一昨日、舞台公演が終了した。
初めて舞台に立った時と同じ演目だったから
自分も成長したなぁーって実感できた。
強いスポットライトも、1200人の視線も相変わらずあったかかった。これから生きていく中であれほど多くの拍手・歓声をもらうことはないんだろうな。
もう同じ舞台に立てないと思うと、凄くさびしい。
大学に行って本格的に演劇をするかとっても悩んでた。
今回、高校最後の舞台に立って分かった。
私は演劇が大好きだ。
でもそれ以上にその向こう側にある、信頼とか友情とか努力とかを求めてた。
練習中の努力とか、本番に味わう感動とか、観客とのキャッチボールとか。
そういうことが大好きで演劇を続けてきた気がした。
また新しいことを探さなくちゃ。
もっともっと色んなことに触れたいと思った。
私にとって演劇は学校以上の学校であり
役や台詞や体に叩き込んだしぐさや感情は何よりも大切な教科書であり 恩師だった。
演劇は好きだから趣味で鑑賞することはあるけど
今後また舞台に上がるということはないだろう。
これで思い残すことなく卒業できる。
稲より