An effort is infinite

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2006.05.17
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カテゴリ: おーすのこと
まだ とうちゃんが帰ってこないので(笑) 続けてみます。


右腕のほとんどを ギプスで固められ、左手で生活する日が始まりました。

病院には家から1時間半ほどかかるのですが、なんだかんだと毎日病院に行っていたような(笑)

おーすとかあちゃんの会話を聞いていた担当の看護師さんに 『仲のいい親子さんですね~。』 と言われて 嬉しかったのを覚えています。

1週間で退院となり、すぐに学校に通うことになりましたが自転車に乗れません。

ギプスが外れるまで、毎日送り迎えの日々が始まりました。


もちろん、部活動も参加していました。

この頃のおーす、走ることも何も出来ず 欲求不満のかたまりだったと思います。

週末は練習試合ということが ほとんどでしたが おーすに出来ることといったら オペレーターくらい。(アウトカウントとかのスイッチを押す人)



ある日、かあちゃんに 『 チョー暇。部活行く意味ねーし。』 とおーすが言ったことがあった。

これにはかあちゃん ブチ切れ!!

おーすは入学後すぐにAB班に入ってしまい、CD班の仲間や先輩がどんなことをしていたのか全く知らずにいたのでした。

『あんた、何様のつもりなん!? そうやって試合をしてるAB班の子のために、みんながどんなことしてくれてたのか、わかっただけ 良かっただろが!!』 と怒鳴りつけたことがありました。

その後は、文句も言わず、もくもくと自分に出来ることをちゃんとやっていたように思います。

高校生活最初の夏の大会は、ギプスも外れ 思いっきり応援に励んでおりました。(笑)
(あまりに激しい動きで、まわりの皆に『ヒジ、大丈夫!?』と心配されたほどでした。)


病院には定期的に検診(妊婦みたいだな(笑)) に行っていました。

去年の12月の検診に行った時のこと。
いつものように 握力を測ると 先生がこう言いました。

『すごい生命力だね』  と。

『手術を受けたどの子も このくらい順調に回復してくれるといいんだけど。』

早くあのマウンドに帰りたい、また投げたい! という気持ちが、おーすを支えていたのでしょうね。
手術を受けてから 今まで、おーすの口から 『つらい』 とか 弱音を聞いたことは無いです。

なにせ、ギプスが外れて走れるようになったとたん、嬉しそうにタイヤ引きしていた子です。(笑)
当番で学校に行くと、部長先生から 『いつも楽しそうにタイヤ引いてますよ~~。(笑)』と言われてました。

自暴自棄にならずに、目標を見失わず 


感謝してもしきれないほど 感謝しています。






もしかしたら、もうピッチャーは出来ないかも・・・と思ってから1年。

あっという間の1年ではありましたが 中身の濃い1年でした。

gazou  おーすは 親の私が言うのは変ですけど、真面目で一途です。(すいません、親ばかです。(笑))


おーすが 『エース』になれるように、みなさん、応援してくださいね  ありがとう






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Last updated  2006.05.21 07:29:11
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