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上、古座川で本年最後の鮎でした。これでお終いにします。綺麗な鮎で印象良し前日、小会のグループラインで「古座川で釣れた。」の連絡。走りましたよ年券買っていたのに解禁日の1回行っただけ・・。田上さんでオトリ調達。もう残りわずかでした。「川は終了でキビシイ」とのことです。上流へ歩く。ホンマ、全くアタリなし風吹くだけ寒いだけ1時間後、目印がクルリと回る風のせいかな・・18cmのオスが掛かりました。 三重ナンバーの3人組の方が一緒にサオを出してくれました。一人じゃ心が沈んでいきますが・・。賑やかになりました。・・冷たい風が吹く・・誰もサオ曲がらんけど結論こんな緩い流れで掛かりましたよ。朝から波立ちでしたが、掛かるのは緩い流れでした。本日の釣果おいやん 7匹(16~19cm)この時期に鮎が釣れれば満足満足来年の解禁まであと「6カ月」やアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.11.08
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2024.10.31(木)日高川・ダム下流へ1回戦 岡本橋瀬でやっと掛かるが、ロケット打ち上げ以後、何も起こらず0匹2回戦前回8匹釣れた西鶴の下流。右岸の白波でやっと1匹掛かる。・・あと沈黙で移動3回戦三十木橋トロ場。やっと1匹掛かるが引き抜くときにバレる。残念4回戦原日浦橋。ドジャーズ優勝で気分よく入川上流の瀬。右岸寄りでやっと掛かるもうメッタニ掛からん橋の上流で3匹橋の下流で1匹まだ白い鮎やけど・・。本日の釣果おいやん 計5匹増水して水温18度に下がりました。(前回20度)ほとんど追いません朝、オトリ店で「3匹~5匹」言うてたけど・・。その通りでした。大阪のMさんから連絡あり。「うなぎ」で0匹。「岡本橋」で2匹、とのことです。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.11.01
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2024年10月26日(土)紀の川 六十谷の河口堰へ。左岸に立派な魚道があります。日頃は鮎を釣ってばかりの悪行ですので・・。本日は自己満足の善行です。何をするかと言うと・・。間もなく産卵する鮎のために、水草の撤去です。ドロも洗い流します。人間は元々、四つ足歩行だったのですね。・・この日は四つ足に戻りました。体重が分散するので楽ちん腰痛い方は四つ足で歩くと良いですね。川を愛する方達と・・。気になるのは後方の水管橋。この上に凄い数の川鵜が集合・・。11月1日に親鮎が放流されるのを予知してるのかね親鮎はオス、メスを半々で放流するとのことです。帰ると、寒くなったのか・・固まっています。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.10.28
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2024年10月24日(木) 日高川・ダム下流へ。西鶴の下流部。右岸から入川口があり、中州から左右の流れをやってみました。掛かったのは手前右岸の流れでした。6匹掛かる。左岸よりは2匹だけ。まだ白い鮎です。あちこち釣り場を見て回り、ずーと上流の滝頭へ。いつもの場所はさっぱり上流へ歩いてやっと掛かるポイントを見つける。綺麗な鮎でした。翌日、25日(金)愛徳橋へ。上流部は岩盤底。全く反応なし橋の下流の流れ。同じく反応なしほんで、下流の三百瀬橋。・・ココも何も起こらない。例年だと、チビ鮎がたくさんいるのですが・・。あちこち放浪。写真の赤い三十木橋から歩いて原日浦橋まで釣り上がる。反応なしほんで、やっと上流の瀬で掛かりました。(追い星黄色、婚姻色も出て、複雑な色)立ち込んで、右岸周りがGOOD25日の釣果おいやん 23匹(17~23cm)場所の選択を誤ると0匹になります。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.10.27
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2024.10.16(水)和歌山県・日高川・ダム下へ。昨夜、最終便フェリーで徳島から和歌山へ。雨が降っていたので、自宅へ帰ろうとするのですが・・。クルマが川へ走るのです・・。困ります1カ所目。新田橋の上流部。瀬肩で沢山小さいのが群れている。写真、右岸下流のテトラの前。30分で5匹。小さいけどオトリ交換できた。これを持って移動します。2カ所目。三十木橋の下流のトロ場。3匹掛かるが、あと続かない。ほんで小さくなった。釣り荒れ気味なのでヤメ3カ所目。滝頭。深くて対岸へ渡れないです。一番最終下流まで歩き、右岸へ渡り最上部まで行く。運動しに来たと思えば嬉しい体力作り。掛かり鮎は良型多い岩盤周りは釣れんまだ白い鮎です。抱卵しているので、あまり引きません。泳ぎもゆったりであります。本日の釣果おいやん 5+3+13 計21匹メインのポイントはほとんど抜かれてる。こまめに移動して探すしかない。同鮎研究会の会員さん。お昼から32匹(20~27cm)の報告あり。サオ抜け場所を探してみて下さい。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.10.17
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2024.10.15(火)徳島県・吉野川へ。たちばな釣具店さんの話では「もう鮎は残っていない!」可能性のあるポイントを教えて頂きました。水温20度、減水気味。やはり全くアタリなしトロ場も全く・・。瀬肩で強烈なアタリ尺鮎間違いなし・・2尺ありました。竿の実力を発揮しました。2尺までOK対岸でドラゴンSさんが撮影中。お昼から下流へ移動。ココも反応なし。1回だけ底バレしました。残念コロガシの方が2名やっていましたが・・。1回もサオが曲がらず14時に帰って行かれました。・・私も終了しました。また来年にしましょう。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.10.17
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2024.10.13(日)吉野鮎研究会 ラストミーティング。日高川・滝頭に10名集合。終盤、10月の鮎釣りを1日楽しみます。早朝の水温は19度。晴天無風。引水で水況GOOD朝からトロ場でも掛かります。1名対岸でやっています。泳いで渡りました。若手のトーナメンターKクン。入れ掛かり中昨日は有田川で9時30分~13時までやって47匹らしい。昼休憩中。対岸のKクンの釣りを見学中。このオッサン達。もう進歩はありません。アタマがガチガチほんで素直じゃありません。鮎が居ないのじゃ無く、対岸で入れ掛かりするので・・。鮎はいるのですから・・2位のマーちゃん。(お昼からの釣果)左岸の草むらに上がり釣っていました。計42匹。全部良型フロロ0.3号 8号2本チラシ優勝のトーナメンターKクン(お昼からの釣果)計52匹右岸に泳いで足元を釣っていました。本日の釣果おいやん 21匹。(これで精一杯です)10名でやるといろんなことが解ってきます。「つ抜け」精一杯の状況で40・50匹も釣る方がいるのです場所、振舞い方、釣りの技術、いろいろ勉強になります。「アタマも心もしなやかに」鮎釣りに励みます。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.10.14
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2024.9.16 九頭竜川 五松橋の上流へ。前夜は雨と風でした。午前中は左岸の流れ。橋のすぐ上で掛かる下流の白波に吸い込まれて親子ドンブリ仕掛けのトラブル多い。土日の連休で釣られてしまった早朝だけ掛かるが、9時頃からピタリと止まる。周辺の釣り人 18名がウロウロ。どこを釣れば良いの11時頃から参戦のKクン。土曜日 四国嶺北で30cm掛けて移動。日曜日 村田軍団杯参加で移動月曜日 九頭竜川ハードスケジュールです「瀬はアカン!」もう卵を持っているので、瀬よりメインはトロ場お昼からは左岸の浅いトロ場で泳がせ。サオ抜け良型が掛かる。夕方、右岸からの方は入れ掛かりでした本日の釣果おいやん 39匹しんちゃん 33匹Kクン 17匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.09.18
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2024.9.14(土)奈良の新ちゃんと滋賀県・安曇川広瀬へ。明日の「闘将村田軍団杯」の練習です。朝は、前日上流で雨が降ったようで、濁っています。・・こんなんしか掛からん上天気で濁りも取れてきた。この日は46匹釣ったけど・・。オトリ鮎より大きいのは1匹だけこれでやっとマシなサイズです。釣れない場所が把握できました。9月15日(日曜日) 大会の朝。村田師匠、元気で上機嫌早朝は、どんよりとした曇り空。本年は50名の参加です。1回戦は一斉スタートとにかく10匹釣って、早く本部帰着。早掛けルール。おいやん、15分歩いて最上流のチャラ。ポチャンと入れたら掛かります「安曇川釣り堀センター」みたいな場所。あちこち無数の鮎が泳いでいます。釣り時間は約30分で10匹をクリアーしかし戻るのに15分かかります。午前中、2回戦終了時の成績。10匹はすぐ掛かるので、上位の方は待ち時間多くヒマ3回戦は15匹に変更されました。3回戦、また歩きましたよ浅いチャラでほぼ入れ掛かり何の技術も要りません総合成績上位は巴川游鮎游が独占優勝はダントツで小寺さん。当日ぶっつけ本番しかもココへは初めて来た。それで・・優勝「早掛けはヒマでかなわん」と高笑いあのね、若い人達の芽を摘まないようにね・・。上位は游鮎游でしたが・・。3位に和歌山の山本久生さんが入る。(左)アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.09.18
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2024.9.12(木)和歌山県・日高川ダム下流へ。コロゲを見ると、何やら見たことのある釣り人が・・。同鮎研究会の銀行マンでした。昨日は佐井橋で入れ掛かるが、高水温でオトリが弱って・・。本日は、瀬でポツリポツリ掛けていました。右岸で護岸工事中。この周りは釣り不能です。おいやん、全く掛からんずーと上流の瀬肩まで歩き、追い鮎を見つけてオトリを近づける。掛かるが、底バレしばらくして、やっとマシなのが掛りました。瀬肩で2匹。下流の瀬で3匹。午前の部終了。お昼から西鶴の前へ移動。ココは銀行マンに任せて、おいやんは上流へ。三十木橋の下流のトロ場。・・サッパリ掛からん。朝からの釣れた鮎が2匹しか生きていなくて苦戦浅場で掛かるが見事なロケット発射これでオトリ鮎死亡。あと1匹のチビ鮎にオモリを付ける。浅い岩盤の上へ引き上げると・・。・・ブルブル口掛かりが来た。雨が降り出した。気持ち良い。入れ掛かりの雰囲気出て来たでー。背掛かりやっと調子が出てくる。茶色のゲストも追い活発になる。「キツネの嫁入り」は条件が良くなるのかしばらく入れ掛かりになる。あら・・アンタまだ居たの不思議ウソみたいに良型が掛かる。本日の釣果おいやん 朝5匹 昼16匹(16~23cm)銀行マン 朝15匹 昼6匹15時頃雷⚡強制撤退少しずつ水温も下降してくると思います。そうでないと困ります。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.09.13
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2024.9.10(火)奈良県・吉野川大鮎狙い上市橋~近鉄鉄橋で6匹。慶範さんが抜いた後でもう掛からん15時から上流の水泳場トロ場。ココは水遊びでほとんどやってないでしょう。狙い目的中良型がポツリポツリ掛かる。根気よく粘り強くやります。夕方良く追いました。明日に期待8/10の釣果下流部 6匹 上流部10匹(23~28cm)2024.9.11(水)期待して元気に行ってきます・・2時間何も起こらんどうよ・・サッパリやお昼前にやっと掛かる。ヤレヤレ。・・疲れます。14時頃、背掛かりが来るほんでこれを離すと3秒で一気に対岸へビューンどこからか飛んできた。本年1番。会心のアタリこれだけでもう満足ですやっとのことで掬い取る。手前、デカイモノが違う。これはキープしましょう。その後、アカン・・アタリ全くなし平常運転に戻る。若い人達が泳ぎに来て騒ぐのでヤメ。やれん最大29cmでしたサオ ダイワ エアーMT急瀬9m水中イト シマノ メタキングⅡ0.05号ツケイト ナイロン0.5号ハリ 9号3本チラシセバリ・オモリなし ノーマル「何や・・たった6匹かい・・」・・お前にはやらんアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.09.12
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2024.9.5 福井県・九頭竜川へ移動する。前回と同じ北島大橋の上流部。本日は快晴であります。朝一、真ん中に立ち込み、左岸向きにサオを出す。順調に3匹掛かり、4匹目で親子ドンぶり0.1の複合が真ん中でプッツン。昨年の仕掛けだったので劣化したほんで・・調子落ち右岸下流が一番人気のようです。6名ダンゴになってる。朝一は掛かっていない様子です。朝からは不調でサッパリ。こんなはずじゃないのですが・・。お昼まで7匹だけお昼からは、気を取り直して下流部へ。午前中の不調がウソみたいです。流れ込み合流部白波の立っている周辺を泳がしました。複雑な流れです。どうしても右の流れを釣りたくなりますが・・。掛かるのは手前上流のテトラ周辺は良型連発本日の釣果おいやん 朝7匹 昼44匹 計51匹(18~24cm)銀行マン 朝7匹 昼17匹 計24匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら帰り道も通行止めがあり、自宅到着は朝帰り。「アンタ誰」呆れて無視される。・・もう主人は忘れられてる
2024.09.08
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2024.9.4 富山県・神通川 2日目昨夜はぐっすり眠って「やる気満々」この右岸をやりたいのですが・・。押しが強くてとても渡れん 上流の橋の右岸に駐車して、歩きましたよ。リュックに弁当と飲み物を詰め込んで・・。行きは汗をかきながら草むらの道。帰りは空港の綺麗な舗装道。こんな良い道があったのね知らなかった昨日やった瀬肩。本日は右岸から。ココは釣り荒れと見て下流へ移動します。本命の右岸からやってみます。何やこんなん要らんのよ手前の浅瀬を上へ飛ばす。立ち込まずに手前、手前たまに良型も混ざるけど・・ほとんど小さいんです。こんな変なのも掛かります。やっぱり16時頃からゴールデンタイム突入良型も掛かります。本日の釣果おいやん 朝42匹 昼42匹 計84匹銀行マン 朝24匹 昼25匹 計49匹時間切れで100匹成らず。残念九頭竜川へ移動することに・・。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.09.07
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2024年9月3日~5日 3日間北陸遠征です。9月2日20時に自宅出発。同行者の銀行マンを吹田へ迎えに行く。・・名神高速が通行止めほんで、敦賀まで一般道を走る。富山到着は5時で仮眠できない。吉井オトリ店から一番近い釣り場。もうすでに10名位釣り開始してる。トロ場でボチボチ掛かる。少し上流の銀行マンはそこそこの型を掛けている。おいやんチビ鮎専門ほとんどこんなんです。お昼でここはヤメおいやん29匹銀行マン20匹お昼からは富山空港の司令塔の正面。右岸へ行きたいけど・・渡れない左岸からやってみます。さっそく銀行マン 入れ掛かってる。ココは良型掛かる。ポイント狭いので、銀行マンに任せます。5匹掛け、上流瀬肩へ歩きます。左岸には誰もいなくて、ほぼ入れ掛かり手前の波立ち16時頃から待ったなしで掛かる。ゴールデンタイムどこでも掛かるカニが2回掛かり、トラブル難儀や内臓食べられました本日の釣果おいやん 朝29匹 昼68匹 計97匹(13~19cm)銀行マン 朝20匹 昼26匹 計46匹カニ掛からんかったら100匹やったのになあー・・。明日は100匹オーバー目標に・・アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.09.07
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2024.8.27 日高川・ダム下 西鶴前へ午前中は思ったポイントで掛かリ26匹。お昼からは三十木橋下流のトロ場へ。水温上昇でまるで温泉10匹まではオトリ継ぎが何とかなったのですが・・。その後、トラブル多くなる。泳ぐオトリありません最後はエビになってクルクル回り昇天し終了。水温30度あるんちゃう引き船の中を見て、色の悪いのはクーラーへ入れないと全滅します。オトリ缶に入れても持ちません。本日の釣果おいやん 朝26匹 昼12匹 計36匹台風が去って水温下がればGOでしょうね。本日は何故か素直「お帰りなさい」アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.29
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(どうせボーズやろ・・。ふてくされています。)8月23日~26日 4日間連続で奈良県・吉野川です。うち2日はボーズでした。近鉄鉄橋の上でオトリを替えます。この日はココで2匹掛ける。25cmはある。どこで掛かるのか?1時間に1回くらいはアタリくる程度。掛かればデカイこの日は釣っては切られ釣っては切られで・・ボーズでした。妹背橋下流。何故か、慶範さんだけ掛かります。あとの方はサッパリココも1時間で1匹ペース。この日は珍しくお持ち帰りある。掛からん場所はサッパリです。シマノ予選会の下見だそうです。「おかあちゃん知らんか・・?」行方不明そう言えば、小柄な女性がアメンボみたいにスイスイ上流へ行ったような・・。こんなんしか掛からんおかあちゃん見つかりました。まだ2つ先の橋までスイスイ歩いてた今年は九頭竜川の大会で優勝したんですよ。アカン最後はデカイ鮎に振り回され、フィニシュでツマミ糸持ったらプツン・・そんな気がしたわ。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.28
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2024.8.18(日)早朝、奈良県・吉野川へ出発。茶色とクロがお見送り。学校も仕事も何にも無いし・・。いいね!本日は、吉野鮎研究会第2回目例会です。上流部でやってみます。こんな、あまり色の良くない場所。小さな、頼りない養殖オトリを泳がす。ココで2匹。すぐ下流の岩盤周りで入れ掛かり9時30分で10匹掛けて、もう余裕。その後、マーちゃん親子が降りてくる。「疫病神」ちゃうかサッパリ掛からなくなった。 こんな・・。「ロケット打ち上げ失敗」みたいな場所で・・。何やらようサオ曲がってる。ココで釣ろうと思わん座り込み釣法。「30分で7匹」と笑う。お昼に集合。本日の出席者は22名。ほとんど「ツ抜け」できない様子。大物賞 26.5cmサヨリさん。場所は宮滝水泳場で1位 マーちゃん 14匹2位 テラちゃん 14匹3位 おいやん 13匹上位は上流ポイントで釣る。本年の吉野川。掛かれば大きい。・・でも数は出ない。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.19
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7月31日 島根県・高津川支流匹見川でのお話です。15時過ぎ、「ふれあい公園」の前。おいやんは下流部の瀬で竿を出していました。そんなに釣れなかったので、写真右の下流へ移動。そこは流れ込んで、淵になっていました。ココも釣れずに元の瀬に戻ろう・・。アレ・・川底に丸いモノ発見よく見るとタモみたいです。竿を草むらに置いて胸まで入り、足で寄せて引き上げる。(川底に沈んでいた鮎タモ)きっと上流で、どなたかが流されたのでしょうね。大きな石の上の目立つ場所に置いておきました。持ち主が探しに来れば・・と思い。そしたら、しばらくして・・。取りに来たのです。同行のS組合長がタモを流したのに気が付かず「諦めていた」と大笑い。8月7日(水)九頭竜川・常願寺橋上流。ほぼ、川の真ん中へ立ち込んでいました。掛かって、タモの中で作業中。背中にドン何やら当たる振り返ると何と・・ヒキブネこの忙しいときに・・。しばらくパニック中に7匹程鮎が入っていました。持ち主が探しに来るかもしれないので、そのまま2つ流して釣る。(流れて来たヒキブネ)後で思ったけど・・。川幅が100m以上ある場所で、直接背中に当たるかな当日、このフネを流された方がおられましたら、ご連絡下さい。お送り致しますので。ikkoh8623@gmail.comアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.12
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2024.8.7 福井県・九頭竜川 3日目同じ場所ばかりじゃ芸がない上流の坂東島 左岸ココはどうでしょうよそ見してたら・・いきなり下流へ持っていかれ親子スタート3日目にもなると、感情が無くなる銀行マンKさんは2匹掛けてます。こういう岩盤周り。良型がポツリポツリ。右岸側は釣り人多く、賑やかですが・・。あまりサオは曲がらない様子。対岸、釣り人1人なのに・・。3名が周りをウロウロしている撮影している様子。ほんで、見ていたら大型が掛かり。何とか上流へ竿を寝かせて踏ん張るけど・・。全然寄って来ない。ほんで、サオを立てたら一気に下流へ走られプッツンやっぱりココはそう数は出ないと見て、移動しましょう。おいやん 7匹銀行マンK 11匹お昼からは常願寺橋へ移動。釣り人は、左岸に1名のみ。何やら活気無い釣り場やヤメて帰って来られた方にお聞きすると・・。「何の反応も無い」とのことです。下の岩盤に黒い川鵜が沢山いる。アカンのかいな・・。監視員の方が2名来られ、いろいろと情報をお聞きした。今年も川の犠牲者が出たようです。どこを釣ればいいのか・・。サッパリ分からんオトリ任せであちこち探り釣り。ウロウロするだけ・・。深い所をフロロ0.2号ノーマルで真上に泳がせる。ハリは8号3本イカリ。2時~3時頃、ほぼ入れ掛かりになる。橋下流から戻って来られた大阪の方も「時間来ると入れ掛かりだった!」と興奮気味でした。本日の釣果おいやん 朝7匹 昼32匹 計39匹銀行マンK 朝11匹 昼16匹 計27匹結論3日目になると、楽しくなくなる。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.09
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福井県・九頭竜川2日目の朝。やはり北陸。夜の気温は27度でグッスリ眠れました。同鮎研究会の銀行マンKさんと合流。私は昨日と同じパターン。大岩周りから。・・いきなり親子ドンブリスタート本日、絶好調その後、立ち直り良型連発。午前中27匹と優秀午後からは下流部へ。本流と分流の合流部。泡立ちでよく掛りました。上流から釣るか下流から釣るか立ち位置に迷います。銀行マンKさんはトロ場で良く掛けていました。金ちゃんの引き船と言うらしい。水の抵抗が無いので、立ち込み時には最適とのことです。本日の釣果おいやん 朝27匹 昼40匹 計67匹銀行マン 朝15匹 昼18匹 計33匹やはり、お昼から良く追いました。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.08
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2024.8.5(月)単独で九頭竜川へ昨年、谷口が良かったので・・。谷口のオトリ屋さん。「オザキおとり店」で聞くと・・。「今年は谷口はサッパリ上流へ行け」とのお話です。水位は昨日より10cm下がったみたいです。ほんで、北島大橋の上流へ。岩盤底の瀬肩を歩き、岩盤前の流れ。岩盤の前だけ深い。順調周辺、全部掛かる調子に乗ると親子ドンブリお昼からは左岸に渡り、良型 14時頃「出し掛かり」があり、気色悪い。全部まっ黄色やはり、追う時間帯があるみたい。本日の釣果おいやん 朝15匹 昼31匹 計46匹朝は追いはもうひとつ。昼からが楽しくなります。2日目に続くアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.08
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2024年8月3日(土)有田川本年度で「報知アユ釣り選手権」が幕を閉じる。最後の大会を見学に行く。2日目のベスト8準々決勝のメンバー組み合わせ。粟生地区で行われていました。雨が降らず、渇水状態高橋選手11匹 坂本選手12匹準決勝の組み合わせ準決勝メンバー名人の方々に色々な話をお聞きしました。楽しいお話、ありがとうございます。谷口選手今日もナイロン0.158.5号4本イカリ分流狙い。浅いポイントでも根掛かりしない。8.5号の4本で・・清原選手 21匹谷口選手 13匹ドリーム戦1組上位2名が来年度オーナーカップに出場。皆さん渇水で苦戦しているドリーム戦2組木下英選手「今日はのの字で良く掛かった。」・・訳分らん「今年はまだ鮎釣り4回目や」それなのに・・シード獲得・・訳分らん決勝戦は前年度優勝 地元の坂本選手VS清原選手で行われました。本部前 白石の瀬。一進一退の様子。私には理解できないポイントを釣る。お互いの健闘を称える検量中16対151匹差で清原選手が優勝ハーフ交代前に坂本選手は根掛かりした?直後にラインブレイクが痛いアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.04
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2024.8.1(木)昨夜はぐっすり眠って、爽やかな朝ふれあい公園前のポイント。昨日、夕方は右岸の浅瀬で良く掛りました。翌日は高津川本流。地元の方が、鉄橋の上をお勧め。素直にやってみます。右岸の浅瀬が正解伏流水があるようで、底石はピカピカでした。朝一、上飛ばしでいきなり6連発。駐車違反いいえ・・親切に見廻ってくれていました。周辺の鮎情報も教えてくれました。ありがとうございます。2回戦。2年前は橋を渡って、スロープ前に駐車できたのですが・・。コーンが置かれ、「駐車お断り」の看板。ここから歩いて橋を左岸へ渡り、川へ降りる。(青空が素晴らしい)2年前、夜に大雨になり、オトリ缶を流した縁起悪い場所。左岸の石色悪い。川の真ん中に立ち、右岸のへチ狙い。とにかくアタリが強烈目印が3mくらい一気にぶっ飛びます。楽しい橋の上流へ入った方も、良く掛かってました。本日の釣果おいやん 朝14匹 昼17匹 計31匹水温上昇で引き船の鮎、弱って色が変わります。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.03
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2024.7.31(水) 島根県・高津川へおいやん車に5名。たった8時間の道のり。道の駅内にオトリ店があり、鮎と入川券を購入。鮎はすべて天然モノ。店主「土用隠れでキビシイ」とのことです。高津川の支流匹見川を選択する。オトリ店水槽と川の温度が違うので、水合わせをしたのですが・・。オトリ鮎は半分ご臨終ほんで、各自1匹で開始1回戦。底石ビッシリ・・アカが付き過ぎで石色は良くない。上流へ歩く。時々掛かる程度。1回戦はウロウロして11匹。2回戦。下流の地元の方にいろいろと教えて頂く。お昼まで10匹釣れたそうです。掛かると、恐ろしいほど引きます。夕方、地元のスーパーに寄ると、この型なら1匹1,300円の値が付いてました。とにかく、匹見川の鮎に引っ張り廻され大満足3回戦下流のふれあい公園前夕方、右岸の浅瀬で良く掛りました。浅い場所を泳がす。明日は高津川・本流。本日の釣果おいやん 11匹・10匹・6匹 計27匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.08.03
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2024.7.25(木)奈良県・吉野川へ単独釣行。妹背橋下流の下西オトリ店へ。店主の話では「宮滝上流でKさんが40~50匹」とのことです。ほんで、ココへ来ましたが・・。もう、釣り切ったようです。周辺、2時間無反応「釣れた」イコール「釣れる」じゃないのです。11時頃下流へ移動。ポツリポツリ掛かります。対岸のジムニーの方は見事な「返し抜き」を決めていました。大きいので24cm。14時までに、20匹釣れたそうです。3時間やって、20回くらいアタリありましたが・・。取り込んだのは11匹。最後は大型に見事瞬時に切られ、めでたく終了楽しいです本日の釣果おいやん 11匹(20~23cm)良型で面白い上流の空が真っ黒になりゴロゴロ鳴り始めました。14時強制終了茶色ネコは9号を使え言うてますアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.26
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2024.7.23(火)奈良県・吉野川慶範さんと仲良くやってみます。左岸の岩盤で3匹掛ける。その後、足場悪くて・・すり鉢状の岩盤で足を滑らせて泳ぐココは深くて・・。・・写真最下流で上陸した。暑いのでちょうどよろしい掛かりそうなポイントは・・反応ナシ。綺麗な鮎でした。ココも4回アタリあるが、全部はじかれる掛かれば20cm級。・・数出ない。ここでの慶範さんの釣果良型揃いでした。お昼から下流へ移動。ずーっと下流まで探るが無反応。1時間でヤメ石色が最悪また上流へ移動。瀬肩で掛かります。18時までやる。良型揃いで満足本日の釣果おいやん 1回戦7匹 2回戦0匹 3回戦8匹慶範さん 1回戦15匹 2回戦0匹 3回戦3匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.26
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2024.7.21(日) 十津川へ。R.168沿いの上野地でオトリを2匹購入。前回、上流部をやらなかったので汗をかいて歩く・・歩く。ハナカン通して出陣。仕掛けトラブルで準備中にオトリが抜けて逃走もうマイナス1匹デスその後、すぐ掛かるも最悪脳天即死フラフラのオトリ鮎をいたわりながら・・。やっと口掛かりを獲るヤレヤレ。その後、ポツリポツリ。底石ピカピカ下流から妖しいおっちゃんが私の名前を呼ぶ・・。・・同鮎研究会の部品屋Sクンでした。クルマを見つけて降りてきました。朝からアマゴやって6匹。昼前から鮎6匹。おいやん11匹でした。トラブル多く貧果いっぺん、本流やろかまだ川底はアカが付いていない。ところ所に大石があるので掛かります。真っ白な鮎。おいやん6回かけるが、プラス3匹。部品屋Sクン。掛かれば大きい難儀して取り込んでいました。5回掛けるも、トラブル多く・・。「取り込み失敗でプラス1匹」と嘆くアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.23
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2024.7.18(木)単独で十津川へ走る。素晴らしい景観渓流相の川へ。こんな流れでいきなりビューン最高の魚質右岸から左岸からこの選択で釣果が変わります。上流部浅いので釣り人の影で鮎は逃げて行きます。忍び足で黄色くなっている。青空の夏を1日楽しみました。ほんで、おいやん1人だけ 貸し切りとにかく下流から泳がさないと掛かりません本日は、0.2フロロ。全7号3本。8m。本日の釣果おいやん 朝14 昼14 計28匹ボリューム満点釣行後、友人から「アソコは熊出るでー!」とのことです。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.20
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2024.7.16 奈良県・曾爾川へ慶範さんと仲良く釣行。1回戦はココから。雨が多く、30cm高い。2日前は濁っていたようです。思ったところで掛からない。水位上昇でまだ鮎は落ち着いていない。おいやんも落ち着きありません。あっちこっちウロウロ上質の鮎でした。1回戦おいやん7匹。慶範さん6匹。2回戦は小太郎岩キャンプ場。ココも増水で釣りにくい。メタキング0.01を初めて使用。確かに水切りはgoodですが、釣り味は・・・。ここも綺麗な鮎でした。本命のポイント2回戦 おいやん9匹慶範さん7匹3回戦は役場の上流へ。底が全面ザラザラ岩盤。ちょっと深い場所が狙い目。いきなり竿ごと下流へ走られる上流は鮎が大きく、どんぶり1回ほんで、掛かったときオトリがハナカンから外れ逃亡2回あり。大きい鮎にまだ人間が慣れていないのであります。3回戦おいやん9匹慶範さん6匹(写真は3回戦の釣果)本日の釣果おいやん 7+9+9 計25匹慶範さん 6+7+6 計19匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.20
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7月12日 和歌山県北部で集中豪雨!村の3カ所で被害が発生しました。村内で一番上のNさん宅の裏山が崩れたとの報告。消防団の方達と土砂の撤去作業。民家と擁壁の間が少なく、ミニユンボで手前へ寄せます。約半分で1日目は終了。水分多く、まるで「かべ土化」している。ネバネバヤや8名招集運搬役が大変炎天下の中、ご苦労様でした。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.20
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2024.7.10(水)ニホンミツバチ「越冬群A」の採蜜をしました。蒸し暑い日には外に沢山出てきます。見事な出来栄え作業完了しばらく巣門入口が停滞します。こちらは「越冬群B」巣門の前に「日本ハッカ」を置いています。消毒になるのか病気にならずに元気いっぱいこれも芸術作品やっぱり大渋滞です。春に集めた自然の恵み。少し頂戴しました。鮎も川によって味が違うのですが、蜜も場所により違います。まだまだ、村の周囲は貴重な自然があり、感謝します。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.11
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2024.7.9(火) 慶範さんと十津川村へ。 上野地石油店で年券とオトリ鮎を購入。ちょうど漁協の方が来られていて、情報を頂く。「増水後ですが、ボチボチ釣果がある。昨日、上湯川で18匹。」とのことです。あちこち川を見ながら芦廼瀬川。もう水位が落ちて渇水気味。養殖で1匹掛けるのが大変です。遠くから上流へ忍び足で泳がしてやっと1匹18cmの綺麗な鮎でした。周辺、2時間で6匹掛けて場所移動。芦廼瀬川 2カ所目。釣り荒れ気味で、もう変な場所しか掛からんふっくらとした上質の鮎です。ずーっと下流へ歩いて、こんな瀬。一気に下流へ走られる。こういう釣りやすい場所は掛からん9匹釣って、場所を変えます。(上湯川下流)お昼過ぎ、あちこち見て回り上湯川。アカが飛んでいて掛からん。写真最下流の左岸に残りアカがあり、3匹。上流で1匹追加。枝に仕掛けを取られて終了。本日の釣果おいやん 芦廼瀬川15匹 上湯川4匹 計19匹慶範 芦廼瀬川10匹 上湯川10匹 計20匹十津川は支流を含めて広大な釣り場。ただ、道路から川が見えない。登山を強いられるアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.10
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2024.7.5(金)奈良県・曽爾川。小太郎岩キャンプ場。綺麗に整備されていて、橋を渡って左側に釣り人用の駐車場。川へ降りる階段も2カ所、新しくなっていました。釣り人には親切に対処して頂き、ありがとうございます。橋から下流部私を含めて5名入川。橋から上流部最下流部の波立ちからスタート。青空が嬉しい石が飛び出ている向こう側で良く掛る朝から黄色い鮎深い場所より波立ちのある浅瀬で追い活発放流が5月13日と遅いけど。見事に成長しました。午前中19匹。アレ鮮やかな色のルアーが流れてきた救出してあげました。喜んで飛んで行くお昼からは上流部へ。すでに先行のHさん。「引き船満タンや」言うてる。50匹越えらしい。白波で泳がすと良型が飛びついてくる。深瀬は増水で竿が入ってなかった様子。大きいのが掛かりました。本日の釣果おいやん 朝19匹 昼27匹 計46匹(18~21cm)釣り人に聞くと40~50匹が多いようです。本年の琵琶湖産の種苗が優秀で、近年稀になく大きく成長した。あまりにも良く追うので、フィーバーは3日くらいで終わりそう問い合わせは桂原オトリ店(090-4304-6725)帰ると・・今日はスネて鮎はいらんようです。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.06
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2024.7.3(水)奈良県・曽爾川早朝、地元の神社へお参り。解禁日が6月30日雨降りが続き、やっと晴れ間が出て来た。濁りは無いが40cm高い。川下神社から下流部をやってみます。かなり水位高い。どこを狙うのかさっぱり解らん最下流まで釣り下る。流心より手前のヨレで掛かる。昼まで8匹。水位高く、鮎も落ち着いていない感じ。お昼からは水量少ない上流部へ。ドカーンここでは流心で掛かります。ほんで夕方のフィナーレは・・。「ココで掛かると、草の根に入られるやろなあー」・・・シナリオ通り・・根に入りプッツンお昼からは14匹取り込む。身切れ多数失敗多数19cm前後に成長しています。桂原オトリ店主。冷たいカルピスソーダを作って頂きました。放流鮎が見事に育ったので上機嫌帰ると、クーラーボックスを見て鮎を狙いに・・。本日の釣果おいやん 朝8匹 昼14匹 計22匹(18~21cm良型)アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.07.04
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2024.6.26(水)三重県・大又川慶範車で5時出発。8時30分到着。R.169通行止めでR.168を南下。滝からR.425の峠越えで来ました。通行止めの影響で、釣り人は解禁日からほとんど来ていない。お客さん誰もいなくて、貸し切りそやけど・・全く反応なし石に砂虫が付いて、鮎は付かない上流部にいた鮎は姿を消した0匹のままで根掛かり入って行くと目印が無いおかしいと思って探すと対岸にある。どうもコイが掛かって移動してるサオ折られるので切り、マイナス1ヒキ今日はアカンボーズ濃厚ほんで、ヨレヨレのオトリを波立ちに送り込むと。・・ギューんキター良型やパターンが解ったので、周辺で掛かり出しました。波立ちや 波立ち帰ると、さっそく茶色が狙って・・。やられました本日の釣果おいやん 朝9匹 昼10匹 計19匹慶範 朝10匹 昼14匹 計24匹掛かる場所と掛からん場所があります。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.27
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例会パーティーの終盤。仕上げは「焼きそば」でほんで、またコレが抜群に美味しいんですよもう満腹満腹がまかつ 廣瀬の予選会が延期になり、参加のヒロくん。ちょっと模範の釣りをして頂きました。朝から、皆さんが竿を入れていた場所です。どんな釣りをするのかやっぱりトーナメンターの釣りは異次元ですわ。とにかく動きが速い陸上部で46歳。どんどん動いて釣り下ります。少しの間に14匹掛けてきました。もういません橋の下流の合流点で9連発らしい。本年は、マスターズの帰り咲きを期待しますブロック大会は西城川で2名の狭き門。突破すれば全国、仁淀川です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.25
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2024.6.23(日)奈良県・上北山村吉野鮎研究会 第1回例会に参加。本日の参加者は19名でした。(支流の小橡川)前夜、大雨が降り25cm高い。アカも飛び、白川の状態。ほんで、全く何の反応もありません下流の方も苦戦中。やっとチビちゃん。オトリに使うけど、流されて行くだけ・・。おいやん。この周辺で込み10匹で終了。4位でした。上位3名。1位26匹 こんな水況で26匹はさすがです ダントツですわ。2位12匹 左 事務長3位12匹 右 会計4位以下の方は「一から出直し」て下さい。お楽しみのお昼パーティー開始テキヤのオッチャン。いいえ!総監督です。色々と出てきます。続く。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.24
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大漁です滋賀県へ天然遡上鮎を見学に下流から遡上する鮎のヤナ場です。自然に左下へ集まってきます。今頃になって凄い数の鮎が遡上手際よく掬ってくれます。村の方6名での遠足。車中、行きから帰りまで・・・喋る喋る本年は62kgお持ち帰りでした。7月27日(土)地元の紀見北公民館夏祭りで「鮎のてんぷら」で提供します。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.18
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2024.6.15(土)奈良県・川上村へ本日も上天気早朝の空気は爽やかで美味しい奈良県漁連主催の鮎釣り教室に参加。こんな看板ありました。本日の生徒さんは9名。私の担当は手前の若い兄ちゃん。鮎釣りは、まったく初体験。少し泳がせ方を教えると・・お見事2時間で9匹釣り上げました。参加者の皆さん。お疲れ様でした。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.17
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村には色々なのが登場しますなんじゃ・・何・・・・こんなんでした今は可愛いけどね・・。狂暴になるようですよ。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.13
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山の上から庭へ移設群。突然巣箱から蜂がいっぱい出てくる。分蜂群慌てましたよ。ほんで、玄関横の梅の木に止まり出す。飛び出してから5分間の出来事。木と同色なので、解りにくい。巣箱を持ってきて、直接手で入れましたよ。少し離れた場所に定置。女王蜂が入っているので、飛んでいた蜂も中へ。無事捕獲入居成功一方、別の場所の3段の巣箱。超満員御礼状態油断してたらこうなるのねほんで・・継箱するのですが・・。こう超満員じゃ大変ですアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.09
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2024.6.2(日)前日、三重県宮川より古座川へ移動。明るくなって川を見る。平水ですが、少し濁っている。この程度なら問題はないでしょう。上流部で開始!最初はチビ鮎しか掛からんたまに良型も下流の波立ちはチビ鮎。手前の瀬肩で良型でした。お昼に雨が降ってきて、釣欲なくなり撤収本日の釣果おいやん 12匹(13~18cm)帰ると、チビちゃん、2匹が可愛く出迎えてくれましたアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.05
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2024.6.1(土)三重県・宮川上流へ最近、女性の大会が流行みたいですね。朝一、1時間ボーズたまたま鮎研究会の銀行マンさんが声を掛けてくれて、上流へ移動。香りの良いのが掛かりましたよ周辺、付き鮎を釣ってしまうと・・。・・あと続かんお昼から調子落ち大阪の銀行マン同場所で昨日50匹本日41匹おいやんの釣果朝一 1時間は0匹 午前中 26匹 お昼から 15匹計41匹(13~19cm)釣り人が多く、ちょっと釣り荒れ気味。掛からん場所はピクリともしませんでした。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.04
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和歌山県・玉川峡の解禁日は6月2日(日)です。この日は川の整備とゴミ取集。漁場管理を行いました。吉野川・川上村の解禁日も6月2日(日)です。2024.5.25(土)吉野川・川上村へ。アレー‼水少ない本日、漁協の方達と一緒に試し釣り。9時過ぎから開始。上流へ泳がして行くと・・。いきなり川底でキラリ!良型減水してるので、水深ある大石周りが狙い目。浅い場所では警戒心強く、逃げて行く。掛かるのは13~16cm香り高い上質の鮎です。小さな鮎は沢山確認しました。まだちょっと早い感じです。強い流れにはまだ付いていない。無反応でした。約1.5時間の釣果6匹でした。堀谷組合長からのコメント本年は人工産を中奥川を中心に800kg放流した。全体に小さい稚魚が多かったので、まだまだ成長段階です。鮎は沢山いますので、6月末~7月頃から楽しめます。渓流の香り高い上質の鮎が掛かります。自然豊かな川上村へお越しくださいアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.26
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2024.5.23(木)竜神スカイラインを走り、ココの下でやってみます。水位は25cm程度高い。良く見ると、岩盤のアカは腐り気味。最上流まで歩いて・・。あれクルマのキー抜くの忘れた?・・そんな気がして。案の定・・。そのままでした。ほんで・・。ヘッドランプも付いたままあのね。小学生のとき、通信簿にはいつも「あなたのお子様は落ち着きがありません。」と書いてたけど・・。良く考えると「落ち着いた小学生」なんていないのにね・・。あれからウン十年。まだまだ今でも立派に「落ち着きがありません」比較的色の良い石の周りを探る。ビューン良型が口掛かりで追って来た。続けて2匹。幸先良い。・・あと続かんこの辺り何にも掛からん。最下流まで歩いて12匹。途中、岩盤で滑って転がる・・。とっさにサオを水面に投げて破損を免れる。良かった昨年は3本折りました。今年も1本目かな?と思いましたよ。早めに昼休憩して、オートキャンプ場前。いきなり3連発その後沈黙写真のずーと下流まで歩きましたよ。とにかく「落ち着きが無い」のです。釣れた所でやってればいいのにね本日の釣果おいやん 朝12匹 昼3匹 計15匹13時30分終了。魚影少ないみたいです。帰りに松阪食堂さんに寄って聞くと・・。おいやんの釣った場所は釣れないポイントだったようですアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.25
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越冬群。下まで巣版が伸びてるので、巻き上げ機で継箱します。持ち上げ成功!巣門台も溶接したモノに変更しました。4月中旬に分蜂しましたが、もう1回するようです。オス蜂がいっぱいウロウロこれなら底板の清掃が楽にできます。完了巣門台を変更したので、しばらく周辺で飛び回ります。学習能力が高いので、15分位で落ち着きます。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.21
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2024.5.12村内周辺、ニホンミツバチの巣箱点検です。本年は3箱が越冬。待ち箱には、なんと「新しく9群」が入り、大忙しこんな高台に新入居。ココには3箱設置。2箱入居しました。ちょっとお洒落に・・手前が新入居。後方は越冬群。分蜂してから弱郡になりました。消滅の危機でありますココは4月初旬に新入居があり、知人宅の庭に移設。約1か月後の5月10日、また入居しました。よほど好まれる場所なのでしょう。スズメバチもブンブン飛んできます昨年、探索ハチさえ来なかったのに・・。入っています。ココも見晴らしの良い場所。分蜂群が空へ飛んで行った後、ここに入った様子。手前、越冬群。これは強郡で元気が良い向こうは待ち箱。元気の良いのがトラップに入ってました中身はぶどうカルピスと果汁焼酎を混ぜたもの。今、飛んでるのは女王なので、捕獲すると周辺のスズメバチは少なくなります。ココもいつの間にか入っていました。入居した場所の共通点は「見晴らしの良い所」和歌山県橋本市北部の山村です。4月1日から分蜂が始まり、4月20日までで入居は終了でした。来年用の巣問台制作中。入居率が良くなるかもアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.13
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2024.5.11 三重県・宮川上流の解禁日4時に起きて川へまだ暗いけど掛かる。はいいきなり6連発これなら本日、50匹はカタイやろところが・・・。明るくなってピタリと止まるよく見ると・・川底「青のり」がビッシリ入る場所、間違えた。最初だけ良型監視員さん「陽が上がったら入れ掛かる」言うけど・・。陽が上がったらホンマ全く掛からん9時に早くも、サオたたんで休憩。14匹だけ昼寝して、気を取り直して2回戦。意外と良型最上流でヒロクン入れ掛かり中さらに上流に入れてもらうと・・・。まっ黄色が掛かる同研究会の金谷クン。昼から激戦区でサオを出し。31匹。やっぱり釣り方が違うんやねトーナメンターの釣り技を見学する。もうみんな力尽きています。本日の釣果おいやん 朝14匹 昼21匹 計35匹(13~17cm)昼寝するとリフレッシュしてgoodアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.12
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アユ釣りマガジン2024内容の濃厚な1冊になっております。私の興味は谷口さんの「掛ける力は やっぱりナイロン」「2024の鮎釣りの想い!」想像するだけで楽しい。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.03.28
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2024.3.3(日)奈良県・川上村和歌山県・玉川峡アマゴの解禁日です。川上村の放流予定日です。解禁日の後の日曜日にも放流しますので、ご期待下さい。自然の中でお楽しみ下さい!玉川峡は、岐阜県馬瀬川上流のアマゴを放流。例年、釣り人が増加し、好評中!解禁日の前日からの場所取りは厳禁です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.02.28
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