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外国人を排除することを望んでいるとの向きで取り上げられているケースも多いと思うけれど
現状、インバウンド(海外からの旅行者)が経済を支えていて、その人たちのマナーがどうとか言える環境にあるのかは甚だ疑問
外国人旅行者には「別料金で対応するべき」という意見にはある一定の賛同を感じるけれど、見た目でわかる時代ではないし、パスポート見てから料金表を提示しなおすのが、一般に言われている「日本のおもてなし」と言われると首をかしげざるを得ない
問題なのは排除するという考えではなく、迷惑行為についてなのだと思うけれど
交通事故とかK人とか
同様に不起訴問題もあるだろう
交通事故を起こしても不起訴で終わるという話も漏れ聞く
昨日も書いたけれど「日本人を最優先」ということを標榜している政党もあるが
日本人に色はない
一般財源に色はないのと同じで、何を重視しているのかは明確ではない
かつての為政者のように五輪を誘致して、色はないはずなのに個人的に色付けをした日本人だけを選んで利益分配したケースもうかがい知れる
大阪中心の政党が全国区になった時は、あっという間に次の選挙で得票数が半減した
東京の希望の党も同じだろう
結局、踊らされた人たちが泡沫候補に投じたけれど、何も変わらなかったという歴史の繰り返しを選択するべきじゃないともうなあ
記憶が正しければ、宮城選挙区には8人の候補者が立ったはずなのですが、田舎町では未だに4~5人の選挙ポスターしか張られていません
サポート体制が構築されていないのでしょうけれど、サポートする気がない状態で立候補者だけ擁立したとも言えますね
いい年かっぱらってますけど「こんなに腐ってんのね」としか言いようがないです
選挙 = 政党運営 = ビジネス
になってきているように思えてしまいますね
振り返ると、昔からそうだったんでしょうね(笑)