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「重力ピエロ」です。
試写会の葉書には、若い男性の写真。
きっと、若い子向けの映画だよ。
と思って出かけました。
『 重力ピエロ 』(じゅうりょくピエロ、 A PIERROT )は 伊坂幸太郎 による 日本 の 小説 作品、およびそれを原作とした 映画 作品。 第129回 直木賞 候補作品、第57回 日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門候補作品、第1回 本屋大賞 ノミネート作品、2004年版 このミステリーがすごい! 第3位。
遺伝子研究をする兄・泉水と、自分がピカソの生まれ変わりだと思っている弟・春。
そして、優しい父と美しい母。
平穏に、そして陽気に過ごすこの家族には、過去に辛い出来事があった。
その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。
謎の連続放火事件と、火事を予見するような謎の落書き(グラフィティアート)の出現。
落書きと遺伝子暗号の奇妙なリンク。
春を付け回す謎の美女と、突然街に帰ってきた男。
すべての謎が解けたとき、24年前から今へと繋がる家族の"謎" が明らかになる。
「正義」とは何か、「家族」とは--溢れくる未知の感動に涙する。
↑↑とコメントにはありましたが、
どうも、私の気持ちは、そうではありませんでした。
「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」
--どんなに辛く重苦しいことがあっても、
楽しそうにしていればきっと軽やかに乗りこえられる
そう言う、お父さん役の小日向文世さんが、
とても、やさしい感じでしたが、
「やさしさ」ってなんだろう?とか・・・
生まれてくる子の幸せってなんだろう?
見終わって思い気分でした。
ことしも「あいち国際女性映画祭」が始ま… 2013年08月30日 コメント(7)
ローン・レンジャー見てきました 2013年08月05日 コメント(12)
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