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2020.10.05
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カテゴリ: 投資

毎月コツコツ投資 2020 Sep 26

〜「毎月1万円」積立で長期投資を実践してみよう〜 

〜今週の取引〜 

今週の取引はありません。



2020年10月2日時点

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

ニッセイ TOPIX
インデックスファンド

日本株

パッシブ
ノーロード

30,271円

27,274口

11,099円

+273円

今週日本株市場は続落。米大統領選の行方を占い不安定な動きをしてたところに、10月1日の東証システム障害、2日のトランプ大統領コロナ感染報道から市場は売り優勢の展開となりました。特に、トランプ大統領の状況は気がかりで11月の選挙が迫る中、予断を許さない展開です。 

〜相場見通しと来週の取引予定〜 

コロナの感染拡大は衰えを知らず、欧米ではもはや誰がかかってもおかしくない状況になっています。米国のような大国の大統領が感染すると国の安全保障に大きな緊張感が走ります。市場を揺るがす大きな材料に発展しかねないので要注意です。 

中国は国慶節の連休に入り、国内旅行、消費が盛り上がっていると聞きます。こちらは感染が押さえ込まれているからこそ出来る余裕の表れです。日本は今のところ安定していますが、感染者が減っているわけではなく経済の本格的な再会は難しそうです。それでもGo Toキャンペーンの効果は大きく、観光地は複雑ながらも歓迎せざるをえません。都内は早速旅行に出かける人が目立っています。秋冬シーズンで感染者をどれだけ抑え込めるかが鍵となります。 

これまでずっとお伝えしてきたとおり、コロナの状況が現状のままであれば株式市場は同じペースで上昇していくでしょう。この場合、大統領選はノイズとして捉えられ、年末には再び安定すると考えています。 

〜シナリオに変更の可能性浮上〜 

これまで余り長期シナリオに影響を与えないと思っていた米大統領選ですが、ここにきて少し情勢が変わってきています。米国の分断は根深く、トランプ支持者と反対派の対立は、仮に誰が大統領になっても深まる一方でしょう。個人的には結局トランプが勝ってしまう可能性が高いと考えていますが、ここにきてワイルドカードが出てきました。トランプのコロナ感染です。軽症とのことですが、予断は持てません。 

シナリオが大きく変わるケースとして考えられるのは、トランプが選挙戦に出れなくなるということと、トランプが惨敗しバイデン大統領誕生と議会の主導権をすべて民主党が握るという結果です。両方とも非常に大きく想定を変えることになるでしょう。これから1ヶ月は米国から目が離せません。 

このようにシナリオが変わる材料が出てくるときというのは、市場は大きく荒れることがあります。それは世界全体でシナリオ変更に基づいて投資配分を調整するためです。トランプが大統領選に出ないというシナリオはおそらく誰も持っていないので注意が必要かなと思います。逆に、彼が元気に大統領選に臨めば、相場はすぐに元どおりになるでしょう。

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。 

○吉田チーフのメインシナリオ

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国やアジア諸国の発展が世界経済を牽引。日本も長期停滞から脱出し、日経平均はバブル最高値を更新。

株式、アジア、日本

中期メインシナリオ
3年から5年

バイオテクノロジーは次世代産業として大きく発展。米国と中国が覇権を争う。

株式、米国、中国

短期メインシナリオ
1年から3年

新型コロナウイルス感染拡大によって経済がダメージを受けるが、中央銀行の金融政策、政府の財政支援策によって未曾有のお金がばらまかれ、リスク性資産はバブルの様相を呈する。

株式、債券、社債、米国、欧州、日本、中国


シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産






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最終更新日  2020.10.05 11:02:16
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