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山口県は14日夜、防府商工高校の教員で宇部市に住む40代の男性が新型コロナウイルスに感染していたことを発表した。県内での感染確認はこれで25人目となる。新たに感染が確認されたのは、宇部市に住む40代男性で防府商工高校の教員。県によるとこの男性教員は今月9日に発熱の症状が出て、10日から自宅で療養。14日に症状が悪化して病院に救急搬送された。その後、呼吸器症状が悪化したため別の病院に移り入院。PCR検査の結果、感染が確認された。意識はあるものの呼吸困難の状態もあり症状は重いという。男性教員は防府商工高校では運動部の顧問。また、学級の副担任を務めていて、先月下旬に出張ではない用事で県外に行っていた。防府商工では今月8日に始業式と入学式があり、男性教員はホームルームでの顔合わせとクラスの集合写真の撮影で生徒との接触があったという。男性教員はこの間授業はしておらず、県では教職員との接触の方が多かったのではないかとみて濃厚接触者の調査を急ぐことにしている。防府商工高校は生徒およそ720人、教職員およそ70人で全校生徒を自宅待機とし検温と体調の確認を指導した。また教職員についても原則、自宅待機としている。そして男性教員が住む宇部市内と、勤務する防府市内の県立学校あわせて10校を16日から28日まで臨時休校とすることを決めた。県内での感染確認は今月に入って増え続けていて、これで19人目。先月からの感染確認を合わせると25人目となる。
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