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皆様、明けましておめでとうございます。随分更新をサボっていた当日記ですが、使い勝手等考えまして、先日ライブドアブログの方に引越し致しました。URLは下記になります。http://blog.livedoor.jp/heroic0809/よかったら覗いてみてください。今後ともどうぞよろしくお願いします。HIROSHI
2005.01.02
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和民は日本にいた頃から僕がよくお世話になっていたお店。安いし、旨いし、サービスが良かったので。きっかけは高杉良の『青年社長』を読んだのがはじまりなんですが。。。そんな和民は香港に2001年から進出していて、いまでは香港に11店舗を構えている。僕のマンションの近所にも徒歩圏内に2件ほどあるので、たまにお世話になっている。和食のお店は香港に結構進出していて、ティムサーチョイやセントラルあたりを歩けば結構な数の日本食料理屋を見つけることができる。ただ、香港において和民が他の日本食レストランと少し違うところは、観光客の多い都心部だけでなく、日本人の少ない郊外にも数多く出店して、香港を広範にカバーしていること。他の日本料理屋はたいてい都心部でしかお目にかかれないので、和民は明らかにターゲットをローカル住民に置いてマーケティングしている。価格帯も他の日本料理よりもコンペティティブな価格に設定しているので現地駐在の日本人だけでなく香港人にも大人気となっている。ワタミのHPにも2005年に上海進出を計画していることがコメントされている。(ワタミフードサービス事業報告書)http://www.watami.co.jp/ir/jigyou/200407/0406jigyohoukoku1.pdfまずは香港を中国展開の橋頭堡と捉えてその後の対中進出を図る。こうした企業は飲食業に限らず多いのです。
2004.11.13
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先日、もう一人の日本人のクラスメートと、2年目のMBAの方、そしてDuke大学MBAから交換留学でこちらに来こられている方と僕を含めて、日本人4人で飲み会に行ってきた。久しぶりにフル日本語を使ったので気持ちよかったのと、美味しいお酒と料理のせいでかなり酔っ払う。明けて本日、午前中は日本人のアプリカントの方がキャンパスビジットに来るということで、MBAオフィスにアテンドを依頼されてたのでそれに出席。彼はUSの大学卒業後、日米合弁の半導体商社で働いているらしい。学校の施設を一通り案内した後、授業内容やアドミッションについてランチしながら分かる範囲で話した。帰る間際に、「本当にこの学校気に入りました」と言ってもらえた。来年受かってくれればと思う。
2004.11.06
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最近は日記に魂がこもってなかった。たまに書く日記といえばホームパーティーやらBBQのネタばかりなので、こいついっつもパーティーばっかりしてるなぁ~と思われてるかもしれませんが、本当は試験で忙しいのです!さて、先週いっぱいで秋季コース(9初~10下)が終了した。とはいっても今週から冬季コース(10下~12下)が早速開講したのでペース変わらず。しかも秋季コースのテストやらファイナルレポートが重なってるから、きち~。今週の日曜もStatistics for Business(ビジネス統計)のテストだよ。週末を楽しみにしてる妻になんと詫びれば良いのか?まいった。(困)統計の授業は、「コンサル時代に統計使ったことあるから楽勝♪」とか思ってたけど、英語のテキストだからいちいち日本語に訳し直さないと頭に染込まない。日本語に訳してみてやっと、「なるほどねっ。そういうこと言ってたのね!」てな具合。これが大変。っていうか面倒。ひたすら自分の英語力のなさを呪う。英語だと文章をパッと見た瞬間に意味が理解できないので、さぁ問題を解こう!って取り掛かるまでに時間がかかってしょうがない。ひとつ救われている事といえば、中国人のJudy(♀)が過去問を入手してくれたこと。こいつをひたすら解いて試験に臨むべし!Judyありがとう。Good Job!統計は数字に強い日本人の存在感をアピールできる格好の科目。絶対いい点取ってやるぜぃ!ふーなんだか今日は言葉が荒い。ストレスたまってるんだろうか。否、これはこのブログのせいだ。僕が見つけた魂系の面白いブログを紹介します。その名も「面白いブログ」http://ryoji.livedoor.biz/*ライブドア取締役 宮内さんのブログ。イー○○○との係争がらみで先日取締役を退任された方だが、スピード感とパワーとユーモアを兼ね備えた文章に、深夜にもかかわらず思わず笑い転げてしまった。
2004.10.26
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きのうの土曜日、クラスメートの誕生日祝いとマーケティングの試験終了のお祝いをかねてBBQパーティーを開いた。僕はお嫁さんも同伴で出席。奥さん食べすぎとワイン飲みすぎ。僕はいつもながらみんなのリクエストに応えてスキヤキを熱唱。途中から全員で大合唱になる。かなり心地よい。それにしても九ちゃんのスキヤキソングほど世界で知られている日本の歌謡曲もないだろうと思う今日この頃でした。 写真は中国人のSean,インド人のAlun、メキシコ人のRick、インド人のRohanの4人
2004.10.24
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明日からはいよいよ第1セメスターの試験がはじまる。まずはマーケティングから。試験時間は3時間。(長い!)あ~眠い。ほとんど一夜漬け。っていうか、毎日何かの課題に追われてるから仕方ないんだけど。ほとんどの授業では必ず毎回何らかのアウトプット(課題やらプレゼンやら)を求められます。個人的でもグループでも。だからある意味、グループでプレゼン資料なんか作ってると、コンサル会社で働いてたころと似た感じになります。資料の構成を決めて役割分担を決めたり、たまに集まって作業状況を確認したり。ディスカッションが長時間になったり、作業が思うように進まなかったりすることもしばしば。そういうところも計算してカリキュラム作ってるんでしょう。さすがに罵り合いするまではまだエスカレートしたことないけど。話がそれたけど、明日は午後2時からテストなので午前中は図書館で最終チェックをする予定。さぁ早く寝なければ。
2004.10.21
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昨日は我が家でクラスメート6人くらいを呼んで手巻き寿司パーティーを開いた。最初は刺身大丈夫かなぁ~と心配してたが、皆喜んで平らげてくれた。妻も英語が得意じゃない割には、なんとかノリとジェスチャーでコミュニケーションが成立してたみたい。やっぱりホームパーティーなんかやると、ぐっと親近感が沸きます。お酒も入って色んなプライベートの話もするし。肝心の味のほうも、自分で言うのもなんですがなかなか美味しかった。もう少し寒くなったらちげ鍋パーティーやりたいなぁ。。
2004.10.17
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いきなりですが、クラスメートで僕が「こいつできるなぁ」と感じる奴をランキングしてみました。1位:Sean(韓国)32歳既婚男性、韓国でIR専門のコンサルタントをしていた。仕事の性格上、C-クラスと付き合うことが多かったらしく、人間的にも非常にマチュアな奴。英語は苦手だけど、圧倒的な人間力でクラスの人気者。僕も彼から学ぶことが多いです。2位:Chao(中国)?歳独身男性、元中国軍部向けのソフトウェア開発会社のCTOをしていた。ITはもちろんのこと、アカウンティング、ファイナンス、マーケティング等、全ての領域について幅広い知識を持っている。外見は大木凡人をちょっと怖くした感じだけど、内面は非常に優しい男です。ただ自分の上司にはしたくないかも。ヘビースモーカー。3位:Judy(中国)27歳既婚女性、元中国ゼロックス勤務の上海ガール。キャリア志向が強く、英語が得意。クラスでは委員会のリーダーを務めてくれている。人前でしゃべる時も堂々としていて様になるタイプ。でも切れると怖そう。4位:Poonum(インド)27歳独身女性、元アクセンチュアインドオフィスでITコンサルをやっていた彼女。いつも授業では積極的に発言して勉強熱心な姿を見せてくれる。僕と一緒にとっている中国語のコースでも、どの生徒よりも熱心に勉強していたのが印象的。5位:Naroo(韓国)、?歳既婚男性、韓国でベンチャーキャピタルをやっていた。丸めがねをかけていていつも7:3分けなので、僕の持っていた韓国人ビジネスマンのイメージとぴったり。どちらかというとクールで孤高な感じの存在。だけど教授に対する鋭い発言内容からいつも頭の良さを感じます。気が付けば全員アジアの生徒ばかりでした。ちなみに僕はどのように思われてるんだろう。きっとイベント系かな・・・
2004.10.15
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いきなりですがクラスメートの変り種ランキングを作ってみました。1位:アイール(イスラエル)28歳独身、弁護士資格を持つ元軍人、スキンヘッド。一見怖そうだが、いつも笑っていて親しみやすい。クラスのリーダー的存在。通称ジェネラル。2位:リック(メキシコ)31歳男独身、親の経営する接着剤メーカー副社長。会社はメキシコ接着剤市場の90%を握る独占企業。キャンパス近くの高級マンションに一人で住んでいる。外見はハナ繋似。3位:シド:(インド)25歳独身、クラス最年少男性にもかかわらず、一番態度がでかい。なぜかいつも仕立てのよさそうなスーツを着ている。わざわざ英国から香港に車を直輸入して乗り回している。プール付きの高級住宅に住んでいる。4位:ドラゴン(香港)29歳独身、イギリスで7年間過ごしており、流暢な英語を話す。いつも笑っているが、いざ授業になるとマシンガンのように質問&指摘。以前エコノミクスの授業で教授に火を吹いた。趣味は日本のドラマ鑑賞で、『星の金貨』で号泣したらしい。5位:ワニー(タイ)?歳女性独身、父親の経営するフラワービジネス(?)のお手伝いを今でもたまにしている。弟がNY、妹がロンドンに留学しているらしい。年齢を聞くと必ず『私は18歳よ』と答える。さすがに微笑みの国から来てるだけあって笑顔はすばらしい。安らぎ度No.1。ちなみに彼氏はいないらしい。その点僕は変り種ランクでいくと、多分下のほうにランクされると思います。
2004.10.14
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今日は授業の合間の時間を利用してビジネススクールの学生委員会が主催する、異文化共有のためのプレゼン企画に参加した。スイスから来ているBennoとイスラエルから来ているEyelの二人が自国について発表してくれ、とても有意義なプレゼンだった。特にEyelのプレゼンはイスラエルということで、政治的な内容も多く含んでおり、時折教室内が静まり返る瞬間も何度かあった。Eyelはイスラエルで元軍人兼弁護士資格を持つという変わり種。そのプレゼン終了後はマドリッドから交換留学で来ているRogerという日本語を流暢に操る生徒にも会った。僕も含めほとんどの学生が高いコストを払ってMBAに来ているけど、そうした様々なバックグランドを持つクラスメートと一緒に学ぶプロセスがMBAの大きなバリューの一つだなぁとしみじみ感じてしまいました。
2004.10.13
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先日、香港のクラスメートが代表して学校のロゴ入りの名刺を作ることに。そこで名刺作成業者を選ぶ際に、中国本土から来ている学生から、香港の印刷業者のコストが高すぎるというクレームの嵐。とりまとめてくれていた香港人の女の子はもううんざりという感じであきらめ顔になっていた。中国本土の友人に言わせれば深川の業者に頼めば半分以下のコストで同じものができるらしい。結局デザインだけ統一して、業者は香港と深川の2社の好きな方から選ぶことになった。僕はクオリティにはどうしてもこだわりたかったので迷わず香港の業者を選んだが、中国本土の学生はほとんどが深川の業者に依頼。中国本土の学生も大概が上海、北京といった都心から来ているけれども、まだまだ香港の物価はそうした都会に比べてもずいぶん高いらしい。出来上がりはひいき目かもしれないけど、香港版のほうがちょっと綺麗で紙質も良い感じに仕上がってました。
2004.10.12
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今日は来週のエコノミクスのグループプレゼンテーションの構成を考えるためにチームメンバ5人と10時に学校で待ち合わせ。(早っ)キャンパスの寮に住んでいない僕にとってはとてもきつい日曜となった。テーマは中国のモバイルインフラサービスに関するものだが、エリクソンチャイナから来ている中国人の友人がメインスピーカーとなって業界の構造や競合状態について説明してくれる。ところが、、、彼の話す内容が皆に伝わらない。。。文法上のミスというよりは、なんだか話す内容が的を得ていない。質問した内容に"Yes" or "No"で答えてくれればいいところをなぜか関係のないことまで延々と話してしまって、結局何が言いたいのかわからない。皆で一生懸命彼の持っている情報を引き出し、整理してひとつづつ内容を確認して理解をすり合わせながら、なんとかレポートの構成とパート別の役割分担などを決めて終了。時刻は17時半。昼食をはさんで延々と6時間近くもディスカッションしてほとほと疲れ果てた日曜日でした。。。コミュニケーションスキルの重要性を学んだ一日でした。
2004.10.11
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今日はタイの旅行帰りに香港に立ち寄ってくれた義理の弟のU一郎君と妻の3人でマカオへ。香港から高速フェリーで約一時間。そこは同じ中国の行政区とはいえ、香港とはがらっと雰囲気が違って面白い。元ポルトガル領なので(マカオは1999年にポルトガルから中国に返還)、アジアなのにヨーロッパ風の建物が多い。おかげで欧州好きの妻は終始ご満悦。マカオ博物館、丘の上の砲台などを観光した後、小説『深夜特急』にも登場するリスボンホテルのカジノへ。僕はものの30分もしないうちにカジノで使うつもりだった全額をすってしまったが、U一郎君は僕の負けを何倍にもして取り返してくれた。何とも頼もしい弟である!それから香港の自宅へ帰宅。今日はマカオの坂を結構歩いたので何気に足が疲れた。おそらく明後日あたりに筋肉痛が来そうである。ともあれ、マカオの半日滞在を十分満喫することができた。香港からも近いので、またゲストが来たときはぜひ連れていきたいと思う。
2004.10.09
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今日はマーケティングの授業で我々のチームがプレゼンをすることになっていた。P&Gのケースだったけど、一週間のうちの大半の空き時間を使って、プレゼン資料40ページ(!)と、ワードのレポート20枚を約3日で準備した。(もちろん他の授業、課題もありますた。)そして、本日、クラスで発表。僕も自分のパート(約10分)を英語で発表。英語のプレゼンはほとんど初めてだったのですんごいナーバスになってたけど、何度も練習したので、結果としては大成功。教授からも"Your team prepared quite well, there were lot of detal analysis. GOOD JOB!" というお褒めの言葉をいただく。苦労して準備した甲斐があった。ちなみに・・・・授業の終わった18時からEMBA(Executive MBAの略)の生徒の方々と一同に会するBBQパーティーがあった。プレゼンが好評だったので、チームメイトとビールで乾杯。突然、なぜか僕が皆の前で歌うことになり、スキヤキソングを100人くらいの前でアカペラで歌いました。今日はプレゼンの成功で気分が良かったのでちょっとハッスルしてしまいました。。。。
2004.10.08
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先日、以前のクライアントにこちらのお土産を送ったのだが、きのう電子メールで無事荷物が届いたとのメールをいただいた。そのほかに健康に気をつけて勉強がんばってとか、帰国後また来てください!などの暖かいお言葉もいただく。そのクライアントからは一緒にお仕事させていただいた時には激しい議論になったり、ぶつかりあったりすることもあったけど僕がプロジェクトを離れる時は盛大な送別会まで開いていただいた。僕の中では非常に大切な方。そういう方から暖かいお言葉いただくと、なんだか身の引き締まる思いがします。学校の授業がはじまってひと月。少し中だるみ気味だった僕のモチベーションもまたあがってきました。
2004.10.03
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ビジネススクールがはじまって早一ヶ月が経った。クラスの全員ともだいぶ打ち解けてきて、気づいたことがあった。それは、中国本土から来ている生徒と香港出身の生徒の微妙な温度差。クラス内でも互いに最大勢力ということもあって、中国本土出身グループと、香港出身+その他各国グループの2大勢力が形成されている。とはいえ、別に互いにしのぎを削っているわけでもないし、基本的には仲良しなんだけど。なんだか互いに相容れない雰囲気が醸し出されていると感じてしまう瞬間が、たまにあった。例えば香港人の友人が先日僕をカラオケに誘ってくれた時も、中国人の友人はほとんどが参加しなかったし、香港人のクラスメートが中国本土の企業のケースについて言及すると、中国人メンバーから鋭い指摘が集中したり。たぶん、そこには香港と中国の一国二制度という政策、現実がきっと少なからず関係している思う。こうした問題は日本に住んでいるとニュースでは知っていても、なかなか実感できないもの。香港の将来についても、「香港の中国化」、あるいは「中国の香港化」が今後更に進む、といった経済記事をよく目にする。今年の7月には中央政府の政策に反対する香港市民の大規模なデモも行われた。そういう背景があるから互いが微妙に無意識のうちにけん制しているのでしょう。実際のところビジネスの現場とかではどうなんでしょう?
2004.09.30
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昨日は28日の中秋節*を前に学校主催のムーンパーティーが開かれた。*:中秋節とは日本でいう中秋の名月のこと。この時期の前後は街中に紙製のランタンが飾られ、月餅というお菓子を家族で食べながらお月様に感謝するイベントのことパーティーで酔っ払った勢いに乗って、そのあと皆でCausewayBayのカラオケボックスへいくことに。総勢20人はいたかな。僕も香港人Angela(♀)に勧められてスマップの『世界でひとつだけの花』を歌った。あと、先週火を吹いたDragonからはなぜか小田和正の『ラブストーリーは突然に』がリクエストされた。香港では日本のトレンディドラマがよく放映されており、Dragonも『東京ラブストーリー』の大ファンだったらしい。先週教授に火を吹いた彼の印象とのギャップが可笑しかった。結構彼にもお茶目なところがあるらしい。そのあと、他の人と数曲デュエットもこなしたので最後は喉がガラガラ。やっと12時くらいに帰宅。ぐでんぐでんになって帰ったので奥さんに叱られてしまいました。
2004.09.25
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イチロー選手が凄い。MLBの安打記録を破りそう。→asahi.com:スポーツ:大リーグいつもながら、彼の活躍はファンの予想を超えるすばらしいものだ。彼のことをまわりは『天才』というひとことで片付けてしまうけれど、その裏にはものすごい量の隠された努力がある。彼は、『練習で出せる実力以上は試合(本番)では絶対に出すことはできません。』とはっきり言っている。う~ん。この人が言うと説得力あります。仕事でもなんでもやっぱり日ごろからの地道な積み重ねが一番大事なんだよな。凡人には分かっていてもなかなか難しい。これが。
2004.09.23
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日本のプロ野球がついにスト突入した。個人的に野球大好きだけど、イチロー、松井(秀)、松井(稼)、野茂のようなスタープレーヤーがメジャーに行ってからは、日本のプロ野球よりも、メジャーの結果を見ることが多くなった。普段使っているネットのスポーツサイトでも、野球のカテゴリで上に表示されているのはメジャーリーグでプロ野球はその次。ページビューも反映してのこの順序なのだろう。そしてここに来てライブドアや楽天などが球団運営に名乗りを上げた。あるIT会社の社長がコメントしていたけど、今からYahooと同じシステムを新しく開発するのは比較的に簡単。だけど、Yahooと同じ信頼と知名度を勝ち取るのは非常に難しいとのこと。そこで、知名度と信頼感を手っ取り早く勝ち取るのにはプロ野球球団を運営するのは非常に効率的なのだそうだ。個人的には、新しい会社が参入することには賛成。だってここ10年で急成長したIT関連企業ももはや立派な一流企業なんだから。マスコミ、スーパー、鉄道、飲料、食料などの企業に、こうした企業が加わるのはもはや時代の趨勢という感じがする。とにかく野球ファンとしてもう一度日本のプロ野球をもりあげてもらいたい。
2004.09.20
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先週のエコノミクスでの授業のこと。いつもの熟練教授の代わりに、臨時で若手(おそらく30代後半)の教授が教壇に立った。思いっきり"Chinglish"(中国人が話す独特の英語をこう呼ぶ)なまりの英語を話すその若手教授は、経験不足からか、説明もしどろもどろでいきなり授業がはじまって10分も立たないうちに、クラスの中に変な空気が流れ始める。。。「おいおい、なんか変な教授きてもうたで~」みたいな空気が。そのまま、その若手先生のしどろもどろの説明が数十分続くと、そのうち大抵のクラスメートの集中力はなくなって、あるところではひそひそばなしやおしゃべりが始まる。そこでついに英国留学暦7年の香港人ドラゴン(♂)が、火を吹いた。「僕たちはこの授業に千ドルも払ってるんです。だからもっとまともな授業をお願いします!!」おいおい、言っちゃったよ~。確かにこの先生、教え方は下手だけども、面と向かって言わなくても。。。だけど教授という仕事も大変な仕事です。毎日、好きな研究をして、適当に授業をこなしてという訳にはいきません。学校とはいえ、授業料を払っている生徒はお客様、先生(教授)はサービス提供者という構図がはっきりしています。以前も書いたように生徒に満足してもらえない教授は強制的に教壇を降りなければなりません。ビジネスの世界と全く同じで厳しい競争原理が働いています。
2004.09.19
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こちらでの授業も2週目が終わり、それぞれの授業の面白いところやそうでないところがだんだん分かってきた。まず面白い授業と言えば、やはりファイナンスとアカウンティング。一回目の授業がはじまる前からTime ValueやValuationについてがっつり宿題を出された。もちろん会計や金融のバックグランドのない生徒のことも考慮して、B/SやP/Lおよびキャッシュフロー計算書のことを説明したマテリアルも事前に配られはしたが、授業ではほとんど触れず。もっぱらケースについての考察やディスカッションに時間を費やす。基本的な理論は各自学んで理解した上で、授業では実践的なケースを通して、理論にもとづいた意思決定の仕方を学ばせるというアプローチだ。だから予習は大変になってくるが、その分、授業は実践的で面白い。(比較的英語の苦手な僕でも活躍できるし。)一方、あまり面白くないと感じたのが、マーケティングの授業。なにせ2回の授業を通して教授が話したことと言えば、マーケティングの4Pと、3Cの話と、今時古すぎると感じるテーマを扱ったケースが数本。Vectorというネズミ捕り機の会社のケースと、ソニーと松下のベータ対VHSのケースとか。。。思わずある生徒から「どちらも僕たちは若すぎて、扱うテーマがいまいちぴんときませ~ん。」という意見が出た。あとは、授業でこれから使用するマーケティングのシミュレーションゲームの操作説明。(なんでやねん!)全体的にテキストに書かれている理論説明に終始しがちなので大半の生徒が「あの教授つまんないねぇ。」と休憩時間にこぼしていた。実際、僕も授業内容に少し退屈してしまった。学校としても金融系の分野にかなり力を入れているので、しょうがないのかもしれないけど。事実、金融系はChicagoとかLBSなどのその分野で有名なスクールから教授を招聘しており、当校の金融分野の評判はグローバルでもなかなかのようだ。授業によって色合いが違ってくるのはしょうがないのだけど、コースは毎年生徒によってエバリュエーション(評価)が行われる。人気があまりにも低かった教授は自然と学校を去っていくシステムになっている。当然、こちとら学生だって高い授業料を払っているので当然と言えば当然だし、それが学校の評判にも影響するので、そうした厳しいシステムが、どこの学校でもとられているらしい。マーケティングのジョセフ教授。くれぐれもご用心あれ。
2004.09.13
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先日、学校のATM(中国銀行)から、シティバンクのカードを使ってお金下そうと思ってカードを挿入したところ・・・「Your card was retained. pls contact your bank sorry.」みたいなメッセージが出てカードが出てこなくなった。焦って銀行員に必死で英語で抗議しても、どうやらもうカードは帰ってこないらしい。香港では「銀通」と呼ばれる銀行間ネットワークがあり、そこに加盟している銀行以外はATMでの操作はできないようになっている。中国銀行も大きな銀行だから大丈夫だろう、と不用意に信じてカードを挿入した僕が馬鹿だった。。。その結果、カードが認識せず飲み込まれてしまったのだ。新しいカードを再発行してもらうため、シティバンクの香港支店に電話すると、週末には新しいカードを発行してくれるとのこと。いずれにせよ、日本の銀行で当たり前にできると思っているサービスをこちらでも利用しようとして、思わぬしっぺがえしを喰らってしまった。いい勉強になりました・・・
2004.09.12
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IP電話が普及し始めてしばらく経つけど、まだ大半の人が固定電話と携帯電話を使い分けているし、僕もその一人。だけど、今日、以前から噂には聞いてたSkypeとやらを実際に使ってみた。すると、普通の固定電話と同じように同時にしゃべってもちゃんと音は聞こえるし、品質もほとんど変わらないではないか。それでいくらしゃべっても無料なんて。。。これってもう世の中固定電話っていらないのでは・・・思わず、既存の通信キャリアがこれからどうなるのか・・・・って考えてしまった。ただただ、今日は最新テクノロジーの凄さ、便利さに感動。以上
2004.09.05
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先日、中国・韓国・タイの友人と飲んでいたときのこと。だいぶお酒が進んで北京大学卒の秀才(自称)、Atmnが「これからはアジアの時代だ。中国・韓国・日本を代表する我々が協力して、アジア全体の競争力を高めていくんだ!」と熱く語ってくれた。(後ろでゲーゲー吐きながら、何度も繰り返す。)普段は比較的おとなしい彼だけど、そんな風に考えていたのか。正直、僕は少し嬉しい気持ちがした。MBAのクラスには中国・香港・韓国、日本を含めてアジア各国から多くの優秀な生徒が、それぞれの問題意識やそれぞれの目的を持ってここに来ている。(欧米からの学生は全体の1割程度)僕がアジアのMBAを選んだのも、そうした同世代の優秀な人材と交流を深めたかったということと、急成長しているアジアマーケットの現状を肌で感じたかったから。だけど、ここに来ている僕以外の生徒の多くも、同じように、アジアマーケットに興味を抱き、そして人脈を作るために、次のステップのための肥しとするためにここに来ている。そんな仲間たちは卒業後、どうするつもりだろう?と思って、ことあるごとに卒業後のことを聞くと、大概は「no plan」という答えが返ってくる。僕自身も将来は中国企業向けのコンサルティングビジネスを事業化したい、という夢はあるが、具体的にはどうしたらいいのか全然わからない。みんなも漠然とした夢はあるんだろうけど、僕と同じように、その実現方法をいろいろと模索しているんだろう。これからの1年半、考える時間はたっぷりある。幸い、熱くて、野心を持った議論好きな奴はいっぱいいるので、彼らも巻き込みながら、今後の作戦を練っていきたい。
2004.09.04
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僕が留学しているビジネススクール、「HKUST B-School(香港科技大 商学院)」の歴史はまだ浅く、1991年に大学設立と同時に開講した。(今年で13年目)なお、科技大自体はSchool of Science, Engineering, Business and Management,Humanities and Social Scienceの4部門から構成される理科系大学だ。※MBAコースはBusiness and Management部門のPostGraduateコースに所属している。大学設立意図について調べると、面白いコメントがあった。80年代後半に当時の香港政府総督が、「香港に世界に通用する知識集約機関を!」というアイデアを思いつき、設立に至ったらしい。従って、設立以降、香港政府の全面的サポートのもと、世界中から優秀な教授陣を集めることに特に力を入れている。そのせいもあってか、設立13年にも関わらず、02、03年のビジネススクールランキングでは2年連続でアジアパシフィック1位。グローバルでも47位。(アジアのビジネススクールで50位以内にランクされているのはHKUSTのみ)とにかく、政府と民間が一体となって、香港を発展させるために設立した教育機関のようである。香港政府要人(あるいは民間トップ)もボードメンバーに名を連ねているため、学校行事や講演などにはそうした要人も、よく訪れる。また、現在の中国経済の発展についても注意を払っており、香港としては一国二制度の仕組みの元、中国を含めたアジアのハブ拠点としての機能を果たすべく、中国大陸ビジネスに対する膨大なリサーチや研究プロジェクトが複数実施されている。政府としての戦略と研究機関としての大学の戦略が密接に関係しており、この大学もまだ歴史は浅いながらも、急速に成長していると感じた。
2004.09.02
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クラスメートは全員で57人。そのうち約半数が大陸中国人で、残りが欧・米・亜の各国から数人で構成されている。日本人は僕を含めて2人。クラスでマジョリティを占めている中国人の学習意欲は非常に高い。確かに、話の端々に自分は国の将来を背負ってここに来ている、という自負心と責任感が伝わってくる。また、彼らは企業経営の考え方や手法においても、まだまだ改善しなければならない、このままでは世界で戦えない、という問題意識を常に持っている。例えば同じ業界で成功している企業とそうでない企業を比較し、違いを研究するクラスでは、ある中国人が日本のそごう(デパート)と中国系のデパートを写真も交えて比較していた。中国人の彼が発表した内容は、「中国のスーパーは看板の電球が切れ、売り場には商品が無造作に置かれ、従業員の接客能力も低い。商品も安かろう悪かろう。」一方、「日本のそごうは、看板は美しく輝いていて、売り場は整然かつ、スペースもゆったりとしていて、従業員の接客能力も高く、洗練されていた。」「上記の2社を比較して、カスタマーサティスファクションという意味では圧倒的に日本のそごうの方が優れていました。中国のスーパーは価格は安いけれども、従業員の接客態度も怠慢で、商品知識も乏しく、正直、きちんとしたマネジメント手法がとられているとは全く思えませんでした。」このように、ケースの中では日本企業は成功企業の例としてよく登場するけれども、今後10年後にはどうなっているのだろう?とふと心配になってしまった。こうした成功事例を中国人は本国へ持ち帰り、そして将来の中国企業の発展のために必死で働くのだろう。そんな彼らを見ていると、本当に身の引き締まる思いがした。僕も一日本人として、彼らには日本企業の成功事例を積極的に紹介していく一方で、現在の中国におけるビジネス上の問題点などの生の情報をできるだけ多く持ち帰りたい。そうしてここにいるクラスメートが、将来、さまざまな企業や機関で、持ち帰った知恵や技術を使って、お互いに競いあいながら発展していければ、と思うと本当にわくわくする。
2004.08.29
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いよいよ明日からビジネススクールが始まる。最初はオフキャンパスで香港空港近くのホテルに4泊5日で泊り込み、レクチャー、ディスカッション、グループワーク等を行う。この授業は必須授業となっているマーケティングのコースの一環だが、最初の授業ということで、クラスメートの親睦を深める意味でこのようなオフキャンパス形式になっているのだろう。日本でも企業研修や経営会議を合宿で行い、参加者の一体感やチームワークに対する意識を高めるために実施されることがよくある。人間というのは不思議な動物で、寝食を数日間ともに過ごすと親近感を抱いたりするものだ。さて、肝心の授業内容だが、当日使用するケースは事前に受け取っており、今手元には全部で数十ページに渡るハンドアウトが机の上に置かれている。今日は専らそのリーディングとリサーチに充てるつもり。ここに来てふと、辛かったアプライ期間の苦労が走馬灯のように思い出される。今回の留学の機会を得るにあたって、色々サポートしてくれた方々、そしてなにより我慢強く僕を応援してくれた妻に、ここでもう一度感謝し、明日からの授業に臨みたい。
2004.08.23
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先日、香港での銀行口座を開設した。香港の銀行といえば、思い浮かべるのはオフショア、タックスヘイブン。僕の場合は必要に迫られて(現地の決裁口座が必要だったため)口座開設したわけだが、投資や資産運用にはもともと関心があり、こうした機会に現地口座をつくれるのがラッキー!とも内心思っていた。どこの銀行口座を開設するかは事前にリサーチしてシティバンク香港に。(最低預け入れ残高や外貨預金や株式・投資信託サービス、その他海外でのキャッシュ引き出し等の利便性が高いと感じたので)いざ銀行の中にいくと、日本のシティバンクと同じようにセパレートされたデスクに担当バンカーと向かいあって座り、身分証明(パスポート)、住居地を証明するもの(僕の場合は契約書を持参)、それといくつかの質問を経て簡単にカードを発行してくれた。これで僕のシティバンクカードは2枚に。デザインは全く同じ。(香港の方がちょっと色が濃いかも)担当者の人も丁寧で親切な対応をしてくれた。預金額も大したことないのにお茶まで出してくれてリラックス。とりあえずこれでこちらの決裁用の口座ができたので一安心。余裕を見て投資の方も勉強してみようと思う。
2004.08.22
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香港で広く使われている、オクトパスカードという、非接触型カードを作った。日本でいうところのJRのスイカみたいなもの。香港ではMTRとKCRという別の鉄道会社があるが相互利用が可能になっている。また、バスやコンビニ、レストランでも使えてしまうので、非常に重宝する。また鉄道・バス・タクシーともに香港の交通機関は非常にコストが安い。また、そのせいで、業務用以外で自家用車やバイクに乗る人が非常に少ないということを聞いて非常に面白かった。香港は通常の消費財物価に比べて不動産価格が非常に高いので、駐車場代その他の維持コストも考慮してこのようになっているのかもしれない。
2004.08.21
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ビジネススクール入学のため、こちら(香港)に来てからあっというまに5日が過ぎた。到着翌日の16日から新生活にともなう雑務(入居立会い、電話契約、入居登録申請、生活用品の調達、大学のプログラム受講手続き、HKID取得、銀行口座開設など)を一気にこなした。やってる内容は単なる雑務だが、見知らぬ土地ということで随分疲れた。ここ数日こんな作業と渡されている授業初日のケースを読んだりする毎日だったので、たまったフラストレーションを発散させるためマンションのジムへ。(日本人などの外国人向けのマンションにはジム、プール、レストラン等の設備が整っている物件がほとんど)テレビでやってるオリンピック選手達の鍛え抜かれた肉体に触発されたわけじゃないけど、自分もいい年(来年30歳)になるなので健康のことも考えてと。
2004.08.20
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