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この度の出来事に一人でも多くの方に
気がついてほしいと想い、ここに下記を
紹介いたしたいと思います。
「我々は、自然と技術の脅威の前に無力なのか?」
自分一人だけ生かされても、喜びに活きること何て出来はしない、
貴方も私も仲間が必要なのだ。
人々が命を全うすることに、心からの支援を送られる
"愛すべき方々"にお声掛けして居ります。
今日(コンニチ)、個々人の物心両面に顕らしむべき"存在の根拠"が、
自然と技術の脅威の前では、無きに等しきものである様な能力しか
与えられて無いとしたら、我々人間の存在根拠と言うものは、
一体全体何なのであろうか?この問に答え応えられない限り
悲劇は終らない。
人間の存在根拠と言うものが、無きに等しきものに見えるのは、
我々が「体の有無を以って即ち《"生の現象"と対を為す、
一方の"死の現象"を以って、無力と独断している!?》に過ぎない」
これは、科学的に証明し得ない事柄は見ざる言わざる聞かざると言う、
不幸な独断です。
この度し難い科学的迷妄から、私達はソロソロ、命に対する基本的認識の
誤まりを質す時期にあると思います。
実際に死んでみれば!! あるいは、臨死体験をして見れば!! あるいは、
意識が抜け出てみれば解るのですが!!
私たちの正体である"命の意志"は無くならない。
命は死(=現象)を司る事はあっても、 現象に司られる事は有りません
(これは、死に因って命が滅びる等と言う事は ないと言う事)。
科学的死と言う生周波停止現象(=死周波シフト)が有るだけです。
生死は、命がその意志により、死の周波数を司ったり
生の周波数を司ったりする結果、 顕れる現象の事で、
それゆえ"命の(意志の)尊厳の根拠"が生死にある訳では無い事!?
依って、自然と技術の脅威の前では、
命の尊厳など無きに等しきもの!!
と言う様な生周波による物質化現象だけに囚われ為されて来た
偏った判断を改め、 命の尊厳の根拠に応える時だと思います。
従って、我々が今、この"根本の命題"に対して"答え応じる"為には
「此のたび身罷れた一万数千人の同胞の命の尊厳による現象を
真摯に受け取り、 (残された)我々が我々自身の命の尊厳の"根拠を示す行い"で応える」しかないと思って居ります。
個々人、一人一人がご自分の全存在(それこそ命の尊厳)を懸け、
ご自分なりに揺るぐ事の無い明確な答えで応えましょう。
私共は、「全ての現象を、命(イノチ)の喜化に必須の道具として、
活かし生かす企てを司る命(ミコト)の位に、ミズカラをポジショニングし
続ける(=Gコンセプト)」行動を以って応えようと思います。
2011・3・15 我空
http://gift-99.org
人の生かされて居る意味に心底気付き!?
生かされて居る根拠に応える様に自分を活かす。