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町内会長の仕事!? 高齢社会の波紋とはいえ、母親の介護が大変なので、2年間退会したいとの申し出。新年就任早々に起きた前会長からの突然のハプニング。ことはそれだけではなかった。どうやら、ごみ集積場使用と清掃の負担から逃れたい一心の無理筋らしい。 隣り近所の評判が悪いのには、その垣内の内情に通じていない我が方としては、当初、至極甘く考えていたが、理由が理由だけに“触らぬ神に祟りなし”と、以後、清掃当番は個人的な問題として不介入としたい・・・ --- On Sun, 2012/1/29, > wrote:
2012.01.29
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再開なるか!?自賠責請求の1歩手前ですでに辟易。間もなく5年、調書保管期限迫ってきて警察の妨害?非協力にうんざり。病院も誤診ひた隠し,医師個人の名誉は金の輝きを放ち(実はメッキ)。患者=実は被害者は部外者扱い。つまりは、肉体的にも経済的にも被害者の権利は無視される恐れ。鼻持ちならないエリート意識と組織防御意識、世の中乱れていることを実感している。
2012.01.25
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1940年8月6日午前8時15分、広島に原爆投下。次いで9日長崎へ第2弾投下。今日、NHKスペシャル(NHK総合、午後9時)で、いずれの爆撃も空襲警報の発令がなされてなかったこと、さらに、B29出撃が被爆時間の5時間前に参謀本部に報告されていたことが明かされた。 当時の政府の対応に、今なお、意図的に秘匿されてきた事実があること、当時無線解読に携わった元軍人や隼戦闘機で活躍された航空兵士等が、参謀本部の情報操作は理解できないし、「悔しい」との言葉に戦争の酷さ、数多の命の軽さとともに重く受け止めた。
2011.08.06
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賠償請求について音沙汰がない。前回請求して送金してこないことに不審に思いながら体調不良で月日が経ってしまっていた。担当者名を忘れてしまい5分ほど受付で手間取る。当の担当者は2年前に退社しているとのこと、一片の通知もないまま”被害者置き去り”となじっても当人でない者にぶつけても甲斐がない。要領を得ないまま、1~2週間後に先方から状況について知らせるとのことで、返事を待つことになった。何とも間抜けな事態になっていたもの、他人を信じるにも事と次第に依ると実感した。重度障害を負わされた場合、被害者は救済されないことが多いのではないかと疑いを深くした。
2011.03.28
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ヒロシマ原爆忌、昭和20年8月6日午前8時45分、人類史上初の狂気の兵器「原子爆弾」がヒロシマ上空に飛来したアメリカ軍「B29爆撃機」から投下され一瞬のうちに十数万の人名と共に市街地が破壊された。それから63年を経た今も“狂気の兵器”は肥大化し保有する国も7カ国ぷらすXである。狂気とナショナリズムの奇形が為せる業、「平和の願い」をよそに、戦火の終える兆しはいまだ見えない。
2008.08.06
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相変わらず頚の具合が良くない。すると、耳の痛みも、排尿も不快な状態が続く。軽い作業でもと思いが募るが、全身が気だるく、折角の梅雨の晴れ間なのに無為な1日に終始した。梅雨前線が近ずくと具合が悪くなるように思い、気圧の変動に過敏に反応する身体になったと判断していたが、服用薬の効果も思わしくないように思う。今月に入って、診察回数も月1回でよいとされたが、何かが分かってもらえていない。診療費の立替払いも6か月分とは、保険会社の対応も理解に苦しむ。問いかけにも不真面目で、今まで再々の質問事項にも一切回答無し。自動車保険制度は加害者の利益擁護の制度で良しとする無言の回答と解釈せざるを得ないのは残念である。相手の保険会社がかつて日本を代表するトップ企業であることになぜか嫌な予感がしたが、保険金不払いで、社長の謝罪会見は株主や契約者に向けたものであったのだろう。こちらも強制賠償保険の契約者である、権利侵害を見過ごすことは不正を助長することに繋がる。健康を損なった結果についての責任は加害者に負わせなければならない。断じて被害者が犠牲を強いられてはならないのである。保険者が加害者の代理を名乗る限り、現状の被害者軽視の対応は容赦できない。
2008.06.24
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今年の梅雨はじとじと型である、スッキリとした晴れ間はめったに望めない。体調も優れない日が続く、どうも思考力も低下傾向にあるらしい。いらいら感がつのるばかりで身の回りも雑然としてまとまらないのには正直参ってしまう。 ************************************************************* ――――――― 良 寛 ――――――― いかなるが 苦しきものと 問ふならば 人を隔つる 心と答へよ
2008.06.23
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「年単位で回復します」のご託宣が昨年秋にあったのだが、今日の天気模様は最悪。頚部から背中にかけての痛みに加え耳の痛みも左だけでなく、右側にまで及ぶ。このような時は、ひだり側頭部の鈍痛も募るので気分が落ち込む。投薬の服用も、あまり効果的がなく終日ごろ寝、何も手に付かないのがつらい。診断に不信感と加害者側の無沙汰ぶりにも保険会社の態度とあわせともに腹立たしい。
2008.06.22
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昨年2007年3月6日、信号待ちで停車中に追突され、診療機関を転々と変更せざるを得ない重傷を負い、既に1年3ヶ月を経て、当時に比べ軽快はしたものの今年に入ってから6ヶ月というのに体の不調を憶えない日はのべ1~2週間程度。頚から背中にかけてての疼痛から偏頭痛、耳の聴覚痛、果ては、突然の閉尿状態、治療投薬以後は失禁の悩みと、どこまで続く“ぬかるみ”ぞ、心身の苦痛は計り知れない。その間の相手保険会社は日本の最大手と謳われているが、昨年は電話6回と面談3回、治療の相談には応えられない様子、今年に入って、ようやく3月に電話で様子を聞いてきたので、当方の立替治療費についてどうなっているのか聞きたいと申し入れての来訪がやっと4月11日、早速処理されると思いのほか2ヶ月を過ぎても入金されてこない。苦情の電話を入れて、やっと2週間後に治療費実費補填を見たが、今後の治療について不安は募る一方である。昨年の事故後最初の面談時に補償請求についての手引書を要求したことについても、不鮮明なA4コピー1枚のみで解説無し、ただ手渡されただけで不親切きわまる対応である。保険金不払いで、社長の謝罪記者会見も「人の噂も75日」とその場しのぎの人を食った誠意のなさは明白、無責任体制はあいかわらずと断言せざるを得ない。「交信記録」や「文書受け渡し証」がないことに不安を覚え、電話でなくメールやFAXでの交信を要求するも明言無し。事故後、新聞を見ても2~3ヶ月はまったく記事の内容が理解不能だったので適当な検査機関を紹介してもらいたいと申し出たが、こちらで、探すしかないような説明を受けた。これも、現在の健康状態からして、自力での活動は健康時に遠く及ばない体調ではまごつくばかりである。
2008.06.20
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平和主義、基本的人権の尊重、戦後日本の政治の方向性の指し示す指針には、国民生活を脅かす兆候に危機感を感じることはあまりなかった。小泉政権の誕生で近隣諸国とのきな臭い紛議は「日本国憲法」の理念から逸脱したところから起こったことである。今日5月3日の『憲法記念日』を迎え生活苦を訴える声は無視できない。まさに内憂外患、そのうえ政界は浮遊状態のレームダック以上の態に国の将来を憂える声が渦巻いている。人情希薄、貧しきものは医療も食料も住まいに至るまで、先の光明の見えない状態が20年の長きにわたるにいたり、既に希望を失って久しい。日常的な自殺者の報道に政治は何ら対策らしきことを講じないできた。憲法の精神を今一度熟読玩味し、国民生活の立て直しを図らねばならない。
2008.05.03
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冬籠りの虫が地上に這い出てくるという「啓蟄」の今日、1年間のブランクで伸び放題だった庭木の剪定が無事終了した。我ながらよく我慢したが、寒さも峠を越え、柔らかな陽射しに恵まれたことが大きい。鞭打ちの後遺症も1年経って激しい痛みが随分と軽快したことによるのは言うまでもない。それにしても鳩の雛は可愛そうな事をした、松の葉陰に巣作りがしてあったのに気がつかず、枝打ちした梢と共に敢無く昇天してしまった。「鳩さん」ごめんなさいと合掌。剪定した松の小枝や病葉がうずたかく積みあがった様は一種壮観である。驚いたことに、松の葉には夥しい毛虫の大軍が存在していた。厳寒の樹上生活に耐えまさに「啓蟄」に思わぬ「荼毘」に=たき火に投げ込まれ成虫への道が閉ざされ短い生涯を閉じる日となった。啓蟄に残酷劇を演じる羽目になるとは・・・合掌
2008.03.05
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2月も残すところ2日、うるう年で一日おまけで明日は29日。今年の冬は厳しい寒さにちぢこまっていた。陽射しも寒々として、例年に無く雪による交通途絶で日常生活にも支障をきたした人々が多かった。“油断”= 油価高騰は遂にあらゆる物価高騰を招くに至った、それも大幅に!!年金切り下げ、租税公課引き上げ、および、新設ときて、長い勤労者所得伸び悩み・・・おりから、国会審議は予算審議真っ最中。ガソリン税暫定税率廃止か否か、与野党真っ向対立の図を呈している。中国産輸入食品中毒事件、新鋭自衛艦と小型漁船との衝突事故などなど予算成立へのハードルは高い。国会も官僚も国民から遊離しているように見えるのだが庶民生活の行方は果たして・・・救いの手は差し伸べられるのだろうか。
2008.02.28
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厳寒のさなかに訪れた小春日和、陽射しが柔らかく心地よい一日だった。県政広報メルマガから中学校の歴史で習った「和銅開珎」のことが紹介されていた。往古の国家経済問題が身近に感じたられたことである。奈良県広報より(以下原文引用)平城遷都1300年一口メモ1300年前の今年は?1300年前の西暦708年は、2月7日(旧暦1月11日)に年号が「慶雲」から「和銅」に改元されました。和銅開珎の鋳造が始まり、平城遷都の詔が出たのはこの年です。
2008.02.11
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寒さが厳しい、今日は全国的に雪に見舞われた。高速道路も各所で積雪で不通となり、連休の足に大きな影響を生じた。我が家の家計も原油相場の高騰の余波で、暖房経費にとどまらず、諸物価高騰が押し寄せて、いささか憂鬱な気分である。租税公課も満を持している、夢も希望も見失って久しい、国会論議も聞くほどに虚しさのみが募る。時あたかも、中国産の冷凍食品による中毒事件は、食料自給率39%のお寒い状況下、食糧安保論議は、ただちに対策を講じなければならない重大な政治問題であることを浮き彫りにした。千葉市保険所が被害者の申告を放置していたことを見るにつけ、広く行政機構のたるみは?はこれもお寒い限り。国民の危機意識欠如の現れといえよう。水際対策が講じられるようだが急がれる。
2008.02.09
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大寒に相応しいこの冬一番の冷え込み、夜来の初雪に一望千里の雪景色はすべての穢れを雪いでくれている、目にも鮮やかなすがすがしい朝である。一向に明るいニュースに接することが無く心許無いことだが、焦らず地道に暮らしを見つめることが肝要と言うことだろうか。身辺から小さなことにも注意を怠らずなお前進を促すメッセージが頻りと起きている。自分を見捨てるなの注意信号と受け止めている、心しようと思う。 ――――――――――――――――――― ― 良 寛 ― 柴垣に 小鳥集まる 雪の朝
2008.01.21
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人は独りでは生きてゆけない、群れる作る習性があるわけだが。つまりは、この世に生を受けて間もなく、社会性を持っていることをいやおう無く知ることになる。親子、兄弟姉妹、親戚、友達と少しずつ地域に根ざし自立する力を蓄えていく。自立心は、あくまでも社会への対応能力を高める上で必要不可欠なものだが、自己確立は社会性との関わり方が社会的に歓迎されてこそ達成されるもの。自己欺瞞や社会を欺いた行為で成されるものではない。12月13日の毎日『余録』に古代中国の漢字発明の伝説が紹介されていた。今の世、何を信じて生きれば良いのか、『漢字誕生とともに生まれたとされる人のうそや偽り』、古代から人智の限界を言い、自然界の雄大さに心を傾けるべしと説かれてきた。今年起きたことは、『偽』で締めくくり、後半月に迫った2008年はあらゆる矛盾が解決に向かうことを祈りたい。
2007.12.15
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今年も1ヶ月残すのみ、まさかの事故で空費したものは多い。そのうちでも時間は取り返すことは出来ない。肉体上のダメージも加齢促進の働きを強く感じる。「不幸中の幸い」!!は別居していた息子が帰宅して、行き届かないながらも身辺に気を配ってくれるようになったこと、突然行動の不自由をかこつ身になって、一挙に気が楽になった。症状の不安定からくるストレスの緩和に大きく寄与しているのはいうまでもない。家族関係の不幸な事例が耳目に多く届く昨今、家庭の安定、家族の円満は何物にも勝って大切なもの、息子の行動によって身に沁みて感じさせてくれたことである。 合掌
2007.12.01
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ここ数日体調が戻ってきた。今日は医大病院転院後初めて整形外科に受診。今後の療養について展望を質問、レントゲン検査画像を見て楽観視してよいとのこと、日常の生活にも制約を感じる必要が無いまでに快復していると診断された。年単位で快復との神経内科の診断を裏づけられた形にホッとした。ペインクリニックにはまだ通うことになるが、気分がうんと軽くなった。春から日常生活の制約に悩まされてきたが、少しずつでも快復するのは大いに元気付けられる。
2007.11.19
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朝起きぬけに思わず"寒い"と口をついたが、遅れ馳せながら「木枯らし1号」の訪れだそうだ。平年より11日遅かったとのこと。季節は人の思惑に捉われず、歩一歩着実に進んでゆく。東京も6日遅れで今日「木枯らし一号」だったとのこと。地球温暖化現象の日常生活への影響はよく解かっていないことが多く、今のところはエコロジーな生活を見直そうとの動きが顕著になっている。「もったいない」精神が話題になっているが、物質的なことだけでは語れない、人と人、生物社会も含め自然の営みに対して、素直に、虚心に向き合うことが求められているように思う。
2007.11.18
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病院の帰り道、稲田の風景がすっかり様相変を変えていた。刈り取りを終え収穫後の田も冬を向ける準備が始まっている。周辺の山の風景も緑が薄れ稜線をあらわにしだした。ここ数年さえない紅葉の野山も、久しぶりに鮮やかさを楽しめるとの観測で、これからが錦繍の彩り豊かな自然の風景が目を楽しませてくれそう。燃料高騰で悲鳴が聞こえるこのごろ、公共交通機関利用も一興。今年は、サイクリングやハイキングも例年より盛ん?に成って、秋深き自然を満喫も味わい深いと思う。
2007.11.14
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小泉政権から安倍政権へのバトンタッチにより、外交停滞解消で、自民党執行部は難局脱出の目途が立ったかに見えたであろう。しかし、参院選大敗で安倍首相辞任、積年の課題解消が非常に困難を伴うこととなって、老骨?の福田総理登場となった。国民生活の現状認識を誤っていた結果であることはいうまでもない。国会衆参2院制のもと、衆院を率いている自民党としても、従来のように独裁的政策決定ができない事態に、野党懐柔策?とばかり与野党2大政党大連立構想を展開。民主党小沢代表の協力表明に、大政翼賛会復活騒ぎとなりご破算、従来路線を継承となった、当然の帰結である。政治を私する風潮は、民主主義社会破壊行為として、厳しい視線を向け続けていかねばならない。何時の間にか政界の利権構造進行を危惧するこの頃である。
2007.11.07
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―< 良寛 >―白妙の 衣手寒し 秋の夜の 月なか空に 澄みわたるかも (全国良寛会 「口ずさむ 良寛の詩歌」より)地球温暖化かしましいさなか、日が落ちるとさすがに中秋の季節感が漂う。酷暑の年は厳冬に見舞われると聞く、せめて平年並みにと願いたい。税、公共料金、が上がるとたちまち物価に反映する。おりしも原油高騰のニュース、暮らしに明るい展望をもたらせて欲しいものだが・・・
2007.10.24
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雲ひとつ無い蒼天に白い月光、満月を過ぎてかげりをおびているのもまた風情を感じさせる。秋も本番、芋名月、豆名月、栗名月など、味覚に結びついた別名で呼ばれているのも農事の納め時、豊かな実りに感謝しながら月を眺める図は、「家族の憩い」のひと時、団欒に欠かせない。3月の事故以来、心身の不調で書き込み休止が続いていたが、失語、心神耗弱?!状態から、ようやく少し快復の兆しを実感できるようになった。近燐の人びとの好意を受けたことも有り難かった。「年単位で快復します」の医師の言葉には、なを不安を感じながらもこのところの好天つづきも幸いしているようだ。早く完全復帰を図りたい。
2007.10.23
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連休の中、先祖供養の墓参りにいそしむ車の列が多いかと思いきや、残暑に恐れをなした?せいか静かな彼岸のような気がする。我が家は愛犬の他界、自身の交通事故と、このところ悪魔に魅入られたような散々な状態である。唯一健康のみだった取り柄?も、病院通いがはや6ヶ月を過ぎ、いつまで続く泥濘ぞで、今、医師のさじ加減に頼る生活に変わった。相も変らず痛みに悩んでいる状態は、10年の年月に匹敵するのでは、との悲観的な気分に陥る。新しいことに取り組む気分になれない、集中力が高まらないなど、日常生活の過ごし方を聞いても医師は首を傾げるのみ。親鸞の「他力本願」の教えが体得できるチャンスと捉え直すべなのかもしれない、が、俗人の身にはいささか負担が大きい。
2007.09.23
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社会構造の変化で税制、社会保障制度の両面で家計負担が増え、高齢者にもしわ寄せが来て、先の参院選挙でついに与党惨敗という政策批判の声が反映する結果を見た。続投を表明していた、安倍首相の辞任劇は政局の緊迫となって、予算編成直前の首班指名国会は波乱の末に解散、総選挙?も有りえそう。広く国民生活の明るい展望に資する政権の誕生を期待するのみ。
2007.09.16
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震度6強、またも中越地方に大地震が見舞った。不幸にも死者6名負傷者多数、被害状況の詳細不明ながら、ライフライン被害も深刻だそうだ。近隣地方からの飲料水補給すら道路の被害で救援に困難を来たしているとのこと、お見舞いの言葉も見つからない、痛々しいこと甚だしい。近畿地方にも、朝と夕刻に地震があったが、こちらは幸い被害はない。今日は早朝から自治会の神社周辺の清掃奉仕。台風一過、曇天が幸いして作業がはかどった。適度の汗は健康回復にも良いように思う。
2007.07.16
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久しぶりに書き込む気になった、もとへ、他所に住む息子が心配するのでよんどころ無くである。夏台風には珍しく大型台風が縦断コースで来襲した。おりから、梅雨前線活発な時に迷惑きわまる。被災された方々には気の毒で、心からお見舞い申しあげます。近畿は水害で交通寸断の被害がでたが、暴風被害は少なかったようだ。我が家の近隣はほとんど被害は認められない。11日(水)の診察は医師からの「げき」である。「闘病」をそれとなく薬の説明に加えている。健康体でも夏はつらい、医師の「げき」が必要との職業意識にとどまらない好意のことばと受け止めた。 心から“ありがとう”を言う。
2007.07.15
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3月6日追突事故に遭い4ヶ月を経て、激痛は去ったものの、服用の薬が眠くなる作用が強く、いまも日常生活に支障がある。ドライブは今も事実上出来ない。加害者の見舞いの電話も無いのが腹立たしい。保険会社の言動も立場が逆転していると錯覚するような非常識な言動で、大手損保会社ほど対応に問題ありではないだろうか。加害者の非常識が通って、被害者の泣き寝入りを図る下請け「示談交渉人」の存在が常識をゆがめている話を耳にしてきたが、事実なら業界のコンプライアンス意識欠如を如実に物語っていることになる。「自賠責」は加害者の賠償義務を救済する制度で被害者保障は最低限に抑圧する保険になっているようだ。任意賠償保険は大手損保は出し渋り、回りまわって加害者に恨みの目を向けることになるように思う。事故は予期できない、今にして思うのは、事故直後、警察官が最寄医療機関を紹介し、初期治療していれば重症化しなかったと思うのは素人考えだろうか、高校野球で頭部にデットボールを受けた際の対応からも、同様の対応で無ければならないと思う。
2007.07.04
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追突事故から約4ヶ月、頚部の痛みは星状神経節ブロック注射で急速に軽減した。副作用?からか、目眩と不眠、食欲不振を訴えたところ、主治医(ペインクリニック医師)から神経内科受診を勧められた。神経内科医の診断は「むち打ち症の随伴症状で年単位で快復する」とのご託宣。これって日常生活、および療養上の注意について年単位とは加齢の関係もあり具体的に何も成さずとも良い?とは思えず正直なところ患者にはとらえどころの無い診断である。それにしても加害者から始めの一回だけ、以後、見舞いの電話も無いのは、被害者を冒涜した行為でなくてなんであろうか、月日とともに、激しい痛みの記憶と身体的制約、さらに通院に伴う日常生活の心身の制約を経て、無神経ぶりと無配慮は呆れるばかりである。事故に遭ったのは始めての者には戸惑うばかり、資料も出さない保険会社の態度は不審を倍加させる。被害者と加害者の関係を対立的かつ加虐的に煽る行為をとっているように見えるのは被害者の妄想だろうか。早く平常心に戻って、日常の暮らしを取り戻さねば・・・
2007.06.30
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「MRI」の結果で頚椎椎間板ヘルニアがあるとのこと、そのうえ「脊柱菅狭窄症」で痛みの原因は相互に作用している可能性があるとのご宣告。結局、局所に麻酔や炎症を抑える治療というので、危険度の低い治療法と考え「局注」の処置をして貰った。その場でも、結果は改善は見られず。医師も効果はうすいだろうとの見方をしたいたが、やはり徒労だった。根治を期待する治療法といえないようで落胆した。夜になって、いつもより疲労感が強く早めに就寝したが、翌朝もなぜか疲労感が抜けず体が重い。次回(6月6日)は星状神経節ブロック(SGB)に変更するのかどうか、無知の領域であり不安を覚える。それにしても、背筋の鈍痛は心配が無いのか、事故後、初診医師をふくめどの医師も耳を貸さない。現在の治療は、レントゲンでは発見できない病変(障害)だけに医療体制に不審ありである。背中の打撲傷発見が、現在の主治医に要請して上半身脱衣して視認してもらうまで、2ヶ月以上着衣のままの診療行為のせいであったろう、早期治療のチャンスを逸したことになったのではとの疑問が拭えないでいる。事故直後は本人に自覚症状が無い場合。外傷性患者に対する診察は治療法に予断を持たないであろう対処が成されていると思っていたが、療養上の注意事項を含めこれまでの約3ヶ月に及ぶ間、特に行動上の危険事態には懇切な指導が欲しかった。早すぎたリハビリ、首の動きの変調、体幹の平衡感覚、前日までと違う身体の反応は予測しない出来事で、転倒、転落、よろめき、不意の首から頭頂への激痛など、他人をも巻き込む危険な状態を経験した。保険会社、医師、事故経験者それぞれ情報を積極的に公開すべきであるし、予断抜きに万全の診療態勢を期待する。
2007.05.31
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3月6日、追突事故に遭い、翌日から今に至るむち打ち症による首の痛みがつらい。今日午後4時予約の病院において「MRI」撮影、所要時間20分だったそうだが頭部が固定されていたため患部の首の痛みがひどく、30分以上と感じたつらい苦行だった。夜、新聞でNHKTV番組欄に「警告!首の痛み総点検」を発見したが時すでに遅く終了。念のためホームページを検索すると“あった!”だがしかし、治療法をみると首の骨を切り開く手術が一般的療法とある。手術は気乗りしない、飲み薬で治ることを願うのみ。
2007.05.23
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ブロック注射の予定だったが、症状が若干緩和したので2週間延期して様子を見ることにした。
2007.05.16
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教育基本法、国民投票法、改憲を目指す自民党内「国家体制派」の向かうところ敵なし?の「進めよ進め!」はいかがなものか、この国の第二の滅びへの図式ではないのか。司法の独立はすでに形骸化して久しい、教育現場に愛国心教育の名で衆愚のすすめ路線を敷いた。これらは改憲の前段階であり、さらには集団安保体制の名の下、現憲法の下ですら軍事力行使をすでに否定していない。批判精神涵養、民主主義教育を受けた世代からは再び暗愚のリーダーの出現で国の滅ぶ姿を目の当たりにする訳にはいかない。戦争出来る国が世界に尊敬される国の資格のひとつと愚論を展開している体制統制派の存在は嘆かわしい。前内閣の外交無力感は、過去の歴史に照らし、敗戦にいたった負の遺産のもたらせたせいなのである。謙虚に平和を希求する姿勢を堅持することが、世界に「名誉ある国」と評価を定める道であろうと考える。
2007.05.14
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5月11日(金)の診察の際、負傷してから約一ヶ月あまりの間、布団から起き上がろうとすると、なぜか、よく転倒した経験を話したところ、「このように転んだのでしょうと」医師のしたしぐさを見て、負傷者の誰もが経験する事態と分かった。療養の注意事項として前もって知らせるべきこと、親切心が足りない。2階から転落しかけたこともある、医師も保険会社の担当者もサービス精神を涵養すべきである。個々人の多様な生活態様に配慮できていない。
2007.05.13
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来週予約している病院の要求で、紹介状とレントゲン写真を借りだす。早期治癒は無いと見ているのだろう?医師は疫病神が去ってホッとしたかも。
2007.05.11
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痛みを取り除いて欲しい一心で、県立医大で受診、長い問診があってペインクリニックの説明を聞いた。その時はなんとも思わず聞いて帰ったが、夜、落ち着いて説明文を読むと危険性について気の重くなるようなことが書いてある。今日は、採血と一剤の投薬を受けたが支払額にウーム・・・である。次回一週間後、午前10時「MRI」を撮ることに。レントゲン写真を借りて来るようにとのことだったが・・・短気すぎるかもの思いである。
2007.05.09
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はり治療の事後が思わしくないので、あらためて最初の病院で受診した。追突事故の被害者は犯罪者(=保険金詐欺)と言わんばかりのふざけた対応に長時間の待ち合わせ以上に怒り心頭。痛み止めが効かなくなり、はり治療に一縷の望みをかけたが、御意?に召さない行為と言いたいようだ。かといって具体的な治療法の説明を受けたわけではない。治癒に向かっていると言う実感がないことを理解できない医師の態度。6時間の時間の浪費とともに隔靴掻痒の思い。
2007.05.07
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親子の情愛は濃く篤い、親は我が子の行く末に思いを寄せる時、自らの来し方に思いを馳せ、つい老婆心から取り越し苦労する。子も親の先行きを心配しているであろうことは理解しつつも、親の情愛を過大評価しがちである。親の願いはただひたすらに子の幸せを希い祈るのである。子もたぶん同じ比重で親を心配する。我が子が成人してから「こどもの日」の存在をあまり意識しなくなって久しいが、何歳になっても親は子の幸せを願い、子は親の心配をする。「こどもの日」は、大人にとっても子供にとっても実に意義深い尊い日、祈りの日であることに改めて気づいたことである。今日の午後久しぶりに娘が帰宅した、ほんの数時間過ごしただけだが濃い時間を持った。
2007.05.05
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2日前の針灸院治療を受けたが、結果はとんだ見当違いだったようだ。症状が一向に軽快しなのに苛立って、他の治療法はいかにとネット検索。電話で治療実績を聞いたところ、同様の患者がよく来るし、100%治癒しますの言で早速予約した。医師がはり治療「同意書」は出さないというのではり治療系列病院で受診「同意書」の交付を受けた。翌日、はり治療を受け、先々の予約もしての帰途、タクシーの車中で治療前に軽くなっていた痛みがぶり返している。その時点で始めて不信感を覚えた。医師が賛成しなかった理由を理解したが後の祭り。事故直後の状態が「軽い鞭打ち」と自己診断し、医師も全治一週間の診断書だったのに約2ヶ月たって治癒までの期間が見えてこない。日常生活の制約、首の痛み、速く治したい一心だったが選択を誤った。
2007.05.04
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世界の目標「平和憲法」、施行から60年を経て一層輝きを増している。基本的人権の確立、思想信条の自由など民主主義の本質的価値観がようやく定着してきた。しかし、少数の体制統治主義=全体主義の妄想に取り付かれている教条主義者の存在は後を絶たない、。法治国破壊も辞さずとテロ行為に及ぶのは困ったものである。主義主張、思想信条は多様であることはそれなりに貴重だと思う。しかし、個人の特定の思想信条を強制し、生命、財産を侵害するなどの国民の平穏な暮らしに困難をもたらすなどはあってはならない。いまや、民主主義先進国の一員として平和主義を輸出?できる日本、我らこぞって世界に向かって地球に永遠の平和を訴え、日本の今日あることをを大いに祝いたい。
2007.05.03
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3月6日午後、梅の見頃とドライブに出かけ、車窓から満山の梅の開花を堪能した帰途信号待ちで停車して約2秒後、後続車の前方不注意による追突事故で負傷、むち打ち症(頚椎捻挫)になって早2ヶ月になろうとしている。一ヶ月経過したころ、一向に軽快しないことから、リハビリに紹介先医院へ通院することになった。四日間通院したが肩の張りが強く中止することに。すでに5週間経過しているが、医師から気長に治療するしかないと宣告された。それから2週間後、症状が軽快しないだけでなく、痛み止めが効かなくなったようなので相談したが、他の手段がないという。焦る気持ちからはり治療を相談するが、よく分からないが同意できないとのこと。仕方なく、ネット検索で見つけた鍼灸治療院へ電話相談したところ、同様患者多数来院しているとの返事なので早速予約、予約当日、問診のあとはり治療を受けた。事後の所見は不得要領で、どうやら、こちらの期待過剰?に終わりそう。結局早期治癒の希望は空振りとなりそう、失望感を抱いての帰途のタクシー車中で首の痛みに不快感倍増、とりあえず、1ヶ月先まで予約したものの次の結果次第で・・・。
2007.05.02
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小さな市域で有りがちな地縁頼みの選挙戦、候補者に親近感を持てないまま投票日を迎えた。どの候補も市政刷新一色で、いつもの選挙風景の繰り返しに期待もしぼむ。昼近く投票を済ませ、午後、息子と大神神社へ参拝、近頃考えるところがあるようで大神神社参拝に歩を運ぶようになった。幾つもの悩みに取り付かれているようだが、打開への糸口を見出せないようすに親の無力を思うのみ。今は忍耐強く頑張って欲しいと願っている。
2007.04.22
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選挙戦たけなわのさなか長崎市長伊藤一長氏が選挙事務所前で銃撃され帰らぬ人となった。核廃絶、世界平和に国際的に活躍、「平和の使徒」としての大きな存在を奪った犯行は憎みてあまりある。最近、ちいさな暴力から凶悪事件まで、社会に不安の増大を訴える声が多くなっていたが、法治国の信頼を揺るがす凶悪事件が根絶されなければ、あらゆる政治展望は画餅のそしりは免れない。犯人の無思慮、無分別な犯罪とは言え、あらゆる角度から犯行の背後関係が究明されなければならないと思う。伊藤一長市長に心より哀悼を捧げ、ご冥福を祈りたい。 合掌
2007.04.18
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教育基本法成立、防衛省=庁から昇格、そして今、国民投票法案衆院通過。自民党ネオコン派念願の戦争出来る国への再脱皮?!かと見える。いわく、平成維新実現への布石と言いたいようだ。過去の時代背景から、「明治維新が輝いて見える」=「美しく映って見える」面々のこの国の暗部から目をそらそうとする行為といえよう。富国強兵政策は多くの犠牲者を生んだ。政治家、学者への官憲がらみの暗殺は戦時体制維持するうえで、犯行は必要悪として黙過される異常な時代であった。大東亜戦争も軍部肥大による無統制から、米ソを巻き込む結果を招き、ついに、無条件降伏に至った。凄惨な敗戦国の姿は勝利国側をしてやりすぎたと言わしめた。国民投票法は憲法改正への一歩と位置づけ、再び戦争を出来る国へ回帰しようとの思惑で、国旗国歌法の制定時、国会答弁で“国民に(過去の反省から)強制しないとの約束は死語となっている。戦争は始めれば都合よく終わることが出来ない。アメリカ側の都合に合わせ基地提供、アメリカ製武器購入、日米安保体制と経て、「平和主義の衣を捨て鎧を着た軍国日本復活」と周辺国に指弾を浴びているやさき。ついに、イラク侵略に加担、禁断の実をもいだ小泉首相の行為は国民の不安を無視した軽挙妄動である。小泉首相の靖国参拝問題は、中国、韓国の戦争責任を問い続ける声を軽視した結果緊張状態を招いた。中韓両国の厳しい対応は安倍政権登場で若干改善の兆しが見えるが、中国の軍事大国化により難題解決への道程は厳しさを増した。今再び軍国時代を美化する輩の存在は暗い時代の再来を予感させる。平和主義こそ日本にとって唯一世界に存在感を誇示できる道である。
2007.04.16
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明日4月8日、知事、県議選挙の投票日を迎える。唐突な?知事の辞任で候補者擁立できなかった陣営は、不戦敗○○党とメディアから皮肉を浴びている。日頃から地元に密着し、民心に通じていると自信のある政党なら「恥」としなければならない事態。地方選だとは言うものの、参院選の前哨戦と捉えられている重要な指標選挙でありながら。○○党の失態であろうことは誰の目にも明らか。政界の裏面は一般人の目には届き難い。政治に携わる人士諸兄には「してやったり」と膝を打った陣営と、苦汁を舐めさせられた「しかめっ面の陣営」とを眺めて、自らの今後の政治活動にどう反映するべきか自問しているのだろうか。政治の方向性は少し修正されて行っているように見えるが、「地方の時代」が本当にそうなるのか、選挙戦に見る限りは旧態依然である。自戒して明日の投票に臨みたい。
2007.04.07
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夜来の雨 春は朧の 日和かな朝には風雨も上がって、7~8部咲きの桜に心配り?、近所の安倍文殊院も観桜の人出で賑わう。入試合格のお礼の参拝に訪れた人にとっても心憎いばかりの上天気となった。 ――「吹く春風に花は散り、一ひらの花弁が杯に舞込む。花の下に友相より一献の美酒を傾けることは、古来日本人の風流な楽しみであった・・・略」(「月刊さくらいジャーナル」4/1号=芝房治、「愚者のたわごと」より)――時あたかも選挙戦さなか、芝氏の文中にいわく「虚偽・隠微の政界。政治家の品格は朽ち果てんとしている」、汚職議員の帰り咲き立候補もあり、政治の世界のコンプライアンスこそ待望する。
2007.04.01
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警世の作家、経済小説の第一人者、名望高い大きな存在だった。語っても、書いても筆舌ともに力強い説得力は人を引きつけてやまない人であった。大きな存在は残された作品だけでなく、幅広い交友から生まれた人脈を通じて語り継がれるだろう。ご冥福を祈ります 合掌
2007.03.23
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春暁 孟浩然春眠不覚暁 ・・・春眠暁を覚えず処処聞啼鳥 ・・・処々に啼鳥を聞く夜来風雨声 ・・・夜来風雨の声花落知多少 ・・・花落つること知る多少ぞ今日は曇りのち雨、出かけたくない時に出かるのはやや辛い。春闘の報道にようやく薄日がさす動きが報じられて、格差社会定着にやっと待ったが掛かった思いがする。独り勝ちの世界など味気ないことは自明の理、児戯のような政策を20年もの間垂れ流してきた報いは早急には解消し得ないが、前進の動きと捉えたい。不安定要因を抱えたままで、さらに、団塊世代が隠居?となれば、今も続くリストラ名目あるいは合従連衡の会社崩壊による社会不安の再浮上は必定。有能な人材の存在が貴重なのは論を待たない。今もつづくケアレスミスも世代の断絶が招いた結果である。少子化も政策の貧困から来たこと、独善排除、格差社会ストップ、足元に光を当てなくて健全な国創りは出来ようはずがないのである。参議院および地方選挙が迫ってきた。戦争遂行能力“NO”!!。未来が明るい展望の持てる政治の実現を待望する。
2007.03.15
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3月13日、高知空港不時着事故をTVニュースで実況放送された。生々しい出来事だったが機体損傷のみで大事に至らずホッとした。捜査でボルトの脱落による事故らしい、つまりは初歩の初歩、基本中の基本、整備点検ミスからの事故らしい。かわって、先だって3月6日のこと、信号待ちで停車したさいのこと、何気なくバックミラーに接近してくる後続車の運転手を見て“ビックリ”!!なんと車内の床を見ているのである。我が方と約一車長、あっという間に追突されてしまった。走行中に脇見ならぬ下方注視は唖然呆然、おかげで頚椎捻挫の負傷。不幸中の幸いというか軽症だったものの、しばらく病院通いする羽目になった。さらに、気象庁の開花予想訂正も似たようなもの、観測データ処理に誤りがあって発表早々訂正の羽目に。「春眠暁を覚えず」というには、このところの冷え込み、あまりに不注意な事故に一体どうしてとの感拭えず。
2007.03.14
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近所付き合いの微妙なすれ違い、リフォームするので工事中のご迷惑ご容赦くださいとの挨拶があり、「近隣に専用駐車場を借りたのでめったなことは無いと思うが」とのこと。行き届いたことと感心していたが、さて、始まって数日が経ってどうも施主も近所の住人も浮かない顔、顔・・・専用駐車場が空いていても利用しない不心得者がいる。どうも利用者は、大工の棟梁と大工仕事に携わる者だけのよう。終日路上駐車を決め込む職人の車に業を煮やしたお向かいさんと施主家との無言のにらみ合いが始まった。一方は「挨拶済みだからと」ウソブキ?他方は「仏作って魂入れず」と仏頂面。げに、近所付き合いは折り合いが難しい。
2007.03.13
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