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2023.02.13
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カテゴリ: 投資

毎月コツコツ投資2023Feb11

~今週の取引~

今週の取引はありません

~資産状況~

 2023年2月10日時点(投資開始2020年7月、投資金額31万円)

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価額

評価損益

ニッセイTOPIXインデックスファンド

国内株式

パッシブ

 101,044円

70,463口

14,340円

6,828円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式

香港株

パッシブ

  81,059円

55,707口

14,551円

▲780円

Iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックスファンド

海外株式

米国株

パッシブ

10,223円

2,850口

35,870円

222円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式

アジア新興国株

パッシブ

  30,390円

10,373口

29,297円

389円

EMAXISプラス コモディティインデックス

コモディティ

パッシブ

9,683円

  8,706口

11,122円

▲317円

ニッセイJREITインデックスファンド

国内REIT

パッシブ

93,948円

  49,845口

18,848円

▲2,672円

総額

326,347円

毎月1万円貯金した場合

310,000円

【為替が動きすぎてなかなか難しい?】

前回は外貨預金についてご紹介しました。肝心なのは円からドルに変える水準、つまり為替レートだというお話をしました。その為替が非常に値動き激しくなっています。今週は日銀の新しい総裁が誰になるかですったもんだがありました。結局新しい総裁は植田さんという方になりそうです。昔から日銀のメンバーを見ている人にとっては懐かしい名前ですが、学者でエリートの元日銀新議員と異色ではありますが専門家です。今後の難しい舵取りにぴったりだと思いました。問題は今後為替がどちらに行くのかですが、黒田さんと同じ緩和派と言われていますので一旦は黒田さんの路線を引き継ぐという感じになると思います。今のところはこれ以上の波乱はないでしょう。むしろ新総裁に就任した後のの手腕に注目したいです。日本の次はアメリカに注目です。14日に米国の物価指標CPIが発表されます。これが予想よりも上振れるとドル円は大きく上昇するでしょうし、下振れするとドル円は大きく低下となるでしょう。私はもう一度下値試しがあると考えていますので125円台くらいを待ちたいですが、仮に物価指標が上振れるともう円高になりにくくなってしまいそうなので、指標前にドル円を買ってしまおうかと思っています。今月の投資1万円分はドル預金ということで行きたいと思います。

【ドル金利が変わっているので注意!】

先週ご紹介した後、色々な銀行のドル金利を見て回っていますが、あちこちで金利の変更があったことがわかりました。高い金利を提示しているところが少なくなったような気がします。きっとドル預金が殺到してドルがそんなに必要なくなっているせいもあるでしょう。今1番高い期間は6ヶ月でここの金利は4~4.5%くらいつきます。しかしそれ以外は3%やそれ以下になったりしていますので期間選択が重要ですね。私は6ヶ月でもいいので高いもので運用するのがいいと思っています。定期にするには10万円が必要です。コツコツ投資ではまだそこまでお金が準備できていないのでとりあえずドルを少しずつ買っていきます。来月も利上げ、5月も利上げすると思っています。アメリカの金利は5%を超えてくるというのが私の予想です。5%ってすごいですね。全部定期にしたいくらいです。

【今おすすめの投資資産】

日本株、J-REIT、ドル預金

日本はいまだに金融緩和をしていますので日本の資産を買いましょう。ドル預金は円高を捉えてドルに変えてください。中国関連はここから買うのは少し減らしていきましょう。十分に上がったので今の保有分を維持するだけでいいと思います。

【中立の投資資産】

欧州株、中国株、香港株、外貨預金

【今おすすめしない投資資産】

新興国株、新興国債券、新興国通貨、日本国債、米国債、欧州国債

ちょっと債券はまた気をつけなければならないと思います。

【今年はコツコツ投資相場】

今年はいよいよ上昇相場入りではないかと考えます。株を中心に組み立てていくと良いでしょう。それ以外ではドル預金が良い感じになってきました。預金金利が4-5%ついて為替が十分に円高になったらしっかりとドル定期にしておくとしばらくほったらかしで十分増えるでしょう。こういう取引ができるようになってきたら無理に株で運用する必要も減ってきます。色んな金融機関で外貨預金の金利を比べてみてください。

~2023年シナリオ~ 

○吉田チーフのメインシナリオ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国経済が米国に迫り世界1位を伺う展開。中国政府はあらゆる手段で米国を追い抜かすための政策を取ってくる。結果としてアジア地域の成長が世界を牽引する。
・日本は金融緩和からの脱却が少しずつ始まるがアジアの成長の風に乗りバブル最高値を更新する力強い株価上昇が見込まれる。
・中国は台湾を奪取
・地球環境問題が危機迫る。
・欧米ともに債務問題が再発する。

日本株、アジア株、コモディティ

中期メインシナリオ
3年から5年

金融引締めの影響から景気は一時後退するが、力強い成長に支えられ株式市場はまた上昇の展開に入る。

日本株、アジア株、米国国債、ドル預金

短期メインシナリオ
1年から3年

新しい産業の盛り上がりが今一つなのが気がかり。電気自動車、メタバース、スマートシティなどこれからを引っ張っていく業界の盛り上がりにかかる。米国、欧州株は上昇限界に差し掛かる。勝負するなら引き続きアジア。

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

今年のシナリオもアジア中心で行きます。特に日本は大きな上昇相場に入るでしょう。日本株、アジア株を中心にコツコツ投資を進めて行きます。分散投資は効かない相場が続くでしょう。これまで教科書的には債券と株はそれぞれ別の動きをしていたので、株が調子悪い時は債券が助けてくれるので分散投資をしましょうというアドバイスが世の中的にも多かったですしロボアドバイザーでも勝手に分散投資をしていました。しかしそのような歴史は通用しない時代に入ってきています。債券も株も同じ方向に動くことが多くなりました。分散していても全くお互いに助け合わないばかりか、両方の損失がどんどん膨らむということを投資家は経験し始めて焦っているのではないでしょうか。コツコツ投資では分散投資はあまりお勧めしません。強いて分散したければまだコモディティが良いでしょう。あくまでも今年は日本株に絞って買い増しして行きたいと思います。卯年は相場が跳ねるといいます。バブル最高値を超えることが私の今年、来年の目標です。今年もよろしくお願いします。

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。






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最終更新日  2023.02.20 11:20:35
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