乗り越えられない壁はない。
私はこの言葉が嫌いだ。
この言葉はほとんど洗脳みたいなものだから。
そう思い込むことによって前へ進める人間にはいい言葉かもしれない。
だが私にとっては違和感の塊のような言葉だ。
乗り越えられない壁はある。
それは死という形で表れるだけだし、乗り越えられない壁はないと決め付つけた言い方が苦手だ。
大体何か困難があった時は乗り越えるのにも、何か後遺症みたいなものがあったりすることもあるだろ。
病気や事件によって心身が傷ついたり、認めたくない経歴が残るかもしれない。
それは乗り越えたと言えるのか?乗り越えれなかったと言えるのか?
一生困難と付き合っていかないといけない場合、壁を乗り越える乗り越えられないじゃなく、壁に寄り添いながら生きてくことだってあるだろう。
何事でも表裏があるが、表裏だけが全てじゃない。
物事は2面性ではなく、多面性的であることの方が圧倒的に多い。
考えて考えて考え抜け。
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