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ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのランド・ノリス。
角田裕毅はQ1を突破したものの、Q2ではタイムを伸ばし切れず15番手で敗退となりました。
ただ、結果以上に気になったのがレーシングブルズのチームメイト、アービッド・リンドブラッドとのタイム差です。
■ 角田裕毅はQ1を15番手で突破
Q1の角田は、
1分34秒311
を記録。
リンドブラッドは、
1分34秒340
だったため、角田がチームメイトを0.029秒上回りました。
ギリギリながらQ2へ進出。
ここまではリンドブラッドとほぼ互角の戦いでした。
■ Q2で状況が一変
ところがQ2では大きな差がつきます。
リンドブラッド
1:33.204 10番手
角田裕毅
1:34.084 15番手
その差はなんと、
0.880秒。
リンドブラッドはQ1から1.136秒タイムアップしたのに対し、角田は0.227秒の更新にとどまりました。
Q1では角田の方が0.029秒速かっただけに、このQ2での約0.9秒差はかなり気になります。
■ FP3でも2人の差はわずか0.060秒
さらにFP3でも、
リンドブラッド 1:34.505
角田裕毅 1:34.565
その差はわずか0.060秒でした。
つまり、
FP3 → ほぼ互角
Q1 → 角田が0.029秒速い
Q2 → リンドブラッドが0.880秒速い
Q2だけ大きく差が開いています。
■ Q2で何があった?
現時点で、角田のQ2のタイムが伸びなかった理由について、はっきりとした原因は確認できていません。
トラフィックなのか、タイヤなのか、アタックラップで何かあったのか。
ここは推測せず、角田本人やチームから予選後のコメントが出るのを待ちたいと思います。
原因が分かれば追記します。
■ ポールはノリス
Q3ではランド・ノリスが速さを見せ、ポールポジションを獲得。
上位は、
1位 ランド・ノリス
2位 キミ・アントネッリ
3位 マックス・フェルスタッペン
4位 ルイス・ハミルトン
5位 シャルル・ルクレール
となりました。
リンドブラッドは10番手まで進出。
レーシングブルズとしてQ3へ進める速さがあっただけに、角田にとっては悔しい15番手となりました。
■ 決勝は15番手から
角田は決勝を15番グリッドから迎えます。
新コースのマドリングは壁が近く、週末を通して赤旗も発生しています。
まずはスタートで順位を上げたいところ。
そして個人的には、決勝と同じくらい気になるのが、
「Q2でなぜ0.880秒差がついたのか?」
予選後の角田くんのコメントを待ちたいと思います。
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