豆店長の「ありがとうございます」笑顔日記

豆店長の「ありがとうございます」笑顔日記

2005.05.28
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カテゴリ: 思い出話
あれは、福岡の遊園地に家族と遊びに行ったときのことです。


初めて行った遊園地なので、あちこち見て回っていたら、

向こうの方から歩いてくる家族に目が行きました。  


ん? 何だかお父さんの髪型が変です。


けっこう離れているものの、風になびいてる髪の毛がおかしい・・・。


あきらかに、1・9分けのようです。 


で、薄い部分に覆いかぶさっていたであろう長い髪の毛が、

薄い部分以外の方向になびいているのです。


だから、ちょんまげを切られた落ち武者みたいです。





もう少し、自分の髪に責任をもてばいいのに!

なんて思って見ていたら、何だか見覚えのある顔ではないですか・・・。


そうです、よく見たら後輩のY君でした。

そしてY君は、豆店長の店のお客さんなのです。

ということは、1・9分けの製作者は、な、な、なんと豆店長なのです!!


製作した手前、豆店長にも責任の一端はある。


責任感の、と~っても強い豆店長は、良心がズキズキズッキン痛むのでした。



豆店長「お~い、Y君。」

Y君「あれ?店長、どうしてここに?」



豆店長「そんなのどうだっていいよ。それよりも髪型だよ、問題は。」

Y君「えっ?髪型???」





Y君「あぁ、ハゲ隠しに伸ばしてるから仕方ないよ。」



豆店長「今度店に来たときに、短くカットしてやるよ。」

Y君「え~っ、せっかく伸ばしたのに。」



豆店長「でも、隠すよりも全体的に短く揃えた方が清潔感があっていいぞ。」

Y君「そうかなぁ・・・」






そして数日後、Y君がカットに来たのです。



豆店長「おお~、ようやく短くカットする気になったか。」

Y君「う~ん、よくよく考えたんだけど、やっぱりこの髪型で行くよ。」



豆店長「ええ~っ、」

Y君「だから、周りを少し揃えるくらいにカットして。」



豆店長「もう、どうなっても知らないぞ」

Y君「今日も風があるから、セットのあとでスプレーしておいてね。」



ご希望通り、仕上げにスプレーをしたのは良いのですが、

外に出て駐車場まで歩くY君の髪の毛は、風が吹いてもビクともしません。


う~む、風になびく1・9分けも見苦しいが、風が吹いても1ミリも乱れない髪形も
気持ち悪いな。


しかし、そのどもらとも作ったのは豆店長なんですよね・・・・とほほほ

何とかしなければ・・・・。
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最終更新日  2005.05.30 10:48:45
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