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2007年01月25日
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テーマ: テレビ映り(1)
カテゴリ: カテゴリ未分類



今日、えりすいしかりネットテレビに知り合いが映っていたのを観た。
内容は、来月に行われる冬まつりのイベント紹介だったのだが、インタビュアーとコメンテーターの2人の掛け合いにわずかな違和感を感じたのだ。
おそらく、普段の2人を知らなければ特に感じる事もなかっただろう。

実は、私も過去に同じような経験をしている。
JC現役の頃、この冬まつりの紹介でSTVやNHKラジオなどの取材に出演した時のことだ。
女性アナウンサーの質問に答えながら会場を案内していくのだが、そこには常にカメラが付きまとって来る。

並みの素人にしてみれば、カメラ目線になるなと言う方が無理であろう。
むろん私だって、カメラを意識している様がありありと映し出され、しかも、浮き足立っていると言うか、目が泳いでいると言うか、極めて落ち着きの無いとても不自然な振る舞いであった事は言うまでも無い。

若気の至りと言えばそれまでだが、このような時に垣間見えるのは、子どもの頃に培われた本質的な自分である。
私の小学生の頃は、おどけて周りを笑せて見せたり、周りの注意を引き付けたがる傾向があり、目立ちたがりの一面を覗かせていた。
だからこそ、テレビ取材など依頼が来ると断る事もなく、むしろ進んで引き受けていたところもあった。

それが故、取材時のような状況の中では、ウケを狙いたくなったり、あるいは落ち着いて粛々とこなして行くかと言った迷いが突如として襲ってくる。
それは、すなわち私の心の中に潜む大人の自覚と忘れ切れない子ども心と言った相反する動機であり、私しか知る事のできない内心の葛藤があるのだ。(私の場合は子ども心を抑えるきる事が出来なかったが・・)

いずれにしても、写真のカメラやテレビカメラ、メディアから差し出されるマイクなどは人格を揺るがす何らかのエネルギーをもっている事は間違いない。

私達は、所詮素人である。また、カメラを向けられてもそれにも動じなく自然に大人の振る舞いをすることも可能であろう。しかしそれは、その人が持つ「らしさ」をも封じ込めた虚像でしか無く、特にローカル映像として味気が無さ過ぎる。

したがって、映像を観ながら、そのぎこちなさに笑いがこぼれれるくらいで良いのだ。
それこそ、ローカル放送の真髄と言えよう・・。
(※注:決して、ちくぜんさんやいしやきいもさんを指して言っていない事を断って置く。)





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最終更新日  2007年01月26日 00時12分14秒 コメント(8) | コメントを書く


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