でしょうが、今一度お読み下さい。少女小説ではありますが大人の目で見ても、今日的社会問題は示唆に富み、モラハラ事例さえ事欠きません。例えば「炉辺荘のアン」の登場人物、メアリーマライアおばさん。アンをアテツケがましく虐め、反抗されると被害者になりすますこのおばさんは、まさにハラッサー(加害者)。「私が至らない、おばさんは可哀想な人なのだ」と意を尽くそうとするアンは、典型的ハラッシー(被害者)。小説でなく現実の事例を知れば、「オラの嫁は、モラハラ子だったのか~」と叫ぶご亭主族は多かろうと想像しますが、どなた様にも、加害者として思い浮かぶ顔は、おありじゃないかと思います。配偶者、親、兄弟姉妹、舅・姑、親戚関係、職場の人間、あるいは友人。被害者の多くが周囲の理解ないまま孤独になり、ますます加害者の罠に陥いってしまうこのハラスメントは、「親密な関係」という密室で行われることで、より深刻な悲劇を被害者にもたらします。 その反面、近頃「モンスター」と呼ばれるジコチュー達は、自分たちに不都合なことを全て「ハラスメント」と訴えかねません。過剰な権利意識、被害妄想は、ハラスメントをねじ曲げ、真の被害者達への救済と理解を閉ざす危険すらあります。自分の思い込みに過ぎないのか、精神にブレーキが必要なのは、本当は誰なのか。ハラッサーは、我こそ哀れな被害者という仮面を被り、常にどん欲に獲物を求め続けています。「過去も含め、被害にあった人間はいないか(自分以外に、被害者はいないか)。」「(この人物は)同じような被害にあったと、訴えていないか」はい、聞きかじりの知識を訥々と綴ってきたのは、これです(笑)-------------------------------------☆-------------------------------------直接対話による解決方法の提案をし、その返答期日(6月27日)が、間近に迫りましたが、前向きな解決方法の逆提案は勿論、質問すらありませんでした。そればかりか、新手の嫌がらせまでしてくる始末。紳士淑女協定の慈悲で、期日までは沈黙を守る心づもりでしたが、どうやら、相変わらず、何のために「謝罪を強要されている」のか理解出来ていないようです。記憶を揺さぶるために強化週間として、徒花討伐隊は蠢き出すぞ(笑)。
2008.06.25
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