
3日午前に搬出準備を終えた黄色い都電は、4日の未明に展示場所となる江戸東京博物館(東京都墨田区)へ向けて輸送されました。
出発点となる荒川車庫と両国にある江戸東京博物館は、目と鼻の先ぐらいの距離ではありますが、大型トレーラでの輸送となるため交差点で曲がれる場所が限られることなどから、荒川車庫から明治通りを一旦王子駅前方向へと向かい、北本通り→環七通り→日光街道→明治通り→水戸街道→清澄通りを経由するという「大回りルート」での輸送が行われました。
都電は元々路面電車ですから、道路を走ること自体はある意味不自然なことではありませんが、荒川線を除く都電が廃線となってから40年以上が経った今となっては、何とも感慨深いものがありました。






















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