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ぼくが破り捨てた永遠は まだ、この手のなかに まばゆいひかりが きみが ぼくをてらすから めまいのなか どこへいこう どこへいこう 腕を這う虫たちを 奇数にそろえた無数のピアスを 愛してくれたのは きみだけ 、
Jul 27, 2012
いままでが偶然とはとても思い難くてそんな思いもただ独善的でカルキの抜けない水でも、こころはきっと消毒できない 忘れないように、飲み下そうとするたびくるしくていとおしくてただにくらしい いつかおのずとだれかがあつまってくるならわたしはここにもたれかかって歩けないふりして、ずっとこのままで めまぐるしく変わっていくものこころまわって、まわって、またおなじところおかえりなさいという皮肉 錆びて汚れた指、声でことばを組み立てるそれでもただ散らばっていくだけのそぞろごと 投げだしたことばたった五十音、すくない世界あ、から、ん、のなかからどれとどれを抜粋したらね、届くかな
Jul 10, 2012
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