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2020.03.20
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カテゴリ: 投資
ゆーごパパ、3DSでなかなか廃人になってるため、しばらくはゲームの投稿増えそうです(・_・;

現在午前2時ですが「岡村隆史のオールナイトニッポン」を聴きつつ、マリオと一緒に戦っています…マリオあるある⁇親指が痛いo(・x・)/

そんな中、吉田チーフからのマーケットレポートが届きましたので御覧下さい↓

長期投資のススメ
~コロナショックは「恐慌に至らず」~
今週も未だ市場の動揺は収まっていません。むしろ混乱極まるといった感じで、なんだかちょっとリーマンショック時の雰囲気が思い出されるなぁ、と思うような局面もありました。新型肺炎の感染拡大は増加の一途をたどり、ヒトやモノの流れをストップさせる国の対応が相次ぎました。中国は状況が落ち着いてきて、次はヨーロッパやアメリカなどで同じことが繰り返されています。
モノの流れやヒトの流れを断ってしまうと、経済が停滞します。しかし、ヒトとモノの流れを許せば、感染が一気に広まってしまいます。どうすればいいのでしょう。結局、世界のリーダーたちはまず感染の拡大を抑える、そして経済の悪化はやむなしだが出来るだけの対応をしようということで意見がまとまったようです。その結果、深刻な景気後退に至るのではないかと懸念する人も多く、世界中が不安に陥っています。もっとも、感染が拡大しているアメリカなどは冷静にそんなことを考えてもいられないでしょう。世界経済は今後、一体どうなってしまうのでしょうか?
テレビ東京のモーニングサテライトという番組でSBI証券の北野氏が、コロナショックは「恐慌に至らず」とコメントをしていました。(テレビ東京が見られない方は、ネットで検索してみてください。)私は彼の考えに賛成です。景気は悪くなると思いますが、恐慌か?と言われるとそうではないと思っています。

~人間的な行動~

いくらメーカーが「在庫は十分にあります」と公表しても、ニュースで「デマでした」と伝えても、そんなものは関係ありません。「なくなると嫌な思いをするから、それなら今買ってしまおう」となりますね。
実は、マーケットでも同じことが起きています。私は長いこと金融機関の運用部門で働いていますが、今週のパニック状態はリーマン危機時を思い出しました。これだけ一気に株や社債、その他資産の値段が下がると、コロナショックとはあまり関係のない企業でさえもとりあえず不測の事態に備えようとして、潤沢に手元資金(現金)を積み上げようとします。実はお金は十分世の中に出回っているのですが、現金化の動きがあまりにも短期的に集中すると、金融システムのどこかで目詰まりを起こします。ちょうど、先ほどのトイレットペーパーと同じです。普段通りにしておけば特に困るはずもないところを、みんなが不安で行動してしまうため、物がない、ドルがない、現金がないという状況が起こってしまうのです。慌ててドルを調達する動きが活発化し、調達レートが急騰。ドルが取れなくなる企業が出るんじゃないかという不安から、さらに値段を釣り上げてしまいます。
一方、株式市場では以前ブログでもご説明したような処分売りが続いています。とにかく会社が規定する損失限度にかかってしまったので、それが本当は惜しいと思っていても、いくらなんでも値段が安すぎるだろうと思っていても、関係なく強制的に売らされてしまいます。売ってしまった人はそれっきりでしばらく買いませんし、こんな状況なので新たに買ってやろうという人はいません。みんな同じ方向を向いてとにかく売ることだけをしていますから、当然買い手がほとんどいないわけで、そのため値段があんなに急速に落ちて行ってしまうのです。では、いつ終わるか。まずは売らなければならないものを売り切らなければなりません。これにはもう少し時間がかかるでしょう。それから、市場のパニック的な不安を取り除いてあげなければなりません。どこかのスーパーでやったように、トイレットペーパーを積み上げて、「ほらね、十分あるから買いだめなくていいんだよ」って言ってあげなければなりません。
今週、G7やG20、先進国中央銀行が協調して政策を総動員してきました。私の感触からすると相当無理して出来ること全部やっちゃったなぁという感じです。とにかく、大盤振る舞い、なりふり構わずというのが今週出てきた政策です。それほどまでに今の状況を何としてでも抑え込みたいという当局者の思惑が透けて見えます。では、効くか?正直、わかりません。コロナ対策として十分かどうかは現時点ではっきりと申し上げられません。病気がなくなるわけではありませんから。しかし、米国の中央銀行であるFRBを中心に企業の資金繰りを安定化させる措置がいくつか出てきたことについてはポジティブに考えていいと思います。これは結構効くと思っています。目の前にお金を積まれると誰でも安心するでしょう?今週から実際に資金供給が始まりますので、来週は状況が改善してくるのではないでしょうか。

では、今日も長期投資のススメです。

1. 本気になった政府や中央銀行を敵に回してはいけない

 政策を疑問視する意見も聞きますが、私はあまりバカにしないほうがいいと考えています。これは言わば劇薬です。効きすぎることもあるくらいに捉えましょう。
経済はこれから間違いなく悪化します。私たちが実感するのはもっと後になります。株式市場は先行して既に景気後退を織り込んでしまいました。ここからは劇薬が効いて浮上してくる展開となるでしょう。私たちの実感と株価の値動きがちぐはぐになるのは景気の変わり目でよく起こることです。こうした局面で買い向かえるのは個人投資家のメリットだと思います。機関投資家は職業上「ここは買いです」なんて思っていても言えません。いつも申し上げているように少しずつ、淡々とこのチャンスを資産形成に役立てていただければと思います。まだ投資を始めていない方は、バーゲンセールが終わる前に是非始めてみてはいかがでしょうか。

とのことでした。
リーマンショックを投資の世界第一線で経験している吉田チーフの言葉には重みがありますね。
マリオで喜んでるゆーごパパの投稿とは質が違うというか…(ー ー;)

ゆーごパパは張り切って⁇買い増ししてたので、そろそろ軍資金が弾切れしそうですorz





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最終更新日  2020.03.20 10:04:01
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