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「スカーペッタ」
が12月に出てて
それを先日買ったんですが
読み始めてすぐから、なんか違うと思ってて
どうも頭にスラスラ入ってこない。
「○○しましょうよ」
とゆうセリフがあると
いままでだったら
「○○しましょう」
だったような、、、と思ってる自分がいる。
「○○しておくわね」
とゆうセリフがあると、また
いままでだったら
「○○しておくわ」
だったような、、、と思ったりする。
たった一文字、最後の 「よ」
とか 「ね」
だけなのに
なんとなく「いままでと違う」って感じがして
訳者をみたら、今までの人と違う人が訳者だった
やっぱり~
(ちなみに、今作の訳者さんは、ファイトクラブや
トレインスポッティングやボーンコレクターとかの訳者さんです。)
「よ」
や 「ね」
は過去にもセリフで語尾にあったりしたけど
使うポイントが微妙に違うような、なんてゆうかはっきりと
どこが違うとかじゃなくて、なんか違うって感じながら
読んでる感じです。
最初は
年月を経て登場人物の内面も変わるから話し方も変わるだろう、とか
作者自身が書き方をちょっと変えたのかも、とか思ったりしたけど。
今までの検屍官シリーズ15作は、すべて
相原真理子さんが訳者だったんですが
この人の訳は、とても好きだった
何年もずっと、この人だったから私も
この人の訳に慣れてたってのもあるしね~
検屍官シリーズは、下記の16作
←詳しい内容はコチラ
検屍官
証拠死体
遺留品
真犯人
死体農場
私刑
死因
接触
業火
警告
審問(上下)
黒蠅(上下)
痕跡(上下)
神の手(上下)
異邦人(上下)
スカーぺッタ(上下)
つまらない捜査官のとかが下記
スズメバチの巣
サザンクロス
女性署長ハマー
捜査官ガラーノ
前線
真相~切り裂きジャックは誰なのか
このパトリシア・コーンウェルの本で
グリーンにした2作のみ相原さんじゃない。
今回の訳者さんも、とてもいい訳者さんだと思うけど
同じシリーズは同じ訳者さんで読みたかったかも
これまでず~っと相原さんだったのに
なんで今になって違う人に変えたんだろう?????
もしや相原さんになんかあったのか?とちょっと心配になったし。
訳者さんがどうのこうのとは別に、、、、もうこのシリーズは
終わりにしてもいいんじゃないかと思ってるんだけど、、、
検屍官のケイ・スカーぺッタが、
不倫の末に恋仲になったFBIのベントン。
そのベントンは 「業火」
でケイをも騙すかたちで
FBIの証人保護プログラムによって、表向きは
死んだことになって、その後 「黒蝿」
までの6年間、
本の中でも死んだものとして扱われるんだけど
なんてゆうか、 「業火」
での死は保護プログラムとかじゃなく
本当に死んだことにしといたら良かったんじゃないかと思ったり
もしくは、 「黒蝿」
でケイに生きてることを明かした時点で
もう、シリーズを本当に終わりにしたら良かったのに、と思ったり。
私が、期待しすぎてたってのもあるんだろうけど
もう最後のほうの 「神の手」
や 「異邦人」
とかって
おもしろかったってゆう記憶すらないような気がしないでもない。
初期~中期にあった科学捜査によって明らかになっていく犯罪の
手口とか、そうゆうドキドキがどんどんなくなっていってるし
意外なところから明らかになるものがなくなっちゃって
正直、普通の犯罪小説って感じになっちゃったような。
今回のも、全然読み進まないorz
後半、おもしろくなっていくのかな~??
昔の検屍官シリーズだったら、おもしろくて1日~2日で
読み終えてたのに、ここんとこの数作は期待しながら読んで
期待したまま何もなく終わっちゃう。
まあ、ここまでずっと買ってきてるから
今回がまた駄作でも、次がでたらまた買うけど。
いつ読み終わることやら
ってか最終的にまたグチになっちゃったw