PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
毎月コツコツ投資 2022FEB05
〜「毎月1万円」積立で長期投資を実践してみよう〜
コツコツ投資では毎月1万円を投資信託で運用し、長期的な資産運用をご紹介していきます。ぜひ参考にして自分でもやってみてください。2020年7月にコツコツ投資を始めて2年目です。今のような荒れ模様のマーケット環境でも運用益がクッションとなって資産が大きく減るのを防いでくれています。そして、環境が良くなればまた運用益が回復していき、その間コツコツと積み上げた分も含めて、年が経てば経つほど複利効果によって運用金額が増加していくのがわかるはずです。今後もこの運用をご参考にしていただければと思います。
〜今週の取引〜
今週の取引はありません。
〜資産状況〜
2022年2月4日時点(投資開始2020年7月、投資金額19万円)
| ファンド名 |
商品 |
戦略区分 |
残高 |
口数 |
基準価格 |
評価損益 |
| トルコ・ボンド・オープン |
トルコ・リラ建債券 |
単一国債券 |
21,625円 |
81,664口 |
2,648円 |
▲6,762円 |
| ニッセイ TOPIX インデックスファンド |
国内株式 |
パッシブ |
55,099円 |
40,529口 |
13,595円 |
884円 |
| iFreeNEXT NASDAQ |
海外株式 |
パッシブ |
18,978円 |
16,083口 |
11,800円 |
▲1,021円 |
| 香港ハンセン指数ファンド |
海外株式 |
パッシブ |
77,125円 |
54,788口 |
14,077円 |
▲4,712円 |
| SMT アジア新興国株式インデックス・オープン |
海外株式 |
パッシブ |
19,206円 |
6,585口 |
29,167円 |
▲795円 |
| 総額 |
192,033円 |
|||||
| 毎月1万円貯金した場合 |
190,000円 |
【業績面は悪くない】
株式市場は乱高下の展開が続いていますが下げ一方の展開は終わり、上がったり下がったりを繰り返しています。アメリカの経済指標発表が相次ぎましたが良いもの悪いものが混ざっていてその度に今年の利上
げがどうなるか予想を変えている印象です。しかし企業が発表する四半期決算はお概ね好調でコロナの影響を受けないビジネスでは最高益を更新する企業も多く見られました。企業業績が良いということは働く人の収入も増えるということですので経済は良くなって行く、株価は上がるという流れに戻っていくと思います。
今の環境でリスク要因として残っているのが地政学リスク、戦争リスクです。ウクライナとロシアの問題は欧米諸国との駆け引きが続いていますがいつ話し合いが決裂するかわかりません。また北京オリンピックが始まり中国はしばらくオリンピックムードになりそうですがこれが終わるとまた政治に戻ります。台湾への侵攻が気がかりです。今年はこういうリスクが多いと思います。経済自体が悪くなっている兆候はありませんので、売られたら買い、落ちたら拾うを徹底しましょう。間違っても上値追いをしないように。焦って買うのが1番良くないです。
【香港反発!】
【なかなか良いトルコ】
トルコの1月の消費者物価指数は40%を超えてインフレが深刻化している結果になりました。しかしトルコリラは安定しており以前のような下落が全くなくなりました。これはエルドアン大統領始め財務大臣が強力なリラサポート政策を行っているためです。外貨からリラへ預け替えを行う国民には補助金を出すなどキャンペーンをしており少しずつ預金が国内へ戻ってきているようです。為替が落ち着くと高利回りの債券が毎月安定したクーポン収入を生み出してくれます。さらに為替が安定すると債券の評価自体も売られすぎていた部分が戻ってきますのでこれから徐々にトルコのマイナスが消えて行くのではと予想します。しかしあく
までも今は一時的な対応です。インフレを消すにはまだまだやることがあります。エルドアン大統領は自分で利上げというインフレに最も効果的な方法をやらないと言い切ってしまっているので、舵取りは難しいでしょう。もしインフレが落ち着くということになればトルコリラは急上昇することになると思います。今年は大統領選挙があるのでトルコは正念場ですね。
【次何買おうか?】
買いチャンスと思っていたREITには逃げられてしまいました。また下がってくれば検討しますが、現状次に買うのが何が良いか考えてみます。香港株は紹介した通り少し買ってみるのも良いタイミングかと思います。しかしコツコツ投資ではだいぶ保有していますのでここは別のものを考えます。債券はどうでしょう。金利が上昇し債券価格が下落しています。こちらはまだ下落が続く可能性があるので金利が上がったことだけにとらわれないようにしましょう。アメリカ株はどうでしょうか。結構売られましたので割高感はなくなってきています。企業の業績も順調なので今の水準を買っておけば悪くないリターンになると思います。ただこのあとイベントが盛りだくさんでリスク要因もたくさんあるため値動きは荒い可能性があります。株ばかりの資産構成ですので株の買い増しは慎重にしたいところです。コモディティはどうでしょう?原油が上がり続けています。物の値段も最近は値上げの話をよく聞くようになりましたね。これはインフレになっているためでこういう時はコモディティの価格も上昇します。前にコツコツ投資でもやっていましたが十分利益が出たので売却していました。買うとすればまたこの辺を増やしていこうかなと考えています。新興国はどうでしょうか。最近読んだ記事で昨年1番リターンが良かった新興国はベトナブ株式と書いてありました。確かに1年で70%とか上昇していました。これは今年は気をつけてください。非常にリスク高い商品ですので70%も上がったら普通はやめたほうが良いです。新興国は景気を読むのが難しく、また景気がわかっても政治リスクがあるため市場がそれ通りにならないことが多くあります。今年はアメリカが利上げをすることもあり新興国はお勧めしません。ということで、今買いたいリストは日本のREIT>中国、アジア、日本の株>コモディティ>アメリカ株という感じで、落ちた順に買いたいと思っています。2月の投資はこのリストから選んでいきたいと思います。
【今年はコツコツ投資相場】
今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。
~2022年シナリオ~
○吉田チーフのメインシナリオ
| シナリオ |
内容 |
有望資産、地域等 |
|---|---|---|
| 長期メインシナリオ |
中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。 |
株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ |
| 中期メインシナリオ |
景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。 |
株式(アジア、バイオテック)、コモディティ |
| 短期メインシナリオ |
新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。 |
株式(内需株)、REIT、コモディティ |
| シナリオ |
内容 |
有望資産、地域 |
|---|---|---|
| リスクシナリオ |
アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。 |
コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域 |
| サブシナリオ |
人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。 |
国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産 |
○取引ルール
1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。
2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。
3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。
4. あまり多く売買をしない。
5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。
6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。
吉田チーフの毎月コツコツ投資 2023Oct08 2023.10.10
ゆーごパパのコツコツほったらかし投資 20… 2023.06.14
吉田チーフの毎月コツコツ投資 2023Jun11 2023.06.13