あるサラリーマンの日経225先物取引履歴

あるサラリーマンの日経225先物取引履歴

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2011年11月06日
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カテゴリ: 金融
上半期を終えて、6月までに1,100万円を超える利益を上げることができ、絶好調でしたが、6月29日以降、9,785円、9,840円、9,835円でそれぞれミニ50枚、合計ミニ150枚を売り建てましたが、売れば売るほど、値上がりしていきました。

ギリシャ財政問題の緩和や期末ドレッシング買いなどによるNY市場の上昇を受けたもので、それに連動して日経も高くなり、7月4日には2カ月ぶりに1万円の大台を超えました。

私は上げピッチが早すぎるし、騰落レシオも125であり、過熱感が出ていることと、先月SQ値より約500円高、直近安値から12日で700円高となっているので、今後は調整があるはずと考え、SQまで持続することに決めました。

しかし、思い通りにいかないのが相場で、SQ前日は14時過ぎから一気に先物に買いが入り、売り方の踏みが入って高値で引け、SQ前のアノマリーで先物主導の形となりました。

結局SQは、上げに上げて、10,225.82円となりましたので、損失は601.5万にもなりました。

上半期の実現利益の半分以上が、あっという間に消え去りました。

先物取引の、恐ろしさを再度感じた瞬間です。

皮肉なもので、SQを境に日経は下落に転じております。

大ショックを受けましたが、ここで踏み止まらず、前を向いていかなければなりません。



まずは、8日のイブで10,060円ラージ10枚を買い建てました。

再起を目指しての再開でしたが、ここから日経は調整を始めました。

そこで、別建てで、14日に10,000円でラージ10枚を売り建てし、イブで9,960円で買い決済して、394,400円(手数料除く、以下全部同じ)を獲得しました。

ところで、今年になってから、手数料が無料のためIDO証券(現ライブスター証券)を利用しておりましたが、7月4日からキャンペーンが終了し手数料が発生しました。

でも、ラージ1枚280円(税込)であり、クリック証券とともに業界最安値です。

そんなわけで、これからは取引の度に手数料が生じるので、より慎重なトレードを心がけなければなりません。

翌日の15日は、9,960円でラージ1枚を買い建て、イブに9,970円で買い決済しました。

ところが発注を誤り、先の10,060円の買い建て分が決済され、9,440円の利益となるはずが、70,599円の損失となってしまいました。

21日には、売買サインが出ましたので、寄値10,030円でラージ10枚を売り建て、引けで10,010円で買い決済し、194,400円の利益です。

また、この日のイブでは、8日の10,060円ラージ9枚の売り建てを10,120円で決済することができました。

発注誤りの15日の9,970円ラージ1枚も一緒です。



翌日22日は10,140円でラージ10枚を売り建て、イブで10,120円で決済し、194,400円の利益です。

サラリーマン投資家は、このようにわずかな利益をコツコツと積み上げるのが基本だと思います。

そのチャンスをじっと待って、自信の持てる場面で、トレードインし、サッと決済する。

引けで決済できず、持ち越した時の私の基本スタンスは、このような投資スタイルです。

そういえば、子供のころ、母親が「大取りよりも、小取りをせよ」と言っていたことを思い出します。



高値と安値の半分が取れれば、良しと思っております。

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最終更新日  2011年11月26日 15時04分39秒
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