あるサラリーマンの日経225先物取引履歴

あるサラリーマンの日経225先物取引履歴

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2011年10月14日
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カテゴリ: 金融
修正ルールが軌道に乗り、利益も着実に積み上がって、明るい未来が展望できるようになった3月上旬でしたが、暫く売買サインが出ない日が続きました。

そんな中で、あの恐ろしい東日本大震災は起こりました。

職場のディスクで仕事をしていると、いきなり凄まじい大きな音で地震警報が鳴り出しました。
こんなことは、私を含めてみんな初めての経験であり、何が起こったのか、起こるのかわからずにおりましたが、数秒後には、あの大きな揺れがやって来ました。
私がいた17階建てのビルも激しく揺れ、倒壊するのではと真剣に思いました。
揺れも中々止まらず、電気も消え、情報も入らず、やがて日は暮れ、寒さも厳しくなり・・・

兎に角、生涯忘れることのできない悪夢のエポックメイキングとなりました。

私はこの時点で先物の建て玉は持っていませんでしたが、個別株の信用取引を1000万円以上持っていました。

週末の2日間、これからどうするか、真剣に悩みました。


(1)未曾有の大震災となったことで相場の崩壊は避けられない
(2)阪神淡路大震災の例を見ても、立ち直りまで相当の時間が必要

と判断し、信用取引の個別株は3月14日月曜日に成り行きで、全て投げ出すことにしました。
一方で、売買サインは出ていないものの先物をラージ8枚を寄りで成り行き売りすることにしました。

場が開いた14日月曜日は寄りが前の週から6.6%も下落する9,500円と大きく下落しましたが、その後切り返して9,750円まであったものの、引け値は9,460円でした。

思い切って個別株も先物も売ったものの、一時は寄り値から大幅高となり、個別株の200万円以上の損失に加えて、先物の含み損も200万円となったので、大失敗したかなと思いつつも、これほどの震災があってこのままで済むはずはないと、自分の判断を信じつつも、怖くて仕方ありませんでした。

結局は先物は、売値の10円安である9,490円の買い戻しの指値を入れたので、引け間際の急落で約定となり、8万円の利益となりました。

今までにない大変長い、しかも恐ろしいトレードの1日でしたが、本番はそれからで、翌日のトレードで地獄を見ることになりました。

それについては、明日に書きたいと思います。






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最終更新日  2011年11月16日 12時19分07秒
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