INDOOR STYLE

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2018年04月05日
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90年代にナイキとハイテクスニーカーブームを牽引したリーボック。当時は企業としての総合力と広告戦略でナイキのエアマックスに押し切られた感じだが、今でもリーボックの先進的デザインは古びていない。

初代ポンプフューリーも含め多くのハイテクモデルに採用されたクッションテクノロジー「ヘキサライト」も優秀だが、個人的には衝撃の大きさで「DMX」を推したい。
超ざっくり表現するとソールにひょうたん型の平面エアバッグが入っており、歩行に合わせて内部の空気がフォアフットとヒールの間を移動することで足裏がシーソーのように傾き蹴り足を前に押し出す仕組み。
これはもっと多くの人に体験してもらいたい技術で、エアマックスやその他のクッション系ユニットとは一線を画す歩行感覚なのだ。

一時期はおっさん向けウォーキングシューズ専用かというくらい不遇な扱いだったが、近年ようやくハイテクシューズ志向への回帰を受けて復活しつつある。
しかし20年以上経ってナイキのエアプレストやウーブン、リーボックの肉球ソールに近いデザインがスタンダードになりつつあるのは不思議な気分だ。




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最終更新日  2018年04月05日 09時39分21秒
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