~親戚の家~
おばさん「ちゃんと食べてる?」
管理「食べたり食べなかったりですね」
おばさん「ちゃんと食べないとダメだよ、何が食べたい?作ってあげるから」
管理「今日はちょっと寄っただけなんで、いいですよ」
おばさん「遠慮なんてしなくていいから、管理君がしたら 気持ち悪いし」
管理「じゃぁなんか肉がいいです」
管理心「・・・友達に言われるよりかなりの年上に言われたら普通に凹むなぁ・・」
おばさん「じゃあ焼肉でいい?」
管理「大好きです」
おばさん「わかった、じゃあ待っといてね」
管理「はい」
おばさんの息子「ただいま」
おばさんの息子の嫁「お邪魔します」
おばさんの息子の嫁の娘1「お邪魔します」
おばさんの息子の嫁の娘2「こんばんわ」
おば息子「管理いるじゃん、何してんの?」
管理「この前のお礼を言いにきた」
おば息子「お土産は?」
管理「・・・ない」
おば息子 「は?帰れよ」
管理 「表出ろ、クソ虫が」
おばさん「やめなさい、冷蔵庫にあるわよ」
おば息子「あるならちゃんと言えよな」
管理「てめぇに食わせるためにわざわざ買ってきたものじゃないから食ったらグーパンするぞ、ハゲ」
おば息子「ハゲじゃないから、何なの?やっぱり不良は怖いわねー」
おば息子 「てかホントハゲじゃないから、聞いてる?マジでハゲてないから」
管理 「必死すぎだろうが、冗談じゃボケ」
おば息子「岡山弁は汚らしいな」
管理「岡山県民代表として殴っていいよね?」
娘1「管理さん、1つ聞いていいですか?」
管理「ん?なに?」
娘1「なんで父さんと仲悪いんですか?」
管理 「根本的に嫌いだから」
おば息子「泣くよ?おっさんそろそろ泣くよ?」
管理「泣いとけや、キモイな」
娘1「管理さんてどこの大学なんですか?」
管理「○○だよ」
娘1「あそこって頭いいですよね?」
管理「いいほうじゃないかな」
娘1 「誰の見たんですか?」
管理 「努力したんだよ、カンニング前提で話さないで」
まぁ、こんな感じの1日でした
終わり
バイバイ
追記
おばさんの息子は何気に30代です。おばさんの息子の嫁も30代です。娘1は確か高2ぐらいです。娘2は知りません、あんまり話しないからです
・・・嫌われてるのかなぁ
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