むかし、むかし、それは銭湯に行けば必ずあったような気がする。
「マッサージ機」。
ガタガタ、ウィ~ンウィ~ンと動く、あの焦げ茶のマシ~ン。
横についている大きなハンドルを回せば揉むポイントが上下する。
揉む部分は堅い巾着袋みたいで、子供の私は幾度となくそこに首を挟み
死にそうになった。
20年ほど前、凝り性の親父が大枚を叩いて購入した当時の最新マシーンは
なんとオートリクライニング機能がついており背骨の両側をブルブルと
震えながら腰から首筋までローラーが上下するものだった。
死にそうにはならなかったが、痛かった。
ハマってしまった。
まだまだ使い方は理解できていないが、
当分は、使いそう。
死そうにならないし、痛くない。
ただ、眠ってしまう。(笑)