2012年10月31日
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共産党の独裁地域、支那という国のような国でないような怪しげな利権屋地域。白人(アメリカ人)の戦後直ぐの日本無能化の陰謀で、国でもない国、支那が国連の常任理事国になってふんぞり返っています。

一方、日本が併合し国としての近代化をした朝鮮半島は、これも戦後、白人になびいて初めて独立国家としてのていをなし、にわかに「戦勝国」面で日本コンプレックス丸出しの反日分裂国家になりました。

僕は昭和25年生まれ。

子供ころから、日教組に洗脳された先生方に「日本は朝鮮半島を蹂躙した」と叩き込まれ、「支那そばと呼んではいけません。中華です。」と教え込まれ、支那人、朝鮮人の影を踏まず3歩下がって生きなさい てな妙な反日教育を受けてきました。

今、支那では反日デモや日本製品不買運動を共産党が操り、全く根拠のない「尖閣」を下品で貪欲な支那人気質であわよくばと狙っています。

一方、北朝鮮は李朝丸出しの奴隷支配国が、日本のパチンコ屋からの銭でかろうじて国を運営し、しかも支那の傀儡政権で身を守りっています。
竹島どろぼうの南朝鮮は、世界中に10万にもの売春婦を輸出し、2004年まで公娼制度があったにもかかわらず「従軍慰安婦」てな珍奇な作り話で世界中から笑われています。

世界の多くの人々はこういいた支那や朝鮮の「あほくささ」を陰で笑っているのですが、我々日本人だけは、なぜかひたすら黙りこくっています。

日本の次の世代に「正しい歴史」を伝えるのが僕たちの世代の使命だと思っています。



もっとも、そういう僕も学生時代には朝日の「反日」本田勝一のでたらめ本に傾倒していたのですが。





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最終更新日  2012年11月01日 05時25分14秒


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