IndigoWave

IndigoWave

2009.08.07
XML
テーマ: おもいで(26)
カテゴリ: 記憶
私は学生時代にアルバイトの経験があります。

1つは郵便局で年末年始の年賀状の仕分け作業でした。
当時私は高校生で奨学金をもらっていました。
私の行っていた高校では基本的にアルバイトは禁止されていたので、
特別に申請して許可を得ました。
大学受験があったので、1年と2年の時の冬休みに郵便局で働きました。

郵便局の年末年始のアルバイトには外勤と内勤があって、
外勤は自転車で配達をします。
内勤は郵便局に集まってくる郵便物を仕分けする作業です。


しかし、作業は楽なものではありませんでした。

集まってくる荷物は大きな袋に入っていて、
ベルトコンベアで流れてくる荷物を次の郵便局宛のかごまで運んで入れるもので、
結構体力を使いました。

荷物がこない日に時間が空いたら、年賀状の仕分けもやりました。
こちらはおもに女性達が働いていて、楽なものでした。
今は機械が進歩しているので、この作業はしていないのでしょうかね。

私ははじめてしたこのアルバイトで、働くことの大変さと、
給料をもらう充実感を学んだのでした。


2つ目のアルバイトはビル内の清掃の仕事で、
専門学校に通っていた2年間ずっと行いました。


喜んで採用されました。

仕事内容は絨毯の掃除機がけとゴミ集め、デスクのぞうきんがけでした。
3人で作業をして2時間半くらいかかりました。
私の他の二人はおばさんでした。
作業の最初はいつも入り口付近を掃除していて、

私は積極的に「おつかれさまでした」と挨拶をしていました。

私は働くことに充実感を憶えていて真面目に働いていたので、
周囲の人達には好印象でした。

清掃のアルバイトは日曜日にも月に1度、
別のビルに行って半日かけてワックスがけをしていました。

この2年間はとても充実していました。
専門学校の勉強もハードだったので、休みはほとんど眠っていました。
今考えると、もう少し遊んでいても良かったかな、と思います。

卒業が近づくと清掃会社の人にこのまま正社員にならないかと誘われました。
また、清掃をしていたビルの会社の人からも社員として働かないかと誘われました。

真面目に働いていると周りの人は見ているものだと、つくづく実感しました。
私はソフトウェア会社で働くつもりだったのでお誘いは断りました。

いよいよ卒業する日が近づいてアルバイトもやめる日が来ました。
私がやめる3ヶ月前くらいに新しく入ってきた高校生が、
最後に握手を求めてきました。
どうやら私はその高校生にも認められていたようです。
握手をしてさわやかな別れでした。

そして2年間一緒に働いていたおばさん達には最後に食事に連れて行ってもらいました。


私のアルバイト経験はとても充実したものでした。
しかし、私は他の人にはあまり学生アルバイトを勧めません。
やっぱり学生生活は学問と交友に費やすべきだと思います。
卒業してから正社員として働くのとアルバイトでは責任の重さが違います。
アルバイトはどちらかというと守られている感じが強いので、
正社員になると自分の責任で臨機応変に判断して働く必要があるのです。

どうしても家計の事情や自分のやりたいことの為にアルバイトをするのなら、
ぜひ、働く喜びと報酬を得る達成感を知ってほしいです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.08.07 13:42:30
コメントを書く
[記憶] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

IndigoWave

IndigoWave

Calendar

Comments

ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
まり@ 初めまして 飲み会カラオケコースが大スキです しっか…
oikawa(旧ミッチー) @ はじめまして 良かったらお願いします。
hironak @ 楽天No.1チョコ♪2/6限りの再販のお知らせ(*^^*) こんばんは、初めまして。 ご存知かもし…
mkd5569 @ Re:GREE完全ガイド(01/29) 朝のブログ更新おつかれさまです。 今日…

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: