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2011年05月15日
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五月ももう半ば近いというのに、コート着て出かけ早朝暖房しています。まだまだ寒いです。先々週は大きな粒の氷雨が空から降ってきました。

りんごの花は桜のようにきれいな花が咲き、さくらの花は散って、チューリップもちょうど時期を終えようとしています。


最近は変化が多い。

教育
オバマ大統領の来年度の教育大幅カット。隣の地域は、学校をいくつか統合予定。廃校になった学校数校を土地建物ともに売りに出して、建物にかかる固定資産税の節約と土地建物の売却による収入を計画。

反対意見には、家のマーケットが下がっている時期に売却しないほうがいいのではないか?など出ていますが背に腹は変えられないようです。マーケットは下がっていますが、固定資産税は上昇。

近所の学校は、五千万円の削減が決まり教職員のリストラ、教室の統合、科目の削減など削減項目を槍玉に挙げては、周りからブーイングがでる。教職員は、諦めと失望、来年度の仕事の不安のため仕事に身が入らない。地元で不人気の事務員や無駄な職員の名指しをすると、みんな同じ思いだという。校長先生や教育長の義理家族の一員だったりと縁故の関係でやめさせられないから難しいという。

アメリカの大学教育は、質は上がってきているかもしれません。少人数制の人気のある私立大学は、教室に教授一人で学生10人以下です。一生懸命学問をしている教授から、限りなくエッセンスをもらえるようなカリキュラム編成。だけど、一般教養でも人文系でも年間4万ドルの学費。それに寮生活(推定2万ドル)があれば、大学、学費と寮費で軽く年間500万円以上かかります。それで卒業して仕事がないのですから、大変。



経済は、


小売店などは、痺れを切らして客寄せ用の商品が店頭や広告に並んでもそれでも売れないので、値段をさらに引き下げたりタイムセールのタイムをなくしたり工夫している様子です。

一方食料品は、ガソリンが1ガロン4ドル近くに跳ね上がった影響からか輸送代の上乗せのように全ての商品が軒並みボンとジャンプして値上がりしました。これが賞味期限近くなると一気に下がったりするものですから、同じチーズでも納入時期が異なれば異なる会社で値段の上下が大きい。

私は、広告を一切みない、必要なものが要るその時期にどこに売っている?などリサーチする。買いに行った先でそのときの状況で決定する。余った時間は、本を読んだり、色々やりたいことがあるのでそのリストのひとつひとつをこなす。お金も大切かもしれませんが、お金の下敷きになって経済的効果だけを求めて生きているのも本末転倒だと思うからです。

ガソリン代があがってもとりあえずオーケーです。それでみんなが乗り控えしてくれれば、長距離を走る私にとっては早く目的地につきますし、運転の下手な私には事故にあう確立も減るというものです。路上を観察していると、壊れかけた車が走っていることがここ数年減りました。仕事場に行けないとリストラにあいます。クルマが壊れたから仕事に遅れるという理由は2度目からはネガティブな要素になってしまいます。仕事に真剣ならば、壊し(れ)ながら走るクルマを通勤用にするべきではないという頭を持った人しか不況の中生き残れないです。


経済学の授業のとき、先生が自分はパンツを3枚全く同じもの。クルマは同じ車種が3台。靴下も下着も同じように同じ種類で合理的な枚数のみ。一度株で成功して、今はコンサバに生きて無理をしなければ好きなことをしつつ、お金の苦労なしに気楽に生きていけるからだといいました。

先生の好きなこととは、大学の講師とクルマ。
大学で1科目だけ教える。でも通常通りにくると交通費がかかるので、集中講義にして半分の回数で済ませる。経済学 A B C Dと4種類の類似した授業を毎学期1科目ずつ教えることで、授業中に次の学期の学生募集をできる。質問があれば、それは次の学期で触れる予定だなどといい興味を持たせる。リピーター効果、時間、労力、交通手段経費など随分うまく経済効果を発揮しています。

教務課へは、もし学生の希望者が定員以上になればボーナスがもらえる事を約束させる。この大学は、授業科目があるけれど教室に学生が一定人数無ければキャンセルする大学。多くの生徒を入れるのが目的。

余った時間は、車が壊れたら自分でなおす。3台全部同じ車種なのでひとつの直し方がわかれば、経験値が高まる。子供は運転する年齢ではないため奥さんと自分だけが運転。いつも一台スペアがある。

学校へ着てくる服装も、清潔さとある程度のプロフェッショナルさが保てる程度のものを選ぶ。黒いパンツが基調。保てなくなれば、それが変え時。ファッションは二の次。

食事は、家でとったときとの経済差を計算する。時間的にどれくらい離れているのか?どれくらいかかるのか?値段はどれくらいの差があるのか?それで、さほど材料費と変わらず現在地の近くにある食堂であれば外食を選択。経済効果が無ければ家につくまでまつ。または、予想を踏まえたうえで家から持っていく。




生きるってお金のために妥協することなのだろうか?
芸術やアートがないじゃない!毎日同じ服を着るよりも、気分があってそのとき惚れてしまった服を買ったり、気持ちで色を変えたり、気まぐれであっても直感で決めるレストランだってあってもいいんじゃない? 何よりデザイナーのアート感覚にほれてクルマをかうなどといった文化的生活を排除して、人生面白いことが半減したような気持ちが残ります。

あらためて
わたしにとって、生きるってお金のために妥協することなのか?
と自問自答したとき

です。経済効果だけでは味気の無い人生です。人の可能性や夢を愛でるような生き方もしたいと思いました。


とりとめもなく、長くなってしまいました。

みなさま身体に気をつけてお過ごしください。

























































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最終更新日  2011年05月16日 02時00分07秒
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