グラミー2冠アルバム『アメリカン・イディオット』に続く5年振り。シンガー/ギタリストのビリー・ジョー・アームストロング、ベーシストのマイク・ダーント、そしてドラマーのトレ・クールは2006年初頭から本作の曲作り・アレンジそしてレコーディングに取り掛かった。プロデューサーはNirvana、Smashing Pumpkins、Garbage等との仕事で知られているブッチ・ヴィグ。本作は、“Heros And Cons(ヒーローと反対論者)”、“Charlatans And Saints(いかさま師と聖人)”、“Horseshoes And Handgrenades(馬蹄と手榴弾)” の3部に分かれた作品であり、若いカップル、クリスチャンとグロリアが今世紀がこれまでに抱えている混乱と期待の中を生きていくさまを描いている。ローリング・ストーン誌は本作を「『アメリカン・イディオット』を超える野心的な作品」「頑固なパンクの理想が詰まったアルバム。しっかりと書かれ、絶えず昇り詰めているような伝統的なロックの高揚がここにはある」と評している。