全141件 (141件中 1-50件目)
劇団「空の驛舎」劇団員の塚本くるみは、前回公演「第9回公演 変身リベンジャーとスーパーフライトマン<改訂版>」をもちまして退団することになりました。この場を借りてご挨拶させていただきます。今までご声援いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。拝啓空は深く澄み渡り、秋冷の心地よい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。この度、塚本くるみは、前回公演をもって空の驛舎を退団することになりました。退団の理由といたしましては、私事で恐縮ですが、「今」どうしても頑張りたいことがあるからです。これまで劇団との両立を目指しておりましたが、いよいよ難しくなったため、退団を決意致しました。退団を決めてからというもの、劇団と歩んできた今までの事を度々思い返します。走馬灯のように。その度に、素敵な個性をもった人間味あふれる大好きな劇団員たち、頼りない私を支えてくださった頼もしいスタッフの皆様、激励の言葉をかけてくださった演劇人の皆様、そして、温かい声援を下さったお客様方の顔が次から次へと浮かんでまいります。あぁ、なんと自分が恵まれた環境にいたことか!!多感(?)な時期を空の驛舎とともに成長していけたことが、今、とて幸せに感じます。濃厚な時間を伴に過ごした劇団とは、これからは別の道を歩んでいきますが、不器用な私なりに1歩ずつでも前に進んで行けるよう頑張っていきます。そして願わくば…、いつの日にか、何らかの形で表現の場にいられれば…。最後になりますが、突然の私の我儘を親身になって聴いて認めてくれた劇団員の皆さん、今までお世話になったスタッフの皆様、色々なアドバイスをしてくださった演劇人の皆様、そして、なによりご来場いただき温かい声援をくださったお客様方に心より御礼申し上げます。本来なら直接御礼を言いたいところですが、略儀ながら書中にて御挨拶申し上げます。本当にありがとうございました。皆様とまたどこかでお会いできることを切に願っております。 敬具 平成21年10月4日 塚本くるみ http://mok-kuru.cocolog-nifty.com/
2009.10.04
どうしようもなく倦怠期を迎えているので、この度、ブログを移転させることにしましたー。「ボタンがあれば押してみる」です。引き続き、お付き合いよろしくお願いしますm(_ _)m
2006.02.28
いつもうちの劇団の制作をやってくださっている方の関係で、JUNGLE in→dependent theatre2ndに受付を手伝いに行った。受付開始時間から開演まで、表に立って看板係をした。ものすっごく寒くて、「寝るな、寝ると死ぬぞ」ってのはこういう事なのかなと、寝そうになりながら思った。でも、表に立ってて面白かった。JUNGLE in→dependent theatre2ndは日本橋の電気屋筋(こんな呼び方をしてるのは我が家だけかもしれない)のど真ん中で、色んな人が通る。いわゆるアキバ系の方から、サラリーマン、マダム、チンピラ、などなど。間近で、「肩がぶつかった」みたいなベタなケンカが始まったり、遠くから写真を撮られたりして、立ってるだけで色んなことが周りで起こった。凍えたけど、おもしろかったなぁ。
2006.02.05
バイト日。家で編集した映像をテープ出しする作業。DVDのハードディスクに保存するのに2時間かかる。そっから、DVDに焼いたりする作業でだいたい3時間あれば出来るはずなのに・・・はずなのに!機械の不具合が重なり、結局終わってみれば22時だ。うぇーん。今日は観たい芝居があったのに!ちくしょう。
2006.02.04
ようやく、残っていたレポートも提出できた。ふー。正直、やっつけ仕事でやったから、通るか心配。。。卒業できますよーに!午後からゼミ。実は、先生の「テレビの顔」研究を手伝うことになったのだ。今日は導入ということで、全員ストップウォッチを持ちながら、映画「電車男」を観る。人の顔が映っているところの秒数をひたすら測る。運動神経の違いで、スイッチの押す音が微妙にずれていて、なんだか可笑しかった。特に、ラストのシーンなんか、みんな観ちゃってて鈍くなってた。観ながら測定するって大変ね。・・・って、他人事ではないのだ。2月は私が主体となって研究を進めるのだ。主体となるとはいえ、何から始めていいか分からず、先生から助言を頂き、「ドラマ」と「ドラマの劇場版」を比較することにした。(演出や演技の違いや、アップの割合の違いなどなど)私が題材に選んだのは、「TRICK」。どうなることやら、楽しみだー。帰りにAI・HALLで水の会「赤い善意」を観た。久々の観劇で大当たりクジを引いた。見事なドタバタで本当に面白かった。観に行けて良かったぁ。
2006.02.03

ようやく、卒論も製作も提出することができた。もう、ほんとうに気を失いそうになるくらいギリギリな日が続いたのでボロボロだ。写真集も思ったより写真集っぽく仕上がった↓左が表紙、右が裏。点数をつけるならば、55点くらいかなー。もっとああしたらよかったな、と思う点がいくつか。やりたくて、できなかったこともいくつか。そんな次回への課題が沢山詰まっているという点も含め、良い写真集になったんじゃないかなと思う。写真は趣味として細々と続けていくつもりだ。被写体になってくれた方々、ありがとう!打ち上げ兼新年会を御馴染みの焼き鳥屋でする。これで終わりダー・・・と思うと実はそうでは無いのだ。2月3日までに提出しなきゃいけないレポートが2本ある。これ出さんと卒業できないのね。やれやれ。
2006.01.31
ゼミの先生から、「今日、最後の写真の授業の講評会があるから見学したらどうだ」と提案をいただき、見学しに行った。この授業は、写真家やなぎみわさんとしばたゆりさんに講師として来て頂き、写真集をつくる授業だ。(私は2年前にこの授業を受けた)私が受けた授業の中で、唯一心底受けて良かったなーと思う授業だ。内容は、キツかったし、講評も辛辣なものであったが、それは第一線で活躍してる方のリアルな言葉だったので、本当にありがたかった。刺激的だった。ここから、私は写真を始めたのだ。授業後に、めちゃめちゃ緊張しながら、やなぎさんとしばたさんに、出来かけの写真集を観てもらった。全然ダメ!とか言われるかと思って内心ビビっていたけど、快く観てもらえた上にしっかりアドバイスも頂いた。もう写真集は印刷所に出しちゃってたから、手直しはできないけど、次回で生かそう。しかも、「センスがあるね。続けていったらいいよ。」って言ってもらえた。うううう嬉しい。見せに行って本当に良かった!この授業、今年で終わりらしい。本当に残念だ。受けることのできた私はラッキーだと思う。夜、「アクシデンタル・ツーリスト」の精算会。しばし、卒論を忘れて楽しむ。これで終わりなんだなぁ。
2006.01.28
三重県伊勢の宮町“新富座"へ「トゥルーへの手紙」という映画を観にいった。卒論のテーマにしているBruce Weberの最新作だ。これは観ておかなくてはならない。大阪での公開を見逃しちゃったので映画を観るために小旅行。宮町駅を降り、さんざん迷子になったあげく新富座に着いてみると、15時~上映だった。私は14時~上映のつもりできたので1時間暇。せっかくだからうろうろしようと、あちこち歩いてみても、シャッターの降りた店ばかり。こういうところは好きなんだけど、薄暗い天候と体調のせいで、どんどん気がめいって寂しい気持ちになっていった。仕方ないから映画館に戻り、先にパンフを買って、やっと見つけた小キレイな喫茶店で珈琲を飲む。パンフを読むうちにブルースからのポジティブなエネルギーを感じ、元気になってきた。映画への期待も高まり、喫茶店を出てすぐ隣にあった、もちの湯気の匂いと木の湿った匂いが充満していたモチモチ屋さんで“あわさわもち”を買い、劇場に入った。やさしそうなおばあさんとおじいさんが受付。きっと昔からある劇場なのだろう。そこそこ広いシートに観客は私を含め2人。おぉ、良い気分だ。映画は良かった。内容は、動物をこよなく愛する彼と一緒に暮らしているゴールデンレトリバーのファミリーの躍動感によって生命の輝きを与えられている作品。4匹のレトリバーの中で一番末っ子の名前がトゥルー。ウェバーは遠くに旅立つ寂しさを胸に秘めたように、トゥルーに充てて手紙を書き、それを読むという形式で自分自身や隣人達のドラマを綴っていく。パーソナルな作品で、それゆえに見てる側に直に語りかけられているような、あったかさが伝わってきた。それと同時に、9・11のテロ事件を経験した彼が一番伝えたかった“何事も永遠に続かない”という、儚さを戦争の映像や亡くなった友人や犬の話を通じて感じることができた。ゆるやかに大きく気持ちを揺らされる作品で、もっと愛し、感謝しなきゃなと思わされた。生きるものの儚さを思い、それ故に優しい気持ちになれた。うちの愛犬ぺぺを抱きしめてやりたくなった。
2006.01.20
卒業製作の写真集作りのため、製本会社へ行く。今日、脱稿してデーターを持ってくつもりだったんだけど、間に合わなくって、質問のみを抱えて行った。あれですな、レイアウトとか表紙とかのデザインって自分のセンスをモロに問われるね。誰か私にセンスをくれー。質問&打ち合わせも終わり、レイアウトの参考にするため心斎橋にある写真集の本屋さんへ行く。面白い写真集をたっぷり眺める。ブルース・ウェーバーの写真集もあったけど、1万円を軽く超えていた。高けぇ。…欲しいなぁ。古本屋へも寄って衝動買いで写真集を2冊買う。“COUPLES”Elliott Erwitt“DOISNEAU”Peter Hamilton街をぶらぶら歩くのなんて、本当に久しぶりだったから、思いっきり歩いた。色んなモノを観た。私はこういうのが大好きだ。でも、あんまりにも歩きすぎてフラフラになって、地面のタイルのラインが生き物のように動いてみえた。はぁ、疲れた。そういえば、最近あんまり寝てない。卒論〆切間近だから、こうなるのは覚悟の上だったけど、なかなかキツイものである。コタツで腐りそうだ。明日は、公開中のブルース・ウェーバーの映画(「トゥルーへの手紙」)を伊勢まで観にいく。大阪でもちょっと前まで公開してたんだけど、見逃してしまった。ついでやから、リアルを求めてお伊勢参りでもしてこよっかな。
2006.01.19
空の驛舎第4回公演「アクシデンタル・ツーリスト」が無事に終演を迎えることができました。ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!!今回の芝居はだいぶと不思議で抽象的な世界でしたが、何かを感じて頂けていたら幸いです。そして、スタッフの皆様、客演の皆様、空の驛舎を支えてくださってありがとうございました。あぁ、あたしってば皆様に支えられてここまできたんだなぁと、嬉しさと感謝をジンワリ噛みしめています。本当にありがとうございました!!ずーっと張り詰めていた緊張の糸が切れて、今は廃人です。もぬけの殻です。なんかもう良く分からないけどドロドロです。でもそんなにドロドロもしていられないのです。明日は確実に近づいてきてます。早く寝ーようっと。でも明日も明後日もアクシデンタルの稽古が無いのかーと思って、ちょっぴり寂しくなってしまいました。怒涛の日々はアッという間に過ぎるのですね。ふぅ。
2006.01.16
通し稽古。刺激的。追い込み時期でグングン周りの役者さんが良くなっていきます。これは追い込み時期と同時に吸収時期でもある。チャーンス!ヌスめるところはヌスんどかんと。貪欲にネ。今日の通し稽古は、舞い上がっちゃったかなぁ。集中力がおかしなことになってた気がする。反省。冷静な部分は失わないように、出すとこは出して、周り観るとこは観ていかんとね。今日も生駒は軽く雪が降ってた。今年はよう降るなー。
2006.01.08
通し稽古が終わって休憩中に、すごく嬉しいニュースが舞い込んできました。劇団員の河本さんが、客演させていただいた劇団太陽族の「JAPANESE IDIOT」の演技で関西現代演劇俳優賞奨励賞をいただいたそうです。やったね、兄ちゃん!今日の兄ちゃんはとっても頼もしく見えました。
2006.01.07
卒論の資料が英語だよ…ゲンナリ。でも、ブルース・ウェーバーを選んでよかった。資料探しにはかなり苦戦しているけど、調べれば調べるほど好きになっていく。とても暖かい人、彼のインタビューを読んでいても、写真を見ていても、ハッピーな気持ちになる。凄い人だ。見た目も夏のサンタさんみたい。
2006.01.06
家族は伊勢参りへ、私はお留守番。えぇなぁ、伊勢参り。おかげ横丁とか、正月で賑わってるんやろなぁ。でも、それどころじゃない。やらなきゃいけないことを色々やる。いっぱいある。終わんない。でも進んだ。よし。一日中家にいると、どうも口寂しくなってしまう。気が付けばミカンばかり食べてた。今、家にはミカンが山ほどあるんですよ。一月が終わる頃には、まっ黄っ黄ーだな。一日中家にこもってると腐ってしまいそうだったので、ジョギング兼ねて、愛犬ぺぺの散歩に行く。久々だったから、ぺぺに忘れられてないか心配だったけど、しっかり相手をしてくれた。かわいいわぁ。
2006.01.03
ゼミの先生のHPを観たら、「正月休みは卒論の最大のヤマだよ」と書いてあった。観た瞬間に正月気分は吹っ飛びました。ありがたいです。私は卒業制作(写真集)と卒業論文をやる。卒業制作はぼちぼち進んでいる。問題は卒業論文だ。「写真家ブルース・ウェーバー(Bruce Weber)」について。写真にはその人の物の見方がダイレクト反映されてくるから、一人の写真家の源泉を辿ることは非常に面白くてワクワクする。ただ、困ったことに彼についての情報はほとんど雑誌で、しかも英文もある。うひゃー。頑張らなくては。公演まで後12日だ。踏ん張りどころだ!
2006.01.02
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します!!いい年になりますよーに。広島のおじいちゃんの家で年を越すのが毎年恒例で、今年も行って来た。うちのおじいちゃんは2年前まで現役バリバリで働いてて、社交ダンスもしてて、俳句もしてて、趣味が多くて、パワフルだ。そんなおじいちゃんから、戦時中の話を聞いた。東京大空襲の時に、東京で学生をしてたそうだ。おじいちゃんは笑顔で話していたけど、聞いていて胸が締め付けられた。パワフルの源が分かった気がした。うちの、おじいちゃんは凄いよ。尊敬だ。いい年にするぞー!
2006.01.01
お久しぶりの更新です。昨日で22歳になりました☆パチパチパチパチ。色んな人に祝ってもらって、本当に幸せな誕生日を迎えることができた。幸せだぁ。ずっとバタバタと慌しく余裕の無い生活を送ってたから、昨日はいたせりつくせりのオモテナシを受けて、そうとう癒されました。ありがとう☆素敵な22歳を過ごせるといいなぁ。22歳の第一発目の公演がもう間も無くです。一ヶ月を切りました。ひゃー。絶対良い舞台にするぞー!!
2005.12.20
安眠できてませんなぁ。なんでだろうと考えてみたら、夢をめちゃくちゃ観てる。レム睡眠しまくりですわ。しかも、心配事や「明日しなきゃ」って思ってることがダイレクトかつりアルに出でくる。やだやだー。夢を観るのは好きだからいいんだけど、どうせなら、もっと楽しい夢がいいなぁ。そういや、友人からこんな話を聞いた。老人の睡眠時間が短い理由は夢を観ないからだという話。歳を重ねるごとに、夢は色を失い、質感を失い、静止画のようになっていき、無くなるそしてノンレム睡眠。熟睡は羨ましいけど、ずっと静止画の夢はやだなぁ。
2005.11.21
昼、待ち人来ず。。。待ちぼうけまだかまだかとおっぱいに木枯らし吹いて涙がキラリ☆学校終わり、現像所を探して梅田を小走りでウロウロ。一時間。迷子。コンビニのおっちゃんに道を聞く。親切だった。「いやらしぃピンク映画をやってる映画館を過ぎて」というフレーズを3回聞く。ありがとう、おっちゃん。道は分かったけど、時間が無くなったので、断念。その足で稽古に向かう。今日は自主練。演出助手のご指導のもと、読み合わせ。混沌としていた頭だったけど、糸口が見えてきた気がする。でもまだ混沌。これからだ!
2005.11.18
お騒がせしました~。やっと携帯電話を買い換えました。みんなどんどんメールください。安かったからカメラ無しケータイ。ツーカーのケータイカメラは画素が荒いんだもの。そろそろauに変え時かしら。。。学校の授業終わってからゼミ。卒業論文&制作についての中間発表。正直言って、前回の中間発表からあんまり進んでいない。ひじょーにヤバイ。ほんとにヤバイ。とりあえず、モノクロ写真を自分で現像しなきゃ。と思って、うちのゼミ所有の使われていない暗室の中を整理する。(誰も写真やらないから、今では物置き場になってしまっている)大量のホコリを吸い込み喉がつらい。
2005.11.08
![]()
行って来ました!!!映画「乱歩地獄」の特別上映会に。浅野忠信さんによる舞台挨拶に。この日はちょっとそれっぽくアーティスティックにお洒落なんぞして行こうと思い、貧乏パーマをしていく。(*貧乏パーマ…前日の入浴後、髪が乾かないうちに三つ網をし、そのまま寝る。次の日、その三つ網を解くとモジャモジャっとパーマのようになっている髪型のこと。)服装も気遣ってみる。あぁ、私は浅野さんに関してはめちゃめちゃミーハーなのです。大学の友人と駅で待ち合わせ、会場へ向かう。会場に着くと、知り合いの映画宣伝会社の人が会場整備をしていた。この方とは、「殺し屋1」のサポーターをした時に出会った。それ以来、何度かお会いしている。お疲れ様です。DJの人がMCを始め、舞台挨拶が始まった。浅野さんが入場した。なんとも言えない歓喜のため息と悲鳴が客席から起こる。素敵っ!頭小さっ!誕生日が近いということで、会場の皆でハッピーバースデイを歌った。♪ハッピーバースデー・トゥー・ユー♪ハッピーバースデー・トゥー・ユー♪ハッピーバースデー・ディァ・タタノブゥ~あぁ、貴重な体験だぁ。映画の内容はオムニバス形式。「火星の運河」「鏡地獄」「芋虫」「蟲」。感想はというと…だいぶ期待しすぎたなぁという感じ。私は「鏡地獄」と「芋虫」を読んでいた。近所のいっかくで起るような、いわゆる日本家屋で、埃っぽくって、外は明るいけど中は薄暗くて日常にあるけど、うっかり見逃してしまっているような場所で起こる感じを期待してたのだけどなぁ。ついでにいうと、「芋虫」で夫の眼を潰しといて、“ユルシテ”って夫の体に書く矛盾を、原作で読んだ時みたいにもっと強烈に感じたかったのだけどなぁ。ううむ、残念。でも、原作を知らなくても楽しめるし、知っていても別のものとして楽しめる作品だと思う。映像もめちゃめちゃ洗練されていてかっこよかった。「鏡地獄」も映像の中で鏡が多様してあって、視覚的に面白かった。私は最初と最後の話が好き。面白かったー。緒川たまきの、あの現世離れした色気はすごいね。実は30代後半なんだってね。すごいー。若いー。トリビアのガセビアコーナーでの“うそつき”にどれだけ身悶えしたことか。
2005.11.07
夕方から稽古。稽古直前に携帯が水の中に沈没した。携帯から気泡が出て、カメラのフラッシュが異様に光り出して、事切れた。うわー。データーがー。みんなのアドレスがー。劇団員の助言で、家に帰ってからドライヤーで乾かしてみた。ら、電源が着いた。けど、画面は真っ白。時々、着信音がなるからメールはきてるらしい。なんだこりゃ。データー無事だといいなぁ。ほんとに。少しの間、連絡頂いても返せません。よろしく御了承くださいませ。
2005.11.05
携帯電話なんて大嫌いだと思うときがある。電話を、メールを携帯してるから、いつでも誰かと繋がれる。だから、来て欲しいけど来るはず無い人からの連絡を、ひたすら待ってしまう。道を歩いているときでも。買い物をしているときでも。バイトしてるときでも。家にいるときでも。お風呂にいるときでも。そんな自分にうんざりする。その逆もある。独りになりたくても、いつでも誰かと繋がれるから、着信音を怖いと思うことがある。なんだかなぁ。感傷的ですな。秋ですな。でも!そんなアンニュイな気分を一掃してくれたのが…映画「乱歩地獄」のホームページ。浅野忠信が来る舞台挨拶の告知がしてあったのだ!飛びついた。早速、チケットを予約した。楽しみだ!!!今、テンションはMAXだ!
2005.11.01
![]()
早朝、眼が覚めたらコタツにいてた。昨日はクタクタで、酔っ払ってたから、お風呂に行かずコタツで力尽きてたみたい。体がだるいし、頭も重い。気持ち悪い。もうちょっと寝る時間はあるけど、せっかく早く起きたし、お風呂に行ってから「オペラ座の怪人」を観た。音楽がすばらしい。「ジャーン、ジャジャジャジャ、ジャーン」という出だしが特に好き。シャンデリアが揺れるシーンで使われてるやつ。劇的だ。実はオペラ座の怪人は舞台でも見たことないし、話も何となくしか知らなかった。悲しい話だねぇ。クリスティーナは魔性の天使だよー。オープニングがかっこよかった。話の展開に無理があるのでは?と思うところもあったけど、心に残る映画だ。その後、バイト。編集2本目を終わらした。
2005.10.31
朝からバイト。そして、どうやら2本編集終わるまでは、ほぼタダ働きらしいということが判明した。なんですって。そういうことは先に言うべきっしょ。8日間で70時間は使ってるよ?私の、貴重な貴重な貴重な時間を何だと思ってるんだ。ありえへ~んん、まてよ、タダで編集技術を教えてもらってるわけだから、それ位当たり前なのか。・・・なんて思えん、思えんよ!あたしは、お金稼ぐためにバイトをしてるのよ。明日、直談判をして、ダメだったら辞めよう。好きな仕事だっただけに、裏切られた気持ちでいっぱいだよ。あ~あ。
2005.10.30
学校終わりに、カメラ道具を買いに行く。カメラバックとか、ケーブルレリーズとか、カラーフィルターとか色々買おうと思ってたけど、いざ品物を前にすると財布の紐がキツーく閉まる。結局、レンズの掃除セットを買っただけだった。あぁ、悲しい。。。あたしってば、服買うときもそうなんだよなぁ。実は、ゼミの部屋に暗室があることが分かった。しかも引き伸ばし機もあるではないか!ものすごく埃かぶってたけど。動くのかしら。ただ今は絵画の倉庫みたいになってるから、あのでかいキャンバス達をなんとかしなくては。大掃除だな。
2005.10.28
ふーーー。ようやくバイトで担当している1カップルのウェディングの映像が仕上がった。めっちゃ時間がかかった。慣れてくると、だいたい2日もあれば仕上がるらしい。あたしは5日かかったよぅ。要は慣れらしいけど・・・。編集で使っていたBGMが頭から離れない。夢にも出てきた。やばい、編集病か?でも、やっぱり編集とか好きみたいで、やってる間の時間の長さを感じない。試食販売のバイトをやった時は一日が長くて仕方なかったもん。ただ、未だに時給なのか日給なのか、研修期間なのか、よく分からない...。時給だと、かなり働いているんだけどなぁ。技術も欲しいけど、何よりお金貯めなきゃ。ここのところ、目まぐるしく一日が過ぎていく。頭ん中に色んな考え事がツギハギでまわっている。ぐるぐるだわ。
2005.10.27
![]()
バイト。パソコンの前に10時間。最近だったけどいつだったかなぁ、映画「シカゴ」を観た。ミュージカル映画だから、何となく後回しにしてたけど...。めちゃめちゃかっこよかった。レニー・ゼルウィガーの演技もさることながら、キャサリン・ゼタ=ジョーンズのダイナマイトバディのダンスが迫力があって良かった。スラッとやせているのがいいってわけじゃないんだ。どんだけエネルギーが出せるかが重要なのね。たぶん。女囚人たちのダンスのシーンで、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが「シセロゥ」って言うんだけど、色っぽくてカッコイイ。そのシーンだけ繰り返し観た。真っ赤な口紅がめちゃくちゃセクシー。えぇなぁ。やっぱ役者は色っぽくなくっちゃね。…がんばろう。
2005.10.26
![]()
エロティック&アート女性限定の「第三回新開地映画祭」を観にいった。私が観たのは、「砂の上の植物群」1964年/日活/ 監督:中平 康。想像していたよりもアート色が濃い作品だった。脱いでるとこを全部見せないが故にめっちゃエロかったー!チラリズムというやつかしら。見えないぶん必死で想像力すんのよね。そして、何より女優さんの眼の表情が、たまらなく色っぽい。作品中でチカン論も正々堂々と語られてて、そそられ要素満載だった。満足じゃー!チラリズムは重要やね。やっぱ、絵でも映画でもなんでも描きすぎちゃダメですな。想像する余地が無いと面白くない。ちなみに、あたしのエロティック&アートのオススメは、王道だけど↓●「完全なる飼育」これは純愛だ!と思った。色々続編が出てるらしいけど、私は1巻しか観ていない。後の作品になればなるほど、ただのAVっぽい内容になっていっている気がするのは気のせいだろうか…。●「愛のコリーダ」アートですな。藤竜也がすばらしく色っぽい。また何かあったら紹介します。
2005.10.23
バイトで芋をもらった。ラッキー☆芋ほりの撮影に行って貰ったそうだ。色んな撮影の仕事があるのですねー。バイト終わりに、地元の友人と待ち合わせて近所のバーへ行った。しばらくぶりだったので、話がはずんで朝3時まで呑んでた。眠くて眠くてたまんなかったけど、良いお酒だった。楽しかった~。その日はすごくツイていた。一言もコトバを交わしていないのに、シブイおじさまが帰り際に私たちに一杯おごってくれた。陽気なおじさまが沢山おごってくれた。そんなこんなで、私たちは会計が3桁で済んだ。ラッキー☆ごちそうさまです!金曜日は授業がある。うへー。
2005.10.20
派遣バイトをしてたけど、固定のバイトにしたほうがええかなーと思って、バイト情報誌を見てたらウエディングの映像編集のバイトの募集があった。面白そうだから面接を受けてみた。んで、本日からそのバイトが始まった。10時からのはずなのに、事務所が開いてない…。誰も来ない…。とりあえず、本読みながら待ってみた。10時45分に担当の人が来た。結構ルーズなのねんと、ちょっと安心。事務所は、小さい町工場の2階にある。1階は車2台の駐車場。狭い中にギッシリ機材やら資料やらがある。トイレは激烈に臭くて汚いらしく、コンビニかスーパーのトイレを使うといいと教えられた。なかなか魅力的な場所だ。こんど写真に撮ろうっと。早速、説明を受けつつ編集開始。先月挙式したカップルのウエディングの編集を任される。何度も何度も披露宴の映像を繰り返し観てたら、新郎新婦が知り合いのように思えてきた。幸せいっぱいだ。素敵ね。お幸せにー。
2005.10.19
![]()
午前中に速達で入試結果が送られてきた。ツタヤで借りた「SURVIVE STYLE 5+」を観ている途中だったけど、郵便配達のバイクの音がしたので、そそくさと郵便受けを見にいく。ドキドキした。落ちてるか?合格してるか?落ちてるか?合格してるか?観るのが楽しみでもあり、怖くって、とりあえず太陽光で透かしてみた。もちろん中身は見えない。手の感触からすると少し分厚い。ということは他の書類も入っているということだから、合格?いや、単に提出書類が返却されてるだけかも、不合格?などと、しばらくドキドキ感を楽しんでから、ハサミで封を切った。“合格”よかったぁぁぁ。これで私のこの先の進路が決まった。先が決まったことは安心でもあり、何故だか少し不安でもあった。何故だろう。私が刹那主義だからなのかな。とにかく合格した限りは、一生懸命勉強しよう。合格の晴々した気分で、今日・明日と大学の造形コースの友人達19人でキャンプへいってきまーす。「SURVIVE STYLE 5+」私の大好きな浅野忠信さんが主演の映画。流石!今旬のCMプランナーとディレクターのコンビだなぁと思わされた。奇想天外なアイディアが満載で、映像がスピーディで色彩もめっちゃカッコよかった。個性的なキャストも面白かったなぁ。一人一人が濃く印象に残った。時間が無くてザッと流して観たから、今度ゆっくりもう一回観よう。やっぱりえぇなぁ、浅野さんは。めちゃくちゃ映像に映えて美しい。かっこいい。羨ましいー。
2005.10.12
本日、医療系専門学校の入試日。とうとうきましたー。とにかく実力を出すしかないと腹をくくって会場へ向かう。時間ギリギリで着席。周りを見渡すとスーツ姿の受験生が多い。私はというと、…私服。スーツだなんて、全く選択肢になかったよー。あちゃー、と思いつつ「スーツなんて、着てるだけで緊張するのにぃ。」と思うことにして、超リラックスして試験開始。はぁ。問題、難しかったなぁ。。。午後からは面接。講師3対受験生4。就職活動をしてたから、面接なんて慣れてるもーん、余裕あるもーんと思っていたけれど…待ち時間10分の間にどんどん脈が速くなっていった。ヤバイ、めちゃめちゃ緊張している。そのめちゃめちゃの緊張を引きずって面接開始。ガチガチで時々頭が真っ白になりそうになった。あぁぁ、恥ずかしい。消し去りたい過去だー。どうなることやら。
2005.10.09
入試前日。涙を呑んで稽古を休み(ゴメンなさい)、めっちゃ観たかった芝居も我慢して追い込み勉強をする。ここしばらく使ったことが無いような、物凄い集中力で猛勉強。クタクタだ。
2005.10.08
昼、助成金説明会に行ってから、その足でバイトの面接。夜、京橋にて小学校来の友人3人でアイルランドへ留学する友人の送別会をする。お店を予約してくれてた子によると、「インドネシア料理店を予約した」とのことだったけど、行ってみると普通の居酒屋だった。あれ~?店の人によると、5月でインド料理店はつぶれちゃってたらしい。「問い合わせはよくあるけど、予約して間違えてきた人は始めてですね~」なんて、可愛らしい男性店員に言われた。あちゃー。。。予想外だったけど、店員さんも可愛いし、そのお店で送別会をすることにした。そのお店の店長が熱烈なタイガースファンらしく、大画面テレビで阪神戦を映していた。テレビの周りには5,6人の熱いトラ吉達がいて盛り上がっていた。優勝の瞬間には店内が拍手だらけになった。酔っ払ったサラリーマンっぽい人にからまれた。なかなか騒がしい送別会になった。でも、楽しかったなぁ。よく笑った。彼女達といると、箸がころんでも可笑しくなる。なんでやろ、不思議やね。アイルランドいってらっしゃい。気をつけてね。頑張ってお金貯めて遊びに行くぞー。
2005.09.29
今日は勉強するぞ!と思ってたけど、はかどらず。。。久々にお昼寝までしてしまった。あ~ららん。近所を焼き芋屋が通ったので、父と駄々をこねて母に買ってきてもらう。ホクホク芋にバターや塩を付けて食べた。うまーい。秋だなぁ。
2005.09.23
19~20日、ゼミ合宿で小豆島に行ってきた。フェリーおりいぶ号に乗って、旅気分を味わいつつもしっかりゼミをした。(内容はディベートと卒業論文・制作の中間発表)卒業制作の方向性が決まって一安心。先生による予想外の現地解散発表により、先生と小豆島でサヨナラする。帰りはみんなで姫路城に寄った。かなり眠かったけど「大奥」の撮影に遭遇してテンションが上がった。わたしにとっては2度目の姫路城だ。前回の思い出がよみがえってきて懐かしい。旅っていいなー。
2005.09.20
医療系の専門学校の説明会に行ってきた。実は、就職はやめて専門学校に行かしてもらえることになったのだ。10月9日が入試。ヤバイ、自覚ゼロの受験生だ。説明会に行って、自分のこの先が急に現実的に迫ってきた。正直うろたえる。今のように行き当たりばったりじゃやっていけなくなる。でも、本当にやりたいことをやるためには、ある程度行き当たりばったりじゃないとダメな気もする。そもそも本当にやりたいことってなんだ?これから資格を取ろうとしている職業が本当に貴い職業だと思う故に、こんな生半可な気持ちの自分がダメだなぁ~と思う。あたしは色んなことに甘えている。あ~ぁ、色々悩む時期である。
2005.09.17
お昼、髪を切りに行く。ちょうどネイルキャンペーン中だったので、タダでネイルサービスをしてもらう。控えめな色のネイルを塗ってもらい、その上にラインストーンをつけてもらって、爪がキラキラと立体的にお洒落になった。「こんなの私に似合うのかしら?」と思いつつも、一気にウキウキ気分になった。台風の中、夕方から造形コースの飲み会。久々にみんなと飲めて楽しかった。しかし、飲み会中に、今までの無理が祟ったのか、トイレの中で強烈な貧血に襲われた。変な汗が滝のように出た。顔が真っ白になった。15分ほどで治まったけど、気を失いそうになった。ホンマ嫌やー、貧血。しんどいー。・・・まぁ、自業自得なんやけどね。幸いにも、こっそりとトイレでグロッキーになってたから、あんまり迷惑をかけずにすんだ。良かった良かった。あとで、無鉄砲なわたしを心配してくれてる人達に叱られた。ゴメンね、ありがとう。
2005.09.06
![]()
クタクタに疲れて帰宅。夕食しながら「父帰る」を観た。祖母と母と4人で平穏に暮らす兄弟のもとに、何の前触れもなく父親が12年ぶりに帰って来た。父親は当たり前のように一家の主として横暴に振る舞う。父親を慕おうとする兄、反抗心を募らしてしく弟。そんな父親から「明日から旅に出よう」と言われ、3人は旅行をする。謎だらけだった。けど、この作品においては謎を知ることが重要なのではないとラストで思わされた。血が繋がっているから家族というわけではないんだ。家族ってなんなんだろうと考えさせられる作品だった。物語は淡々と進んでいくし、様々な謎が出てくるけど解明しない。ある意味、観客に不親切な映画だったけど、それ故に考えさせられる。非常によくできた映画だった。後味はあんまり良くなかったけど、もう一回観よう。
2005.09.05
連れの家で仮眠をとって、朝3時半に起床。朝5時半から南芦屋浜でサビキで釣っていた。サビキ初体験だー。エサがオキアミやから、そんなに気持ち悪くなくていいね。サバ・サッパ・セイゴ・サヨリが釣れた。(サヨリは海面に寄ってきたのを針で引っ掛けてとった。)めっちゃ面白いー、釣り。釣った後、本日誕生日の先輩のお宅にお邪魔して、さっそく魚をさばいてフライと塩焼きにして、先輩の誕生日を祝った。おめでとうございます、先輩。うまいー、魚。その後、いかにして誕生日を有効に祝うかをグダグダ~っと考え、結局、三宮へUFOキャッチャーをしに行くことになった。久々のUFOキャッチャー。「あともうちょっと!」っていう、悔しさが勝って、どんどんお金を使ってしまう。3人力をあわせての収穫は「肉クッション」と「おっぱいクッション」そして、だだをこねてとってもらった「リロ&ステッチの指人形」。おそらく、この3つに5千円はかかっているのではないだろうか。UFOキャッチャーは魔物やー。
2005.09.04
釣竿を背負って、劇団ミーティングへ向かう。駅長は体調不良でお休み。(お大事にーm(__)m)ミーティング終了後、みんなで飲む。私はお先に失礼して釣りをしに神戸へ向かった。(⇒次の日に続く)
2005.09.03

「キル・ビルVol.2」を観た。「キル・ビルVol.1」は以前に試写会で観た。日本が強引に取り入れられ、パロディ満載で見事にハチャメチャなノリだった。「最高級のB級作品だ!」と思った。すごくテンションが上がって、楽しめたように記憶している。それにくらべて「Vol.2」はノリだけでなく各キャラクターの屈折した思いに迫る会話中心になっていた。インパクトや斬新さでは「Vol.1」に劣るが、私はこっちのほうが好きだ。舞台も一転して、テキサス・メキシコになり、「Vol.1」と「Vol.2」は全く違ったテイストに仕上がっていた。ビルかっこいい。
2005.09.02
![]()
久しぶりに一日中グダグダ過ごしていた日。「ゼブラーマン」を観た。一生懸命に汗かいて、つまずいて、不器用だけど強い。哀愁ただよう中年ヒーローっていいなぁ。想像してたような単なるコメディじゃなかった。コロンのにおいがするようなキレイなヒーローよりも泥まみれでボロボロになりながら必死に戦うヒーローのほうが好きー、と思った。「ブリキの太鼓」を観た。ビデオ屋をウロウロしてて、なんとなく借りた作品。“3歳の誕生日を迎えたオスカルは大人の世界に絶望し、自ら成長を止める。成長を止めた日から、奇声を発するとガラスが壊れるという超能力を身につける。オスカルの母は夫の目を盗んで従兄と情事を重ねていたが、良心の呵責に耐えかね次第に病んでいく。そのころヒトラーが政権を取り、町ではユダヤ人狩りが始まろうとしていた。”79年度アカデミー賞外国語映画賞受賞作品。映像が美しくもグロテスクな作品だった。後味は決してよくない(というより悪い)、が、強烈に印象に残る。もう一度観ようかなぁと思う、が、そんな元気が出せない映画だった。3歳で成長を止めてしまったオスカルの眼から観る大人の生々しさ、愚かさと、それを太鼓を叩きながら眼を見開いて見ているオスカルが印象的だった。
2005.09.01
ただいまー。ようやく実習が終わって帰ってまいりました。実は、博物館実習で神戸駅からバスで30分ほど行った所にある、森林植物園に行っとったのです。長かったよーな、短かったよーな。しんどかったよーな、楽しかったよーな。植物園やから園内植物手入れとかやるんかなぁ、と思ってたけど、ところがどっこい。ほとんど室内作業で、半日パソコンとにらめあいっこ。特に展示設営の真っ只中だったから、そういう作業が多かったんだろう。大変だなー、展示設営って。ずっと室内はしんどいだろうという学芸員さんの配慮で、一日に一回は外での作業をさせてもらった。大きいアブやクモ、ウマオイがウジャウジャいて、気持ち悪い虫が苦手な私は、へっぴり腰でアジサイの剪定をしていたけど、色んな植物の説明をしてもらったりして、良い経験になった。職員の人も、パートのおばちゃんも、シルバーの人も個性的で良い人ばかりだったし。うん、行ってよかった!今、森林植物園では「薬樹展」をやっております。興味のある方はドウゾ。
2005.08.30
しばらく日記を書かないうちに、実はとうとう明日“MONO語り『怪人二十面相・伝』”の初日をむかえるのだ。私は黒衣として参加させてもらってるのだけど、袖で観ていても、船戸さん、舞台、照明、音響の美しさにほぅっとなる。しかし、黒衣としては、ほぅっとしてもいられないのでおしりをキュっとツネって、気を引き締める。皆様、是非是非ご来場くださいませ!
2005.08.11
わ、しばらくアップしないうちに、ブログに新機能が付いていた。早速、使ってみた。今日、「MONO語り」の稽古帰りの電車で、私の向かいに座った人が、ひたすら新聞の影に隠れようとする人だった。新聞の影から少し顔を出しては、チラチラ周囲をうかがい、またサッと隠れるということを繰り返していた。それはもう、一生懸命隠れていたけど、残念ながら、めちゃくちゃ目立っていた。パッと見は、定年退職間際のサラリーマンのようだった。一体何から逃げようとしていたのかなぁ。電車の中には色んな人がいて面白い。だいぶ前に地下鉄の車内で見た、食パン一斤を丸かじりしながら歩いていくオジサンも衝撃的だったなぁ。今日の電車は浴衣ラッシュだった。お祭りの季節だもんね。そういえば、「浴衣でお祭り」というお約束的なことをした事が無い。花の大学生のうちに一度はしてみたいものだなぁ。
2005.07.25

就職活動三昧な一日だった。大阪で最終面接が一社あったのだけど…、どうだったんだろうなぁ。ちょっと素直にしゃべりすぎた気がする。しかも、勢いで自分で作った映画「くれい・あにめ」を見せてしまった。。。「くれい・あにめ」は、かなりブラック・ユーモアな映画で一般受けしない自信があるものだ。ウケる人にはウケるんだけどなぁ。↓もう一本の製作した方の「オトメロン」を見せればよかったなー、と後悔しつつ、次の会社の説明会まで時間があったので「ゴッホ展」を観にいく。「ゴッホ展」は、予想通り人が多かった。私は美術館は静かなのが好きだなぁ。ザワザワ、ペチャクチャあんまり集中できなかった。ゴッホの晩年の絵は、自分を少しずつ千切って、一筆一筆に塗りこめているようで、生きて蠢いているように感じた。次の会社の説明会に遅刻しちゃった。
2005.07.07
黄色と黒のシマシマの蜘蛛が腕を這う夢を見て、本当に腕を蜘蛛が這う感触がして飛び起きた。うー、気持ち悪い。すっごくイヤな目覚めだった。それにしても不思議だなぁ、身体が感覚を覚えているのだねぇ。そういや、前に味のする夢を見たことがあった。ジャガイモでお好み焼きを作る夢で、すごく美味しかった。いつか作ってみようかなぁ。夜、MONO語りの稽古。今まで演出助手的なお手伝いをしていたけど、もうそろそろ本格的に黒衣として稽古に入る。色んな視点で観れてとても面白い。
2005.06.23
電車で学校に行く途中、無性に途中下車がしたくなって、天満をブラブラする。(1授業サボタージュ。)なんだか寂しくなる。白黒のフィルムで写真を撮る。白黒は初めてなので、どんな感じに写っているか楽しみだ。古本屋で、読んだことあるけど安部公房「方舟さくら丸」を買う。そういや、安部公房ってなかなか古本屋に置いてないなぁ。4限・5限と授業に出て、夜からゼミの新入生歓迎コンパ。久々にゼミ生が集まってワイワイと楽しかった。度々呑みたいなぁ。フレッシュな新ゼミ生。初々しくてキラキラしてた。いいなぁ、私もあんなのだったのかなぁ。へー、もうあれから1年経つのか。
2005.06.21
全141件 (141件中 1-50件目)


