まったりしましょ♪

まったりしましょ♪

2008年06月30日
XML
カテゴリ: 小説

『黄金の羅針盤(下巻)』フィリップ プルマン


黄金の羅針盤(下巻)

ライラの一行は北の町トロールサンドに到着した。
子供たちが囚われの身となっているボルバンガーまであと少しだ。
よろいをつけたクマ、気球乗り、そして空飛ぶ魔女の力を借りて、ライラは敵地へと乗り込んだ。
そこでライラは、身の毛がよだつような出来事に巻き込まれる。
ライラは子供たちを救出できるのか?そしてクマの王が君臨するという極北の地に
無事到達できるのだろうか。カーネギー賞、ガーディアン賞ほか、数々の賞に輝く。


以上解説







なんかドキドキワクワクしない。



先の話を知ってるから楽しみがないというか。



でもそれだけではない気がする。
どうしても翻訳された本は読んでて違和感あって
あんまり好きじゃないかも。


そしてライラが好きになれない。
映画の女の子は、かわいくてキュートで好感持てたけど(見た目じゃなく)
原作のライラはなんか可愛げがないw


その他のキャラも惹かれるものがないし。

次の 「神秘の短剣」 を映画公開前に読んだら
楽しめるのだろうか・・・




でも他にも読みたい本がいっぱいあるから
きっと読まないだろうな~











私 的 評 価
5 段 階







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年06月30日 16時10分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[小説] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

星空-2006-

星空-2006-

カレンダー

コメント新着

星空-2006- @ Re[1]:『鬼滅の刃 柱稽古編』全8話(07/26) T.K1981さんへ こんにちはー やっとみま…

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: