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Jul 23, 2006
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testtesttest
Nov 3, 2005
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test,test,test.
Oct 7, 2005
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日記はしばしお休み。フリーページのみ思い立った時に更新していきます。それにしても、ぼくは誰に言っているのだろう!
Apr 22, 2005
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哺乳瓶から灰皿まで
Apr 2, 2005
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君の背に狙い定めた神によって跳ね返された描いたのは矛盾だった
Feb 25, 2005
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光はどっちに?南?それとも西に?
Feb 21, 2005
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今日は爆睡でした。22時頃寝て、起きたの11時前。。2日分の睡眠をとってしまった^_^音楽の話。音楽聴いてると今まであんまり好きでなくって、でもなんかの拍子にいきなり好きになるときって度々ある。ぼくの場合だと、ブランキーとミッシェルがそれだ。両バンドとも、リアルタイムでTVとかで流れるのをチラっと横見して、とにかくヴォーカルが全然好みでないな。。って感じで見てた。でも、ブランキーの場合は、不良の森を聴いて、ミッシェルの場合は、GIRL FRIENDを聴いて、一気にその独特な歌声はもちろん、ほとんどの曲が好きになり、夢中になっていた。残念ながら、今は両方とも解散してしまっていて、最近では、スーパーカーも解散してしまった。日本のバンドで夢中になれるバンドってなかなかない。夢中にさせてくれるバンドがチャートに出てきて、ぼくらの’日本語のロック’を聴かせてほしいと切に思う。
Feb 7, 2005
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明治公園でフリマを開いた。フリマ初体験&東京での車の運転初体験と初体験尽くめの1日だった!フリマのほうは、9時に受付を終えて車のトランクをあけると、いつのまにかついてきていた10人くらいのお客さんに群がられました。ここで、群がるお客さんと値段の設定などを行っていなかったことで、混乱。適当に聞かれたモノに値段設定していき、15分くらいしてやっと一段落。なんだか、犯された気分になりました。。その後、まだ、シートもひいていなかったため、場所を変えて、シートをひき、やっと落ち着いてやれました。しかし、右のポッケには、既に、3万円近い売り上げ。モトさえとれればいいかなと考えていたため、ホクホクでした。結局、持って行ったものの数点以外はすべて売れてなんだか達成感。前日、オールで行ったため、疲労感もたんまり。まぁ帰りは、ぼくの運転だったんですけどね。。でも東京の道もさらに知れたし、充実した1日でした。
Feb 6, 2005
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『ロスト・イン・トランスレーション』観ました。ずっと観たくってやっと観れた。言葉が通じないことで起こり得るシニカルな描写や、主人公2人のファニーでかわいらしい様子と、彼らが抱える現実の問題、そこから見せるシリアスな表情など、バランスよくまとまっています。彼らが感じるモノは、ぼくたちが日常に時折感じるモノとそう離れていないように感じる。ふたりの実らないことを前提にした慰めに似た淡い恋が軸。ビル・マーレイの、もどかしい現実・年齢差に対する葛藤や、スカーレット・ヨハンソンの埋まらない孤独や不安を紛らわしてくれる父性的なビル・マーレイへの傾倒など、見所は外国人から見たTokyoへの視点だけに留まっておらず、雰囲気映画に偏りがちな作品を見事に映画として成立させてます。ラストの終り方も好感を抱きました。ソフィア・コッポラの繊細な感性を通した佳作。もちろん、良質な音楽、Tokyoの煌びやかな都会風景やKyotoの情緒的な美しさなども大いに楽しめます。これからのソフィア・コッポラに存分に期待したいと思います。
Feb 4, 2005
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ブラウンバニーを観た。まわりの評判が芳しくなかったので、あまり期待せずに観た。ストーリーの終盤近くまでは、ギャロ好きか、ロードムービー好きか、レーサーバイク好きでないと退屈に思うだろう。ラストでの衝撃が、それまでのバドの不可解な行動や仕草、物憂げな表情を一気に(光速のように)繋げる。ぼくは、茫然となり、バドの背負った十字架や大きな傷を知り、やるせない気持ちやバドへの怒り、また同情に暮れた。エンディング・ロールでこれらを噛みしめさせられる。率直に、観る人を選ぶ映画だなって思った。それにしても、彼の作る作品を観るのは、ある程度のエネルギーが要る。
Feb 2, 2005
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テストが終わりました。今までで1番努力をして、自分のがんばりと充実感、解放感を感じました!こういうことがおそらく、向上ってやつにつながるんだろうな。終わってからの飲みに心ウキウキさせながら自転車を漕いでいる自分にびっくりした!ぼくは非常に酒に弱く、おそらく、ALDHも両親から遺伝されていないはず。そんな自分が心踊らせながら居酒屋に急ぐなんて、はっきり言って世界の終わりも近いかも知れないな!とは言っても、カクテル1杯で限界でした。。フラフラすみません、出直してきます。
Feb 1, 2005
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久々にBlack Rebel Motorcycle Clubが流れて、再びぼくの心を掴んだのです。ダークでサイケなフィードバック・ギターを前面に押し出して、甘すぎず渋みのある不安定な声がそっと主張。iPodが手元に来てから、曲をシャッフルで聴いてると再発見が度々あって、うれしい。そういえば、一昨年のサマソニはBRMCのTシャツ持ってったっけ。とか思い出したり。。音楽って素晴らしいです。(うっとり)
Jan 30, 2005
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コンビニでAmbasaを発見!衝動買いしました!Ambasaは小さい頃よく飲んでて、途中からずーっと売られなくなってて少し寂しかったです。近年のバーミヤンのドリンクバーになぜかあったのは知ってたけど。。Ambasaやっぱおいしい!・・・。(しょうもないこと書いてしまった)
Jan 29, 2005
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"僕たちは行き先を無くしてて 毎日 微笑み過ごす車の流れを見つめてるだけ まばたきひとつせずに" はくせいのミンク-SHERBETSこういう曲に抱かれて生きていきたいと思った。深夜の凍てつく車道を、ヘッドフォンで耳を守りながら歩き、これを聴いたら涙が出た。ただいつものコンビニに、いつも通りに出歩いただけなのに、こんなに感情を揺さぶるベンジー。あの声。特別なものは人にとって限られているけど、ベンジーは紛れもなく特別だ。ぼくにとって。こういうものをひとつでも増やせていけたらなと思う。また、自分がそういうふうになれたなら、どんなに幸せかと思った。ベンジーの歌う声のように。
Jan 22, 2005
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念願のiPodが届きました。年末にアップルストアに注文したので、2週間弱かかってしまいましたが。。20GBと40GBで迷ったんですけど、1万円の差はでかいと思って20GBのほうで我慢しました。5000曲入れば十分だろとか思って。足りなくなったら入れ替えれば済むし。未だ69曲しか入れてないんでこれからバンバン入れてくぞ!って思いましたよー。iPodは音楽ライフを革新的にします。とは間違いないですね。去年、買いそびれたInterpolやKillers,Futureheadsあたりの新譜が急に欲しくなってきました。何かに乗せられてるのを自覚しつつも。。
Jan 7, 2005
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2004年が終わろうとしています。あっというまに過ぎてしまいました。今まで生きてきたぼくの人生のなかでも最も悲しいこともありました。こういった辛い経験、もちろん楽しかった思い出、いろいろな人と接したり、本を読んだり、そういう自分の「生きる」を経験する途中で、いろいろな人の考えや、また自分を知り、今の自分があり、今こうして文を書いてるわけなのです。なんとなく過ごした日々は少なくないけれど、2004年をこうして振り返ってみると精神的に少しだけ成長できたのかなって思ったり思わなかったり。まだまだ改めるべき点や伸ばす点は山のようにありますが、とりあえずは自分が今後やるべき何かをじっくり見極めて、それに向かって進んで行こうと思ったりしたのです。ルーズに、自分の歩幅と歩く速度でね。笑P.S. Good Bye 2004!
Dec 31, 2004
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高い服買えばいいってもんじゃないし煙草のポイ捨てなんかとっくに止めた藍色が似合うねって言われりゃその気になることもあるけれど思う現実の彼方に忘れた夢とかをただ思うテレビつけりゃまた異常な日常月に煙草の煙吐きかけたぼくに今何が守れるのかちっぽけな腕に抱きしめて思うこの指の先に何を掴めるかをただ思う弱るヴェロアのソファも揺らぐ小さな自信も耐えてくれあと少し
Dec 27, 2004
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見失いそうになるこの世の毛皮にされたコヨーテの誰かの了解を求めて歩いたけど聞き捨てのならない科白が飛び交って行く当てもなくなって取り残された子狐がぼくの視界で生を失って泣きそうになるけどただ黙って見守っていた許すことは誇り高いことだって誰かが言ってた意味がわかった誇り高くひとりを貫いた君がぼくの胸を貫いた泣きそうになるけどただ黙ってじっとしていた得ることは失うことだって誰かが言ってた意味がわかった
Dec 14, 2004
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汚れた心を映し出す鏡のような存在だから、君はひとりぼっちなのかそれが事実だとして神様はどうしてこんなに不公平にしたのかぼくに見せないでこの世の現実をぼくは弱い人間だからうつむく姿勢で歩く人々涙していいものかそんな権利はあるんだろうか美しい魂を毛皮のコートを少年の初期衝動をスノッビーの欲望をすべて消し去ってくれる存在だから、君はひとりなのかここはネオンが多すぎて吐き気がしてくる暗闇を求めて彷徨う君はだから、そんなに泣き出しそうなのかぼくに教えないでくれそんなこと耐えられやしないから
Dec 3, 2004
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走る想いと君への遠慮に気がついてしまったとき連なる記憶と交差するときベースが重さに耐えられぬ音で響くときにさえもうねる想いはうねり気持ちは弾む返す言葉を思い浮かべているときのようにドリルが細かく脳に刻み込まれる自分の思考を惑わせるまたひとつ厄介が増えただけ踊れるノイズが増えただけただ音に委ねて考えるな感じるんだ
Nov 28, 2004
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とりとめもなく笑い君がぼくを呼ぶ君が囁きぼくが頷くぼくはそれだけでいいんだやわらかい空間に埋もれる長くて短い時間が重なっていく満ち足りた気持ちこれを望むべきなんだやわらかい空間他愛のない会話穏やかな心ぼくらはこれを望むべきなんだろう
Nov 17, 2004
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君は言う明日のことなんかわかりゃしないなんてたしかにそうさブッシュにさえもわかりはしないだろう君は嘆く争いと憎しみが憎いってたしかにそうさこの世の不条理ぜんぶを集めてリストに書出そうそして腹のそこから笑い飛ばそう人生なんかくそったれだってどんな優秀な科学者だって否定できないだろう君は言うここから離れるのは不可能だって砂漠にいても湖畔にいってもおそらく、エベレストの頂上にいるときだってこの社会は大蛇のように纏わりつくだろうってまったくほら、みんな嫌な目で見てくるのさぼくも君もあれが耐えられないんだからひとつ予想できる端っこの下のほうで明日も君は嘆き、ぼくは肯定するんだ
Nov 15, 2004
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崩れる昼夜と同じだけ星がまた1つ輝きを失くすもうどれだけの過去のことかもういくつ寝ると世界は1つ歳をとり終わりはそっとぼくらに近づきおびえる肩を慰めあう輝きをなくす過去のことになる腹のそこから叫んでくれ正気でいるためなんだ気が遠くならないうちにぼくはどちらに行けばいい?君の声が聞えなくなってからぼくらは死んだふりして生きているのさ
Nov 13, 2004
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光が射し目覚める時間になって肝心なことにやっと気づくんだ身体の重さにとらわれすぎていかに自分が愚かだったか思い当たる節はいくらでも浮かんでくるだろ?破滅の道を選ぼうとしている奴に誰も声を掛けやしない慈悲の声慰安の墓くそったれの同情彼のプライドは切り裂かれた修復は不可能にみえても彼の目は死んでいないと思い込みたくなる思い込みたくなる・・・振り向くな声を掛けるないつでもここの人間はそうだ暗黙の了解ってやつだ薄気味悪い笑みが染付いている腐敗した土地なぁ、おまえ知りもしない誰かが決めたルールを右へ習えで守るのか?光が差し目覚めの時間になってやっと気づくんだ穏やかな気持ちで朝を迎えようぜ裸になって無垢な信念で素直に生きる素直に
Nov 7, 2004
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夢の水辺に堕ちていく君はやさしい光が射す下で穏やかな眠りに就いている君は天使の笑顔で言う寝言そのままここに居てもいい?なんて頷くぼくが見えるかい?君が見る夢の水深で目線を合わせるよ必要ならば君を見守るよぼくの息が続く限りに
Nov 1, 2004
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ほおのひがなかなかきえないのはほおのひがやけにあついのはなぜだろう君のように君のように君のようにうまくやれたらほおの赤が知らせてしまうぼくの気持ちを
Oct 25, 2004
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こっちにおいでこっちにおいでほしがってたものぜんぶあるよきみがみえているせんはこっちからはみえないんだせかいをそうぞうするそうぞうするゆっくりとおいでこっちにおいでみんなわらってるよちかづいてはきえとおざかってはあらわれるりそうみんなまだきづいてないみたいだそっちにいくよみんなきらきらするだろう
Oct 23, 2004
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胸の鼓動が呼び起こすまたは、夕陽と闇がシンクロするたびに両腕に纏う君との記憶失うのはいつでも恐いでも一歩踏み出すよ君が教えてくれたこと夢をすてないこと今もぼくの腕に残ること沈んでは潜っては浮かび上がって息をするんだ
Oct 11, 2004
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悲しみ、ふかく、きえない不安。地に落ちるスピードで、世界のすべての絶望を掻き消してくれ!心許ない足元から、息苦しい頭のなかへ。消えてしまいそう!何かが消えていってしまうようで。つかみかけては透きとおりぬけいく。目をじっと凝らしてもみえない、そこにあるものを感じとるために、悲しみと不安は与えられたのか?
Oct 8, 2004
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途切れ途切れ記憶が嗾けるほぐれた糸を大切にそのままにするように未熟さを補うすべを探しまわるあまりにも必死になりすぎる代替ばかりがあふれていくかわりの靴かわりのうたかわりの君慣れてしまうのがこわくなった嗾ける君の記憶がぼくのすべてを否定する記憶の君がまたはなれ想像のなか捨て去っていくぼくは向かう場所を失い記憶に埋もれていくかわりの枕に頭を埋めるぼくのかわりをやってくれ
Oct 2, 2004
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寂しさは輪廻のように。おわりにむかって歩き出したのに、はじまりにもどってしまう。生にも死にも、朝にも夜にも、君にもぼくにもつきまとう。不摂生を後ろめたく思わなくなり、虚無との対峙に圧倒され、のみこまれる。世界にのみこまれていく。ああ。ぼくはここではない、どこかへと。意志をどこかへ追いやってしまいそうになる。君を想うことで、明日を夢みれないなんて。
Sep 24, 2004
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鏡越しに目が合ったとき横の視線で目を合わせたとき君と微笑みをかわしながらも実感はぼくに纏わりつく君はぼくじゃないぼくと君は違うんだってゆっくりのように過ごす時間ほど時計の針ははやくすすむし君と微笑みをかわしながら時よ、進むなと思ってみるこの時間に潜っている息を潜めて思ってみる
Sep 21, 2004
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やさしい風が心に沁みます素敵な人になれましたか君は笑顔をこぼしました果てまで追いかけっこしましたね今は遠く過ぎ去ったけど時々こうして思い出しやさしい気持ちに浸りますありふれた夢をみましたね今宵も星が煌きます遠い夜を思い起こしますやさしい君は今もいますか時とともにやさしく忘れていくでしょう
Sep 19, 2004
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色褪せた枕のうえ君は涙の痕をくりかえす潤すのはだれ?君はいつもそんなふうに泣くの?干乾びた水のうえ君はまだ涙の痕を潤したぼくが潤した
Sep 17, 2004
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高い意識で退廃を蹴散らせ大声をあげる必要はない虚勢はいつも誰かに感じ取られてる自分に言い聞かせなくていい張り詰めていた空気はやがて和らぐその感じ魔法はそこからはじまるいつも敗者だっただろ?いつも後手にまわっただろ?いつも晴れた空をただ見ていただろ?いつも悲しみを忘れないでいただろ?魔法を手に入れたんだキラキラした世界を見つめてやるんだすべてを手にしなくても輝きは鮮やかに心を照らす隅っこまで
Sep 14, 2004
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青い海が夜空をのみこんで世界は水浸しになってぼくらは呼吸ができなくなっていく深い透明の下お互いを見つめあってふたりは今までと別の生き方をしていく別の生き物になって感情を振りほどいて率直になって着飾らないでそのままでいよう深い透明のなかずっと息を潜めていようここにいれば何もかもが見えるから
Sep 12, 2004
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表情に差はなくすべての人は笑顔がいちばんうつくしい君が笑うぼくも笑う感情に差はなくすべての人は幸福になる権利をもつ君が笑えばぼくも笑うたとえばそこに線があったとして飛び越えてしまえよそれだけのことなのにぼくらはいつまで理想と現実のあいだに踏みとどまるのだろうか
Sep 10, 2004
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コウモリが飛ぶ夜空のもと。街灯のまわり、ベンチに腰かけ、君の顔を思い浮かべて、何もかもを忘れようとして、何ひとつ捨てられずにいた。身体に沁みつくこの感覚は、世界の果てまでついてまわるだろう。とか思いながら。何色にも染まらないことが最後の抵抗だと、一生懸命に妄信したろう。走り続けた道を振り向くと、ぼくの足跡は消えていた。悲しみがそっと寄り添って、ぼくのことを慰める。ハロー、アゲイン。まただねと。
Sep 9, 2004
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時が巡ってその時に果てがあるならばどこまで進めばいい?叶わない願いなら誰にそれを教えればいい?報われないから美しい?違うよ直向きだからだよ
Sep 2, 2004
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泣き出しそうな表情をみたらどうしたの?って聞いてみてぼくにはどうしようもないことがある事実はいつも冷徹に立ちはだかるなら走るとまわりが見えなくなるならぼくに何を望むんだい?空気のような緊張がはりつめ明日はどっち?なんて言うようになる他愛のない会話に神経を尖らせるそして、また思う未来がこわいってことを思い出すただ欲しいものをそろえたら君がいないことに気付くんだ耐えようのない事実を思い出すんだ
Aug 28, 2004
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しあわせは泡のうちがわにたいせつにたいせつにつつむけどたかく舞おうとすればするだけそっとそっと、はじけてしまうみたいだ
Aug 26, 2004
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ひかりのおくに昨日のかげを追うときはこころのこりにとらわれる日にはいくつもの決心が音をたててくずれる夜は君はいうかなしみにつつまれてそっととけてしまいたいとひかりのおくに昨日のかげを追うときはこころのこりにとらわれる日にはいくつもの決心が音をたててくずれる夜はぼくは想うこのかなしみはいつまでつづくのかと天がはなつ白いひかりのようについてくると
Aug 23, 2004
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打ち壊したのは儚さ故かも知れない心に残る感情に胸が痛むんだみんな気持ちを隠しているのかも知れない厚い雲に纏われた気分でただ、胸が苦しいよ何かを手にいれたときこのよどみは視界から消えるのか胸が痛いのは、なぜ?霞む季節がすべてを解放することなどないからすべてが透きとおっていたなら納得できたのにあの空が示すのは平等な愛が天からこぼれおちることまっすぐ見ることをやめないこと
Aug 21, 2004
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本当の世界があるんだってそれは目に見えない早さで進む本当の世界があるんだってそれは手の届かない場所に沈む本当の世界があるんだって及ばない人たちが静かに微笑む本当の世界があるんだって欠いたものだらけをいつも補いあってるその世界に行って前と後ろを見てぼくに何が出来るかって本当の世界があるんだって揺れる地面に浮かぶ島それに見立てた君の心がいつもとは違う本当の世界そこはいつも無害なんだって
Aug 20, 2004
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曇り空に光り輝く白い月がまわりを回る人工衛星に発信仕掛ける今、いくつもの恒星や惑星が巡りまわって着地する時間を無視する気象現象がありふれたパニック行動を引き起こす塞ぐ君を絶望の砂丘に迷いこませ巡りまわって着地する退廃のパーティーが今宵もどこかで開かれて情熱の駆けひきを引き起こす君の身体が汚れるところはみたくないから巡りまわって着地する想像のうえに感情のうえに巡りまわって着地する
Aug 16, 2004
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犠牲と破壊と血と惨劇。戦車と核と兵器と独裁政治。正義の名のもとに。エゴと宗教と教育と思想。ぼくの肌の色と君の瞳の色と。言葉の違いと文化の違いと。戦争を伝えること。平和を祈ること。生来必殺-Born To Killなんて悲しすぎるじゃないか。シンドラーのリスト*禁じられた遊び*地獄の黙示録*ノー・マンズ・ランド*フルメタルジャケット*八月のかりゆし*きけ、わだつみの声*さとうきび畑の唄・・どの戦争をどんな視点からみても、戦争は悲惨だった。今日で59回目の終戦記念日を迎える。どれだけの人がどれだけ平和を祈っても、神が、人間は贅沢だなんて思うことはないだろうし、さもしないと世界に平和は訪れないように思う。
Aug 15, 2004
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牙のないライオンになった卑屈で構わないさ斜にかまえていたとしたって一体誰が責められるんだ他愛のない会話愛想笑い被害妄想退屈を弄ぶように彼女は君を弄ぶ斜にかまえたところで一体誰が責められるんだ蒲公英がやがて綿毛になるのと同じに彼は必然的にペシミストになってそんな状況におかれたとして一体誰が責められるんだ牙のないライオンになって焦げたトーストを食べて退屈な日曜日を過ごして一体誰が責められるのさたとえばそれが太陽を避けて、枯れていった向日葵だとして目を背けることもないんだ
Aug 10, 2004
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君が感じるすべての悲しみぼくが感じるすべての悲しみ君が抱えるすべての不安とぼくが抱えるすべての不安声に出せたら消えるだろうかそれとも、ぼくらの声が消えていってしまうの?空を見上げると涙がこぼれ落ちないんだね憧れている強い意志に親しみを感じる脆い心に声を出してみんなの心に届くように純粋な愛にふれられるように明日を想ってベッドに入って明日を想って声にして
Aug 8, 2004
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今日、8月6日は59回目の「原爆の日」です。日本は唯一の被爆国として、今の世界の破滅への動向に一石を投じることができるはずです。例えば、平和憲法はもっと世界に誇るべきだと思うのです。今年はビキニ事件50周年の年でもあります。昨年、メキシコ郊外で岡本太郎の描いた幅30メートルの巨大壁画「明日の神話」が発見されました。これはピカソの戦争画「ゲルニカ」にも匹敵すると言われます。これらの絵からは、人間の基本的な欲求である平和への渇望、戦争や化学兵器への憎悪がとても明快に、そして力強く示されているように思います。偉大な画家の反戦への純粋な意志が伝わってきます。日本は、政府として、もっと平和を求める行動を示してほしいです。政府は国民の意思の代表と言われます。つまり、ぼくら一人一人がもっと平和を考えることを継続するべきではないでしょうか。遅くはない筈です。今日の平和な日本の風景が、先人たちの血の涙と黒い雨という犠牲のうえに描かれていることを忘れてはなりません。
Aug 6, 2004
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