恋をしよう 旅に出よう 華になろう

恋をしよう 旅に出よう 華になろう

2011/12/17
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ここ数年の間に、就職活動をしている大学生の方たちの中では、「数十社受けました」という事が当たり前になってきている。

彼らに聞くと、「3ケタ」の会社を受けても決まらないという方もいるのだそう。


就職難・・・確かにバブル世代の頃に比べたら、いまは簡単には内定がもらえないのかも知れないが気になることが私の中にはぼんやりとあった


そもそも「数十社」も行きたい会社があるの?

3桁は問題外。



私の例で言えば、私は大学は行ってません。

高卒でその高校でさえも3年生の最後のほうは欠席ばかりで単位も足りず、最終的には母が先生に何か相談をしてくれて、なんとか高校の卒業証書を受け取ることができたという、なんとも情けない卒業のあり方だと私自身も感じる。

その後働きに出るわけだけど、仕事を探して面接を受け、結果が出るまでは常に一社・一社で進んできた


同時に何十社も受けて返事を待つなど、考えも浮かばなかった





今年入社してきた、大学院卒業の新入社員に 「なぜこの会社を受けたの?」と聞いたことがあるが、その社員は「 ここしか受からなかったからです 。」という。

こちらとしては笑って流すしかない。

力説しても分からないだろうから。


私の受け入れ態勢が未熟なのは分かるが、「ここしか受からなかったからです」というのは身内に言うならともかく、現在その会社で働いている人を目の前にして言うことかな?と考えてしまった。


極端に言うと、会社を下に見ていて、それってそこで働いている人さえもそういう目で見ているということだと思う。


何十社も受けても落ち続けるというのは、こういった心持ちが面接官に伝わってしまうのではないかな


貴方が面接官であったらどうだろう?

「御社以外も何社も面接を受けていて、内定待ちです」と言われるのと「御社以外受けていません」といわれるのとどちらと一緒に働きたいか?



もっと極端にしちゃうと恋愛にも言える。


「あなたの事は好きで付き合いたいと思うけど、他にも相手がいるんだ」



「あなたと一緒にいたい。あなただけが好き」

どっちがいいかと同じレベルだとも言える。


こういうと、「仕事と恋愛は違います」とか「仕事はちゃんとやるけど私生活はだらしないの」という人がいるけど、行っているのは同じ人。そんなことってありえないに等しい。

自分でそう思っているだけであって、本人が気づいていない時に「だらしなさ」というのは私生活にも仕事にも行いに反映されているもの
その逆に「よい習慣」だって同じだ。






私が人を雇う立場であるなら、少なくともその業界を「好き」とまではいかなくても興味があり、ここで働きたいという人、そして何十社も掛け持ちしていない人を採用したい。そのような人と仕事をしてみたいと思う。


何社受けても受からないと嘆く前に、「本命」や「キープ」とか「この職は安定」とか頭から消したらやってみたい職に出会えるのではないかな。












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Last updated  2011/12/17 06:18:47 PM
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