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<追記:試行錯誤のこのブログ、長いとのご指摘をいただいたので、
今回二つにわけるので、文章がへんになったらすみません!>
この季節は、繁殖期が終わり、子犬や子猫、子ウサギが
たくさん誕生する季節。
特にウサギなどは、一度に1~12羽ぐらい産まれますので
家族が一気に増える季節でもあります。
今日は、まず生まれてからの大事なこと。
動物は人間よりも、随分早く成長していきます。
1ヶ月もたてば、目もしっかりと開いて、姿形もお母さん、お父さんの
遺伝を引きついで、その特徴がはっきりしてきます。
この時期、特に子犬と子猫の生後4~5ヶ月は、成犬・成猫の
約半分の体重まで成長します。そのため、
体を動かすエネルギー源の脂肪や炭水化物、体をつくるタンパク質、
体のバランスを正しく機能させるミネラルやビタミン類を
取り入れることが大事です。
また猫では、アミノ酸の一部が体で作られないために
食事から摂取する必要なものがあるなど、
犬と猫でも必要な栄養素はかわります。
この時期は、人間の赤ちゃんと同じように、胃腸の働きは
十分ではありません。
そのため、大事なことは消化吸収のよいフードをあげること。
この時期に、消化吸収が悪いと、胃腸への負担が大きく
十分な栄養素が摂れなかったり、便の量が多くなったりします。
犬種・猫種によっても、随分異なりますので、
パッケージの量を参考に、1回の量を少なく、回数を
多くしてください。
小さなときは、1回で食べられる量は限られているので、
いつも新鮮なフードを与えるために必要なことです。
また最初は、水を加えて柔らかくして与えますが、
歯が生えてくれば、徐々に水を減らし、直接新鮮な水を
与えられるようにしてあげてください。
注意は、大型犬の犬種です。
肥満になったり、必要以上の体重増加は股関節に
負担がかかり、大きくなってから、病気に苦しむことも
ありますので、どんどん食べるからとあげすぎないように
してあげてください。
人間と同じで、おやつの与えすぎにはもちろん注意です。
赤ちゃんのときは、生きるのに必死。
そのときに、愛情をいっぱいもらった動物たち(人間も)は、
愛情いっぱいの家族に育ちます。
しつけの話はまたしますが、大事にしている、という
飼い主さんの愛情をたくさん与えてください。
でも、それは食べ物の与えすぎではありません。
ペットたちの長い将来も考えて、愛情について
家族で話しあうことも、とても大切なことです。
一番スクスクと育つときに、たくさん写真もとってあげて、
その成長の早さを実感してみてください。
次は、植物の話も書いてみたいですが、
何の話題になるかは、お楽しみに~。
素敵な週末を!!