胸のコドウ

胸のコドウ

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2005/09/23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
これから書くことは、躁状態の時に書いています。
だから、攻撃的になったり、感情的になる可能性があります。

                  砕軌より

1、序章

…この数年、誰にも言わなかった事実。

身体を虫が這いつくばる感触、耳を塞ぎたくなるような声。

声といっても、『ざわざわ』だったり、気が狂うような声での『死』への誘い

『ソレ』は視覚でも現れた。



……刃物を持ってボクに切りかかり、消えていく。

電車に乗れば、汗が出て、心臓がバクバクする。

それが日常となっていた。

ある日、親にリスカがバレた。

その時に心療内科へ行こうと父と決め、行った。

クスリが段々強くなり…ふらつきやのどの渇きと副作用が出てきた。

だが、そんなものはどうだっていい。今までの苦しみは和らいできたのだから。

それでも『死』への誘いや『ソレ』は確実に存在していた。

しかし、負けるわけには行かない。私は…私の居場所は確かにあるのだから。


2、日々の生活

鏡を見た。なんだかよく分からない塊が写っていた。



やっぱり分からない塊が写っていた。

…見るのがイヤになった。

これが自虐的な嫌悪感なのだろうか?

そして、その嫌悪感を持ちつづけていかなければならないということなのだろうか?


躁状態の日々の生活はとてもつらいものでした。



特に、お金の使い方が激しい。

現に置き場のないテレビに皮肉にも学習机のイスにおいてあるPS2

金銭的に危ない。

この状態が長く続く時は家族にも迷惑をかけるだろう。

だから入院したいのだ。

謝る機会がないのがいいことなのか、悪いことなのか、それは誰にも判断できない。

躁状態の時は家にこもるように心がけている。

それは、他人に迷惑をかけないようにするため。

家に居ても、することがない。

あるとしても、顎で扱い、結局何もしないのだ。

起きてからはリビングに居るようにするのだが、それもうまくいかない。

リビングのイス→リビングの床→リビングの違う床→キッチン→自分の部屋→ベッド→リビングのイス

これを5分ごとに繰り返すだけ。

同じ場所に居ることが出来ないのだ。

何故だか分からないが。。。


鬱状態の生活はとてもひどいものでした。

昼過ぎまで布団の中

眠いのではない。出たくない、世間との遅れを認識したくない。

そう思って、夕方まで居る事だってある。

起き上がったと思えば、床に座り込み…何かを口走っている。

自分でも気付かないうちに言っているのだ

『死にたい…死にたい』と。。。

誰にも認識されず、誰にも覚えていられたくない(つまり、消えたいと思う)と思う人間のつぶやきでした。


3、自殺

ボクは何度も自殺未遂を起こしています

右手の指では数え切れないほど…

クスリとアルコール…それを一緒に飲む。

死にたくない…。死ぬのは怖い…。

だけど、この漠然とした不安の中で生きていく気もない。

5錠ずつ手にとり…慎重に飲む。

一回飲み込むたびに、無に近づけると思った…

だけど…

自殺を失敗した時に悟った。

親に勧められるがままに塾に通い。

学校では孤立が怖くて笑っている。

今まで何一つ自分で決めてこなかった自分が、自分の意思で死ねるはずなんて…なかった。


4、これから

ボクはこれから…自分の心をみんなと同じように治そうと思います。

だけど…友達(大切にするよ)や、その他のいろいろな経験は忘れません。

ずっと…ずっと…。時が流れても。

僕がこれからどうなるか…それは誰にもわからない。

治るのか…それとも、治らないのか…

だけど、僕の意思は治したい…希望を信じたい

それだけは変わらない。

今も漠然とした不安の中に居る。

はっきりと人に打ち明けることも出来ない。

明けることのない夜…さめることのない夢がこの世にありますか?

死ぬまで明けない夜はすなわち、命ある限りずっと無上の苦しみの渦中に漂わなければいけないのでしょうか?


ボクの主治医さんに書いた手紙の一部です。

てゆーか、ほとんどですw

最初は症状だけ書いてたら、何でも書けるような気がしてきて…

いまはうつ気分です。





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最終更新日  2005/09/23 11:46:14 PM
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