湘南ベルマーレが11季ぶりにJ1へ復帰することが決まった。特にサッカーファンというわけではないが、ベルマーレについては以前の仕事で少し関わっていたので、ちょっとうれしい。
私が平塚でタウン誌の編集をやっていた時、平塚の大神というところを練習の本拠地としていたフジタサッカークラブがJリーグ入りを目指していた。
是非、地元にも協力してもらいたい、ということで当時フジタサッカークラブの強化部長だった石井義信さんがうちの編集部を訪ねてきたのが付き合いの始まりだった。
石井さんはソウルオリンピックの時のサッカー日本代表チームの監督だった人だ。
その後はフジタの本社を訪ねたり、練習場で選手のインタビューをしたり、試合を見に行ったりするようになり、タウン誌にも何回もチームの紹介記事を書いた。
そのころの中心選手はのちに日本代表チームにも入る名良橋、岩本といった選手たち。やはりのちに日本代表ゴールキーパーになる小島はそのころは控えだった(正GKは古島だった)。
名前が「ベルマーレ平塚」に決まり、J1に上がる頃までは頻繁に付き合っていたが、地元にベルマーレというチームを浸透させるのに少なからず貢献できたと思っている。
その後ベルマーレは天皇杯で優勝したこともあったが、中田英寿が抜けたころから急に弱くなり、J2に降格してからはさっぱり上がってくる気配がなく、率直なところ、もうJ1には上がれないのかな、と思っていた。
来年は久しぶりにサッカーの試合を見に行ってみようかな…。
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