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8月18日 奈良テレビ ゆうドキッ! 生放送http://www.naratv.co.jp/yudoki/wed.html#001 ビーンズのほっそんにCUTしてもらいました(堺東) 『ろくろ首』
2010年08月20日
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2010年8月13日(金)夕方18:15~ MBS毎日放送VOICE放送予定
2010年08月05日
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2010年05月18日
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3月11日(木)放送予定・ちょっと気になる! スーパーキッズおもいっきりDON(日本テレビ) http://www.ntv.co.jp/don/don_02/index.htmlランドセルは玉手箱の様子ティーンズ雑誌『ラブベリー』3月号掲載
2010年03月09日
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6月号(5月配布分)掲載予定桂吉弥さんが以前コラムを書いていらっしゃった冊子です朝日新聞購読されている皆様、乞うご期待
2010年01月18日
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12月23日(祝) 朝日放送 ニュースゆう12月23日(祝) 午後3時55分~5時54分放送NEWSゆう+年末スペシャル~夜回り先生と考える2010年のこどもたち(仮題)~
2009年12月21日
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先日のからほり亭の様子がラジオで視聴いただけます11月25日(水)14:00~15:00 デジタルダジオ 『大阪発デジタルバザール』 デジタルダジオは大阪市内周辺のみの実験放送です11月26日(木)00:00~00:50(26日深夜) FM-NHK 『デジタルバザール』 FM-NHK は関西圏でご視聴いただけます お話が現実に!! 楽しみにして下さっていた皆様、ついにこの日がきました。ミニミニ寄席 『空堀亭』(からほりてい)日時 2009年10月24日(土) 14:00~17:00場所 大阪市中央区谷町6丁目17-13 藤田・裏庭『蔵』谷町6丁目下車 4番出口徒歩10分 高津神社の近く電話番号 06-6762-7635入場無料 プログラム落語 りんりん亭りん吉漫才 ぱぱとはる音楽 デイセンターいるかバンド中入り(ティータイム)ハーモニカ演奏 もり・けん 満員御礼いっぱいのお運び誠にありがとうございました。大好きな空堀で落語ができて、たくさんのみなさまにご覧頂いて、本当にりん吉幸せです。二代目 めくり台 めくり台を頂きました大事に大事に使わせていただきます。本当にありがとうございます。
2009年11月24日
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ちびっ子落語家が二年ぶりに朝日小学生新聞に一面掲載されました9月13日(日)大阪くらしの今昔館でちびっこ落語大阪大会が行われます。名古屋のHOHARU亭兄弟の他兵庫の池田家大吉さんやひぐらし亭さやえんどうさん大阪の秋月亭大誠光さん香川の日向家ひかるさんなど露の都『さだ吉倶楽部』の秋風亭もみじさんや華々亭ぽっぽさんたくさんのちびっ子落語家が高座にあがります。
2009年09月11日
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太田総理・・・秘書田中 放送8月14日 19時58分~放送http://www.ntv.co.jp/souri/8/15日 NTV 放映画像より撮影
2009年08月05日
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8月13日 がんばれ元気ッズ放送朝日放送 6チャンネル 6時54分りんりん亭りん吉みんな笑顔にな~れ!奈良県大和高田市に住む田村凛夏(りんか)ちゃん(小5)は落語が大好きで毎日練習に励んでいる。きっかけは2年生の時に借りた落語の本だ。以来、独学で落語を学び、色々な大会で優勝、現在は桂三枝さんからいただいた「りんりん亭りん吉」という芸名で寄席に出演するほどの腕前に。凛夏ちゃんの夢は「落語で日本をまわり、みんなを笑顔にしたい」。そんな思いを胸に今回は地元の「片塩寄席」に出演する。頑張れ!がんばれ元気ッズ製作スッタフの皆様、ありがとうございました思いのこもった2分間に感動です
2009年08月05日
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太田総理と秘書田中さんにお会いできるなんて嬉しいhttp://www.ntv.co.jp/souri/りん吉、20秒の世界に挑戦 ボビー・オロゴンさん 爆笑問題 田中さん 佐々木健介さん ふかわりょうさん まえだまえださん ロケ弁ってこれのことかぁ
2009年08月05日
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りん吉のきっかけは三年前に見た図書室のこの本D先生が探して下さいました。ありがとうございました 『がんばれ元気ッズ』は8月13日6時54分放送予定です
2009年07月01日
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今日は歴史街道なども製作されているスタッフの方がお見えになりました 8月に向けて新しいネタを猛稽古中です。乞うご期待!! 夕方の歩き稽古で、野球の練習をしている同級生や庭の手入れをしているお友達に会いました。お父さんは途中でお世話になっている病院に血圧を測りに行きます
2009年06月24日
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6月9日(火)毎日小学生新聞にりん吉掲載すっごい小学生 /2 落語家・りんりん亭りん吉さん(小5) 毎日小学生新聞--6月9日(火)11時59分配信 ◇笑(わら)い誘(さそ)う、持(も)ちネタ14席(せき) 歴代最年少(れきだいさいねんしょう)でワッハ上方(かみがた)アマチュア演芸(えんげい)コンテストのワッハ大賞(たいしょう)を受賞(じゅしょう)するなど、少女落語家(しょうじょらくごか)・りんりん亭(てい)りん吉(きち)として活躍(かつやく)する奈良県大和高田市立菅原小学校(ならけんやまとたかだしりつすがはらしょうがっこう)5年(ねん)の田村凛夏(たむらりんか)さん。亭号(ていごう)の「りんりん亭(てい)」は上方落語協会会長(かみがたらくごきょうかいかいちょう)の桂三枝(かつらさんし)さんからプレゼントされたもので、今(いま)の夢(ゆめ)は「小学生(しょうがくせい)の間(あいだ)に、落語(らくご)で全国行脚(ぜんこくあんぎゃ)をすること」です。 りん吉(きち)さんが落語(らくご)に興味(きょうみ)を持(も)ったのは小学(しょうがく)2年(ねん)の時(とき)でした。落語(らくご)の「まんじゅうこわい」や「寿限無(じゅげむ)」を題材(だいざい)にした絵本(えほん)を手(て)にとったのがきっかけでした。本物(ほんもの)の落語(らくご)を見(み)たくなって、お母(かあ)さんと一緒(いっしょ)に寄席(よせ)を見学(けんがく)し、「自分(じぶん)もやってみたい!」とその魅力(みりょく)のとりこになりました。 落語(らくご)を覚(おぼ)えるために、お父(とう)さんが古典落語(こてんらくご)の噺(はなし)を書(か)いて漢字(かんじ)にふりがなを振(ふ)ってくれた「落語(らくご)ノート」は、もう6冊(さつ)です。最初(さいしょ)に覚(おぼ)えた「初天神(はつてんじん)」から最近(さいきん)の「まんじゅうこわい」まで、持(も)ちネタも14席(せき)になりました。おはこは古典落語(こてんらくご)の「松山鏡(まつやまかがみ)」をアレンジした「鏡(かがみ)」です。 ◇会場(かいじょう)から大(おお)きな笑(わら)い、軽妙(けいみょう)な語(かた)り口(くち)に拍手(はくしゅ) 今年(ことし)2月末(がつまつ)、奈良県広陵町(ならけんこうりょうちょう)で開(ひら)いた「普門寄席(ふもんよせ)」の独演会(どくえんかい)でも「鏡(かがみ)」を熱演(ねつえん)しました。鏡(かがみ)のない村(むら)で自分(じぶん)の姿(すがた)をまだ見(み)たことがない人(ひと)たちが引(ひ)き起(お)こすちぐはぐな噺(はなし)を、小(ちい)さな体(からだ)で地頭(じとう)から尼僧(にそう)まで登場人物(とうじょうじんぶつ)になりきって演(えん)じると、会場(かいじょう)からは大(おお)きな笑(わら)いが。訪(おとず)れたお客(きゃく)さんたちは「軽妙(けいみょう)な語(かた)り口(くち)が素晴(すば)らしい」と拍手(はくしゅ)を惜(お)しみませんでした。 ◇ものおじせず、大人顔負(おとなかおま)けの話芸(わげい) ◇所作(しょさ)きれいな「美(うつく)しい落語(らくご)」をめざす 性格(せいかく)は「おっちょこちょい」だというりん吉(きち)さん。好(す)きな教科(きょうか)は国語(こくご)と理科(りか)。みんなと遊(あそ)ぶことが大好(だいす)きで、今(いま)はよく「おにご」をしている、ごく普通(ふつう)の小学生(しょうがくせい)。そんなりん吉(きち)さんに落語(らくご)の魅力(みりょく)を尋(たず)ねると、「みんなの笑(わら)ってくれる顔(かお)を見(み)るのがうれしい」と噺家(はなしか)の顔(かお)に。手(て)の動(うご)きや所作(しょさ)がきれいな「美(うつく)しい落語(らくご)」をめざし、聞(き)いていて情景(じょうけい)が浮(う)かびあがるような噺家(はなしか)になりたいと話(はな)します。 今(いま)までに関東(かんとう)、関西(かんさい)、四国(しこく)などの12府県(ふけん)で落語(らくご)を披露(ひろう)し、大阪(おおさか)の「田辺寄席(たなべよせ)」や奈良(なら)の「片塩寄席(かたしおよせ)」ではプロの落語家(らくごか)に交(ま)じって出演(しゅつえん)したこともあります。 大人(おとな)と一緒(いっしょ)の高座(こうざ)でもものおじせず、「他(ほか)の落語家(らくごか)さんの噺(はなし)を聞(き)いて勉強(べんきょう)できるのがいい」と、努力(どりょく)もおこたりません。まだ行(い)ってない全国(ぜんこく)の町(まち)へ出(で)かけて話(はな)せば、大人(おとな)も顔負(かおま)けの話芸(わげい)にますます磨(みが)きがかかりそうです。【竹内啓子(たけうちけいこ)】 ◇プロフィル◇ 1998年(ねん)、奈良県生(ならけんう)まれ。2007年(ねん)9月(がつ)の上方落語彦八(かみがたらくごひこはち)まつり素人演芸(しろうとえんげい)バトルで優勝(ゆうしょう)。同(おな)じく大阪(おおさか)くらしの今昔館子(こんじゃくかんこ)ども落語大会(らくごたいかい)でも優勝(ゆうしょう)。趣味(しゅみ)はピアノ、読書(どくしょ)、絵画(かいが)。好(す)きな食(た)べ物(もの)は手羽先(てばさき)と干(ほ)し芋(いも)。 最終更新:6月9日(火)11時59分 すっごい小学生:/2 落語家・りんりん亭りん吉さん(小5) その2止 =1面(めん)からつづく ◇ものおじせず、大人顔負(おとなかおま)けの話芸(わげい) ◇所作(しょさ)きれいな「美(うつく)しい落語(らくご)」をめざす 性格(せいかく)は「おっちょこちょい」だというりん吉(きち)さん。好(す)きな教科(きょうか)は国語(こくご)と理科(りか)。みんなと遊(あそ)ぶことが大好(だいす)きで、今(いま)はよく「おにご」をしている、ごく普通(ふつう)の小学生(しょうがくせい)。そんなりん吉(きち)さんに落語(らくご)の魅力(みりょく)を尋(たず)ねると、「みんなの笑(わら)ってくれる顔(かお)を見(み)るのがうれしい」と噺家(はなしか)の顔(かお)に。手(て)の動(うご)きや所作(しょさ)がきれいな「美(うつく)しい落語(らくご)」をめざし、聞(き)いていて情景(じょうけい)が浮(う)かびあがるような噺家(はなしか)になりたいと話(はな)します。 今(いま)までに関東(かんとう)、関西(かんさい)、四国(しこく)などの12府県(ふけん)で落語(らくご)を披露(ひろう)し、大阪(おおさか)の「田辺寄席(たなべよせ)」や奈良(なら)の「片塩寄席(かたしおよせ)」ではプロの落語家(らくごか)に交(ま)じって出演(しゅつえん)したこともあります。 大人(おとな)と一緒(いっしょ)の高座(こうざ)でもものおじせず、「他(ほか)の落語家(らくごか)さんの噺(はなし)を聞(き)いて勉強(べんきょう)できるのがいい」と、努力(どりょく)もおこたりません。まだ行(い)ってない全国(ぜんこく)の町(まち)へ出(で)かけて話(はな)せば、大人(おとな)も顔負(かおま)けの話芸(わげい)にますます磨(みが)きがかかりそうです。【竹内啓子(たけうちけいこ)】毎日小学生新聞 2009年6月9日
2009年06月03日
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奈良テレビ 6月1日(月)ゆうドキッ! 月~金曜日 17:45~18:25(金曜日は17:55まで) 最新のニュース、生活情報をわかりやすく紹介。旬のグルメや最新のエンタメ情報満載!街に飛び出しての生中継も。りん吉のVTRが放送されました
2009年05月24日
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朝日放送(6チャンネル)夕方のニュースゆう+どっぷり田辺親子寄席の当日までの様子が放送されましたご協力頂いた多くのみなさまありがとうございました。りん吉の家のテレビは、先日の口上の通りアナログでしてしかも、ビデオの録画失敗しました。録画成功された方がいらっしゃいましたらデーターを送って下さい。お願いします。2009/05/01/ Friday 放送家族のすがた 落語に打ち込む天才少女 落語の「とりこ」になったひとりの少女と、その娘を支える両親。少女の周りには、いつも笑顔と笑い声があふれています。「親子3人4脚」で明るく進む、「家族のすがた」を取材しました。 ■笑いの「つる」を届けたい この日、1人の超若手落語家が高座に上がりました。凛夏「りんりん亭りん吉と申します。一生懸命のおしゃべり、しばらくの間、おつきあい願います・・・」 【高座の一場面より】「なんか欲しい物ないかなあと考えていたら、テレビなんか欲しいなあっていう話になりまして、なんか最近画面にアナログって出るようになって、もうお母さんはあの文字を見るたびに、イライライライラ・・・私が『何であの文字出るん?』と聞くと、『それは政府の嫌がらせや!』って。またこれを見かねたお父さんが『よっしゃ!どないかしたる!』っていうて、紙を小さく切ってデジタルって書いてテレビの画面にピタっと貼ったんですね・・・」 りんりん亭りん吉こと、田村凛夏ちゃんはお父さんとお母さんの3人暮らし。小栗旬が大好きで、算数がちょっぴり苦手な小学5年生。 あれ?凛夏ちゃん、何か見せてくれるようです。 凛夏「この見台は田辺寄席の世話人さんのメタル工房っていうところの人に作ってもらった」世界にひとつしかないマイ見台。さらに膝隠しにはりんりん亭の紋。 さては・・・お父さんが根っからの落語ファン?【父 田村耕平さん】「大学時代落研とかだったというわけでもなく、全くの素人です」 お父さんは普通の会社員、お母さんも落語とはまったく無縁の生活。しかし、3年前、学校で借りてきた落語の本がきっかけで、落語に大ハマリ。【母 田村幸恵さん】「小学校2年生の夏に、『ピカチュウの映画とか見に行くか?』って誘ったら、『そんなんより寄席に連れて』って。『落語が見たい』って・・・」 それまで落語会に行ったことのない両親はインターネットでなんとか子どもも行ける会を見つけたのが「田辺寄席」の夏休み親子寄席。 田辺寄席は30年以上も前から大阪市の田辺界隈で開かれている地域寄席です。落語好きが集まって、月に1度手作りの舞台を披露しています。客席と舞台が近く、一体感がたまらない寄席なんです。 その田辺寄席で初めて生の落語と出会った凛夏ちゃん。さらにハマリまくります。【母 田村幸恵さん】「その帰り、時うどんをやってはったんですけど、うどん屋寄ってくれ、うどん屋寄ってくれ。落語ならではの『うどんの食べ方』を真似たくて。もうそれから落語、落語ですわ。やりたい、やりたい。自分がやりたいって・・・」 娘の希望は叶えてやりたい。でもどうやって教えたらいいかわからない。落語との格闘が始まりました。 作戦その1、「お父さんがノートに書いてあげる作戦」まず、お父さんが未知の世界だった古典落語の本を独学で読み込んで、その後凛夏ちゃんが覚えやすいようにと、ノートに書き続けました・・・。 【父 田村耕平さん】「こどもにできるネタを選ばないといけないし、むずかしい言葉はもう少しわかりやすく変えてあげたりとか・・・」 ネタの数とともに、ノートはドンドン増えるばかり。コツや注意の書き込みもたくさん。お父さんの愛情があふれてます。 お母さんと寄席にも頻繁に足を運びます。大好きな落語、しかも生の舞台に釘付けの凛夏ちゃん。しかし、新たな悩みも出てきました。落語の動きを教えてくれる師匠がいないのです・・・。 そこで考えたのが作戦その2、「図書館に師匠になってもらおう作戦」【父 田村耕平さん】「図書館で。DVD借りてきています。買うと高いんで・・・」 身振り手振りを学ぶため、テレビで猛勉強。桂米朝さんはじめ数々の名人がお茶の間授業してくれるんです。それには近くの図書館のビデオやDVDが大助かり。人間国宝の技まで繰り返し学べて、すばらしい限りなのですが、いつもおもしろすぎて夢中になってしまいます・・・。 父「もう、ちょっと1回止めんで」凛夏「えー・・・嫌や!」父「後で見したるから」凛夏「絶対やでー」 さらに凛夏ちゃんは、落語の動きに活かしたいと、踊りのお稽古にも通い始めました。凛夏「落語のためというのもあるし、きれいな落語をしたいから頑張ろうと思います」 落語を始めて3年、家族一丸の努力の甲斐あって、いろんな場所でいろんなお客さんに「りん吉噺(ばなし)」を届けることができるようになりました。そんな中、うれしい知らせが届きました。落語の世界に導いてくれたあの「田辺寄席」からの出演依頼です。凛夏「(田辺寄席は)お客さんが温かいし手作りの舞台というところが味が出ている」 今回選んだネタは古典落語の『つる』。年明けから練習を積んできました。一番の見せ場、つるが飛んでくるくだりではお父さんと一緒に手の動きを念入りに研究。凛夏「あとへさして・・・手、横からくんの?」夜遅くまで2人の練習が続きます・・・。 (そして本番当日)手作りの舞台も急ピッチで作り上げられる中開演時間が刻一刻と迫ります。記者「だいぶ練習した?」凛夏「今日も朝から練習してきました」楽屋での着替えも終わり、少々緊張気味の凛夏ちゃん。徐々に、「田村凛夏」から「りんりん亭りん吉」へ変わっていきます・・・。 今回のつるというお噺。物知りのご隠居さんから「つるの名前の由来」を教えてもらった男。これはおもろいと、ご隠居さんを真似て友達をからかおうとするんですが・・・何度やってもうまくいかないというお話。 練習の甲斐あってか、お客さんの反応も上々。無事に高座をつとめ上げました。 落語を始めたころからかわいがってもらっている桂文太さんは・・・【桂文太さん】「嫌味のない素直な落語をやっています。落語のええとこをうまく演じている」記者「今日の落語はどうでしたか?」凛夏「うまいこといって良かった」 【父 田村耕平さん】「大きなトラブルもなく、無事に済んでよかったです・・・」みなさん、りん吉ちゃんの「つる」は飛んできましたか? ちなみに・・・記者「好きなタレントは?」凛夏「小栗旬」記者「小栗旬と米朝師匠、どっちに会いたい?」 凛夏「うーん・・・米朝師匠」今のところ、僅差で米朝師匠が上のようです・・・。
2009年05月01日
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朝日放送(6チャンネル)夕方のニュースゆう+どっぷり田辺親子寄席の当日までの様子が放送されましたご協力頂いた多くのみなさま本当にありがとうございました。目樽工房さん提供
2009年04月29日
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『拙者、りん吉でござる』 ABCのカメラマン中野さん接写中でござる
2009年04月22日
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毎日小学生新聞の取材がありました
2009年03月18日
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りん吉踊りを始めました ご褒美は 本格石釜ナポリピッツァ ガレリア 田舎のピッツェリアhttp://blog.livedoor.jp/gallerialivecom/
2009年03月14日
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