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トイレに間に合うか間に合わないかの瀬戸際で、焦っていると余計にトイレを意識してしまい、自らの首(いや膀胱?)を締め付けてしまう事ってあると思う。
そんな時に先人の考えたいろいろな緊急処置があると思うが、私が実践して効果を感じたものを2つほどご紹介する。
はやる気持ちを抑える意味と、横隔膜をゆっくりと上方に引き上げ、膀胱のキャパを少しでも確保するためにゆっくり息を吐いていく。
こうすることによって限界ラインをやや引き伸ばしたり、場合によってはいったん尿意をリセットすることもできた。やはり 呼吸法はいかなる場面でも精神を整えるのに有効 と思われる。
トイレに意識が向いているとどうしても焦ってしまい、余計に限界を早めてしまう。ゆえに 強制的に意識を他に向ける策 として耳たぶをつまんでみた。
一時的に意識が下半身から頭のほうに向き、尿意を忘れることができた。…しかしこの方法は短時間に何度もやると体が予測してしまい、「どうせ意識を他に向けさせるために耳をつまむんでしょ」と意識の優先順位を下げられてしまい、最優先事項である「トイレに行きたい」という気持ちに負けてしまう。耳たぶだけでなく、頭のてっぺんをつついてみる…など、できるだけ膀胱から遠いところにある箇所に刺激を与えると限界を引き延ばすことができる気はした。
自律神経を整えるツボを狙える のであれば、それも効果的なのかもしれない。
いずれの方法もトイレを目の前にすると焦りの気持ちの方が強くなってしまうので、トイレに辿り着くまでにひとつひとつできることを進めておく、というのもひとつの方法だ。
トイレに向かう道中でズボンのベルトを緩め、ズボンが落ちない程度までボタン類を外しておく。シャツの裾をインしてる場合は出しておく、など。
そうすることによってトイレを目の前にして「間に合った」という安堵感の中、「ヤバい!ベルトが外れない!」…という新たな緊急事態に焦らずに済む。 安心した時が一番油断する時 なのだ。
…以上。なお実践する際は自己責任でお願いしたい。
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