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2022.07.19
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カテゴリ: 投資

毎月コツコツ投資2022Jul18 

〜今週の取引〜 

今週の取引はありません。 

〜資産状況〜 

2022年7月15日時点(投資開始2020年7月、投資金額24万円) 

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

ニッセイ TOPIX インデックスファンド

国内株式

パッシブ

64,973円

48,105口

13,499円

722円

iFreeNEXT NASDAQ
バイオテクノロジー・インデックス

海外株式
米国株
バイオテック

パッシブ

48,794円

36,090口

13,520円

4,609円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式
香港株

パッシブ

81,985円

54,788口

14,964円

148円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式
アジア新興国株

パッシブ

19,232円

6,585口

29,206円

▲769円

楽天・全米株式インデックスファンド

海外株式
米国株

パッシブ

10,205円

5,379口

18,972円

205円

ニッセイ JREIT インデックスファンド

国内 REIT

パッシブ

27,528円

13,925口

19,769円

482円

総額

252,681円

毎月1万円貯金した場合

240,000円

【日本は先進国でも特殊】 

参議院選挙が終わって自民党が勝ったことで日本の資産が買われやすいかもしれないことはお伝えした通りですが、先週はまさにグローバルに株が売られる中日本株は堅調、REITも底堅い値動きでした。しかしコツコツ投資のポートフォリオを見てもらえればわかるように、後から投資した米国株がそれなりに結果が出ている(特にバイオテック)ことがわかります。米国株の人気はここにありますね。とりあえず素人でも安くなったら買うということをすればいいわけです。一方、日本やアジアの資産はなかなか浮上しませんね。これは経済よりも政治が大きく影響するためで政治が何か政策で投資家の心を掴むと一気に動くという特徴があります。日本株はここから岸田さんの政策に注目しましょう。日本はこれだけ物価が上がっていながらも海外に比べたら全然安く、外国人から見たら不思議で仕方ないと思います。そして金融政策はいまだに日銀の超緩和策がずっと続いています。日本の景気にとってこれまでの後押し材料はないのではないかと思います。日銀が超緩和策を続ける限り日本株は買い、REITも買い。黒田さんが後退してもこの政策はやめられないと思います。だって岸田さんは所得倍増計画なんて言っちゃってますから。 

中国は少しずつ脱コロナでしょうね。遅れをとってしまいましたが経済を上げていかないと習近平は国民から支持を得られないでしょう。そして中国も日本と同じく金融緩和をしている国です。この2つの国が金融緩和ということは世界全体ではまだまだ引き締めにはなっていないということだと思います。 

アメリカは思いっきり引き締めを続けていますが、少し疲れてきましたかね。物価もそろそろピークだという見方が増えてますので金利上昇が落ち着けばまた株価は回復するでしょう。しかし、米国の場合は金融引き締め中ですのでその影響とドル高による経済減速、そして秋に迎える中間選挙で民主党が負けるというネガティブな予想がありますのでこの先も一筋縄ではいかないと思います。 

【今年後半の注目】 

注目イベント 

7月 

米国:FOMC 今後の金利を決める会合です。月末は注目しましょう。内容次第では米国株の買い増し、あるいは削減、どちらもありうると思います。7月も大幅な利上げが予想されていますがこの先どうなるかのコメントによって市場は大きく動くことになりそうです。 

秋頃 

米国:中間選挙 トランプ復活か、復活しないとしてもバイデンの人気がガタ落ちなので次誰がやるかというのが大きな焦点になります。政策は株価や債券の動向に影響します。 

中国:習近平が3期目を決定する重要な会議があります。株はここに向けて安定して推移するでしょう。3期目を決めたあとは台湾問題がいよいよ本格化することでしょう。来年は少し中国市場は難しくなるかもしれません。 

【今おすすめの投資資産】 

米国株、中国株、日本株、日本のREIT 

【今おすすめしない投資資産】 

新興国株、新興国債券、新興国通貨、欧州株、米国債、欧州国債、日本国債 

【今年はコツコツ投資相場】 

今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。

今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。 

~2022年シナリオ~ 

○吉田チーフのメインシナリオ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。

株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ
日本、中国、アジア諸国

中期メインシナリオ
3年から5年

景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。

株式(アジア、バイオテック)、コモディティ
日本、中国はこのころから退出を検討開始

短期メインシナリオ
1年から3年

新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。

株式(内需株)、REIT、コモディティ

米国、欧州、日本、中国、新興国

バイオ関連、クリーンエネルギーなど

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。






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最終更新日  2022.07.19 10:43:46
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