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2022.09.12
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カテゴリ: 投資

毎月コツコツ投資2022Sep11 

〜今週の取引〜 

今週の取引はありません。 

〜資産状況〜 

2022年9月9日時点(投資開始2020年7月、投資金額26万円) 

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

ニッセイ TOPIX インデックスファンド

国内株式

パッシブ

67,462円

48,105口

14,024円

3,247円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式
香港株

パッシブ

77,416円

55,707口

13,897円

▲4,423円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式
アジア新興国株

パッシブ

19,389円

6,585口

29,444円

▲612円

ニッセイ JREIT インデックスファンド

国内 REIT

パッシブ

28,802円

13,925口

20,684円

1,756円

現金

79,575円

総額

272,644円

毎月1万円貯金した場合

260,000円

【為替ドル高円安はどこまで行く】 

一時1ドル145円まで近づいたドル円レートですが、週末はさすがに142円台まで下落して終わりました。今は円安のスピードが早すぎるので反動の動きも出やすいです。インフレの環境下で為替が円安に行くと輸入する物の値段がさらに上がりますからさらにインフレが進みます。消費者はもう耐えられないと怒りだし、企業もコスト転嫁できないと破綻を強いられます。これは岸田政権にとって大きな打撃になるでしょうから政策対応を示す必要があるでしょう。政策の1つとして為替介入があります。これは政府のお金を使ってドルを売って円を買うということをします。過去には1998年6月に行なっているようですが、実際問題これはなかなかハードルが高いです。大量のドルを市場で売却しますのでアメリカがいい顔をしません。アメリカだってインフレで苦しんでいるので通貨は少し高いくらいがありがたいのです。それを日本が力一杯売り浴びせるとなると、おいおいちょっと待ってくれよと言われます。アメリカからすれば自分達はインフレをやっつけるために一生懸命金融政策を引き締めて痛みを受けているのに、日本は緩和をやって景気は回復させながら、インフレは嫌だと言って為替を介入しているというのはいいとこ取りだろう、いくらなんでも虫が良すぎるよねという話になります。為替を円高にしたいのであれば日本も金融政策を少しだけ変更することです。もう大規模な金融緩和やめますって口で言うだけでも大きな円高になります。そして今後はそういう環境になりやすいと思います。インフレは続いているので円安圧力はかかり続けることになりますが、時々ドスーンと大きな円高がやって来るという感じの展開が続くかと思います。作戦はドスーンと落ちた時にしっかりドルを買ってコツコツ上がって行くのを眺める戦略です。次のドスーンに備えて先回りできればいいですが、まあ、また下がったら買えばいいくらいの気持ちで買いましょう。コツコツ投資でもそろそろ外貨預金を取り入れていきたいと考えています。海外の金利は上昇しているので預金においておくだけでも利回りがつきます。そして為替の円安をうまく捉えればいいリターンになるでしょう。債券や株はしばらく難しい展開が続くでしょう。コモディティも思うようにいかないと思います。ここからコツコツ投資は外貨預金キャンペーンに入ります。現金が貯まっているのはそれに対する準備です。早くドスーンが来ないかなと思っています。 

【今年後半の注目】 

秋頃 

米国:中間選挙 トランプ復活か、復活しないとしてもバイデンの人気がガタ落ちなので次誰がやるかというのが大きな焦点になります。政策は株価や債券の動向に影響します。 

中国:習近平が3期目を決定する重要な会議があります。株はここに向けて安定して推移するでしょう。3期目を決めたあとは台湾問題がいよいよ本格化することでしょう。来年は少し中国市場は難しくなるかもしれません。 

【今おすすめの投資資産】 

日本株、日本のREIT、外貨預金(特にドル) 

日本はいまだに金融緩和をしていますので日本の資産を買いましょう。中国は経済が悪化していることを示す指標が相次いで出てきており、不動産ディベロッパーが潰れるという話も増えてきていて人民の不満が溜まっています。おそらく中央執行部は景気対策を打ち出すはずでありそうすると株式にプラス材料となりそうです。 

【今おすすめしない投資資産】 

新興国株、新興国債券、新興国通貨、欧州株、米国株、米国債、欧州国債、日本国債 

【今年はコツコツ投資相場】 

今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。 

~2022年シナリオ~ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。

株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ
日本、中国、アジア諸国

中期メインシナリオ
3年から5年

景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。

株式(アジア、バイオテック)、コモディティ
日本、中国はこのころから退出を検討開始

短期メインシナリオ
1年から3年

新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。

株式(内需株)、REIT、コモディティ

米国、欧州、日本、中国、新興国

バイオ関連、クリーンエネルギーなど

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。






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最終更新日  2022.09.12 12:10:33
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