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2006年06月20日
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カテゴリ: 環境
 先日の新聞でよんだのですが、北太平洋に生息しているネオカラヌスというグループに属するミジンコのような動物プランクトンが、大量の二酸化炭素を深海に封印する働きを行っていることが解ったそうです。このプランクトンは、光合成を行う植物性プランクトンを食べて生きているのですが、植物プランクトンは光合成によって二酸化炭素を分解し、自分の活動エネルギーにするとともに、自らの体を成長させたり、繁殖したりしています。こうして分解された二酸化炭素はそのままではすぐに別の生物に食べられて呼吸によって二酸化炭素に戻ってしまいますが、このネオカラヌスグループのプランクトンの場合は、初夏のころ海面近いところで植物プランクトンを食べ、夏には深海に移動し、深海魚に食べられることで二酸化炭素を深海に封印できるのです。その量は相当なもので、日本が一年間に排出しているすべての二酸化炭素の半分に匹敵するそうです。大自然のダイナミックな営みには驚かされます。また、このプランクトンをうまく利用できれば地球温暖化に対抗する武器になるかもしれません。しかし、これは諸刃の剣でもあります。海の生態環境が変化し、もしこのプランクトンが絶滅でもしようものなら、いままで知らないうちに封じ込めされていた二酸化炭素は、大気中に開放されてしまいます。小さなプランクトンなどの生物は、細かい生態が不明のことが多く、絶滅を未然に防ぐ取り組みは困難です。あるとき気がついたら絶滅寸前だったということになりやすいのです。また、ネオカラヌスグループ以外の微生物などで、人類に知られていないけれど二酸化炭素の封印に役立っている生物もいるかもしれません。つまり、地球温暖化の問題は単に二酸化炭素の排出を抑制したり、吸収したりするだけでは充分でなく、微妙なバランスで成り立っている地球全体の生態環境を崩さないことが必要となってきます。すでに森林の砂漠化や低緯度地域の水没が刻一刻と進んでいる現在、微生物の生態まで気を配らなければならないのですから人類も大変ですが、世界中の英知を結集して乗り切りたいものです。もはやテロなど同属同士で殺しあったりしている場合ではありません。大量の石油を世界に供給している中東の国々にこそ地球温暖化への取り組みに努力する責任が大きいと思うのです。





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最終更新日  2006年06月20日 18時25分35秒 コメントを書く
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