大坂1万人の第九2017 0
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ついでに思い出したので記録しておく。ジャイプルの宮殿ホテルから通りを渡ったところにあるお店、そこはきれいなパシュミナ(ストール)などがたくさん。 説明をするお店の人たち。インドに行ったらぜひ買おうと思っていたので、(あごのヒゲだけで作ったという)グリーンのと黒に金色の刺しゅうのあるものを選ぶ。他にもたくさんきれいな刺しゅうのものなどあったけど、日本に帰って、同じような刺しゅうものは神戸のショップで1度見ただけ。しかもスゴイお値段! 次々と見せてくれてショウのよう。ツアーの人にはさんざん買いすぎ~と笑われたけど、私は全部買ってよかったと思ってます。グリーンのパシュミナも本当にアゴヒゲだけでつくったかなんて調べられないけど、確かに軽くてあたたかいし、他のパシュミナよりもコンパクトに畳めることは確か。黒の刺繍のは、結婚式などにも重宝しています。でもこのお店で買い物したとき、ルピー→ドルの計算でちゃっかり誤魔化されていたことに後で気づいて、大変勉強になりました。
September 2, 2011
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少し前の妹からのメール。「ワインと言えばインドを思い出す」そう言えば、インド最終日ジャイプルのTaj系宮殿ホテル「ジャイマハール・パレス」 で飲んだグラスワインは驚きの宮殿価格?!とは言うものの、今となっては、何ルピーだったか全く覚えていないから、つくづく、持論の「たまにしか旅をしない人は思い切って何でも使うべし?」だと思う。そういうわけで、思い切ってインドでいろいろ買い物した中で、ツアーの皆さんにも好評だったのが、オーダーメイドで作ってもらったスカート。 翌日「添乗員さんありがとう♪」の写真。他の買い物でもいろいろお世話になったけど、布地屋さんに立ち寄ったときにインドのガイドさん&添乗員さんまで巻き込んで大交渉の末、妹のと2人分を納得価格で作ってもらいました。布地もそれぞれお好きなものを選んで、サイズも測って・・・おそろいの柄違いで出来上がり。しかも、その日の晩には、ホテルに届けてくれて!今も夏場に大活躍しているこのスカート、現在お腹の大きい妹はこの夏は着れなかったかも~
August 30, 2011
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7月になると、なぜか頭の中がインド、インド・・・と騒ぎ出す。暑くなってくるからかもしれないし、スパイシーな料理を食べたくなったりするからついでに思い出すのかもしれない。そういえば、前にインドに行くと決めたのもこの季節だった。フト、思い出して友人たちがすすめてくれた本を買って帰る。 深夜特急(3)インドだから、という理由だけで3巻から読む私。今ではずいぶん事情も変わっているとおもうけど、やっぱり面白い。
July 7, 2010
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耳鼻科には行ったものの、久しぶりに、土日ひきこもる。1か月半続いている西洋医学の治療には頭痛や熱がひどかったときには助けられた。救われた、と思う。でも、同時に限界も感じて、風邪もなおってきた波に乗り、自分の体を信じ、自力で心身をたてなおすことを試みている。お白湯やハーブティを飲みながら、アーユルヴェーダの本を読んで、自分の状況を客観的にみていくことも楽しい。ついでに今晩はスパイスを使ってカレーを作ることにする。そういえば、先日、おいしいと聞いていたインド料理のお店に行った。そこで食べた野菜カレーは、確かにインドで食べた味がした。 こんなカレーを作りたい♪インプットが足りたので、今日はアウトプットしすぎました。もうすこし何かをインプットしたら、ちょうどよいところで調和しそうな感じがしています。
June 20, 2010
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ガンジーの映画を見て、思い出されたので久しぶりにインドの旅を回想。首都デリー、ラール・キラー(お城)から南へ。ガンジーのお墓、ラージ・ガードがあります。お墓といっても、遺体や遺骨はないそうですが、彼の火葬に使われたという場所には大理石が置いてあり、国内外から多くの方がお参りされていました。 蒸し暑く、緑の濃い場所で、人々から少し離れるとリスなどの動物や鳥に囲まれた静かさにただ包まれます。
June 20, 2010
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インドの旅からもうひとつ。タージ・マハルのあるアグラからバスで少し走るとアクバル帝の城跡がありました。城壁に囲まれた宮廷やモスクはほとんどが赤土でできていています。美しいままに今も残っていて不思議。 ガイドブックなどでは、水不足が原因になりこの都から14年後に去ったと書いてありましたがガイドさんによるとそれだけで遷都するはずはなくって、当然そこには戦など政治的な根拠があっただろうということです。
January 18, 2009
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昨年夏に取得したインド観光ビザの期限がそろそろ切れます。(ちょっとモッタイナイ?)また、忘れたころにインド話です。『歩き方』によると、地方からだと2~3週間かかり、デリーからだと3~4日で届くこともあるというインド郵便事情。ホテルにある絵葉書を家族に出しましょう~とホテルで切手を買って(ハガキはRs8)ホテル内のポストに出しました。かわいいネコの柄の切手もあり届くのが楽しみだったりして。デリーとアグラ(地方)で出したのですが、インドから帰国するくらいにはデリーからの方は着いているのでは?なんて期待していたのですが、届いていませんでした。結局、アグラから出したハガキは、12~14日後に届いたもよう。ほかは未だ届いていません。届いたのは結局2通?しかも、デリーから出したものが届いていません。インドから小包で買ったものを送ったりしないぞ、と再び心に誓ったのでした。それにしても私の書いたハガキは、どこへ行ったんでしょうね~笑
January 18, 2009
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インドはとても大きな国。私が旅したほんの少しの場所でも、たくさんの素晴らしい建造物がありました。ニューデリーで訪れた高ーーーい塔クトゥブ・ミナールとその建造物群もそのひとつ。ここも世界遺産。 塔の下にいる人が豆粒より小さく見えます。正直、こんな素晴らしいものがインドにたくさんあるなんて全く知りませんでした。(それなのにインドに行った私。)この高い塔は何代もかかって増築したため、ヒンドゥ、イスラムといろいろな様式が混在しているのも見どころとのこと。(実際、細工した人が間違ってしまったのもあるとか・・・)何年か前までは、塔の中を歩いて上がることもできたそうです。塔の近くには、後に対抗して造ろうとしたけど亡くなってしまい、(誰もひきつがずに)そのままになってしまったた造りかけの塔(というより土台?)もありました。 赤土のたくさんの遺跡の中にも美しい細工が。 インドの旅は、まだまだ続きます。(また忘れた頃に・・・)
October 20, 2008
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インドの旅の記録は(しつこく)続きます。忘れてしまわないうちに、書いておきたいと思うのです。噂に聞いていた"物売り"。イヤ、イヤと話を聞かない、商品を見ないのが一番なんでしょうけど、うっかりチラと見てしまったら・・・ こうなりました。(妹が撮ってました。)大人も、子供も、赤ちゃんを抱いたお母さんも・・・ツアーバスに乗るまでの間に、信号待ちの交差点に、観光地の入り口に・・・(写真の場合は、出口からジープに乗るまでの間に)とにかくどこでも現れます。でも、ときにガラクタのようなものでもかわいいビンディや鏡など。交渉してから安く買うと(ここポイント!)お得だったようです。ちなみに、写真で男性が持っている鏡や小物入れ「ゼンブで○ルピー」とか言われて「いらん、いらん~!!」と思ったけど、後から考えたらやっぱりどう考えても安かった。他にはチープなお土産がなくって、「買っときゃよかった」と妹と悔やんだけど、後の祭り。笑(親切なガイドさんが、後から探してくれたけどなかったんですよ、ほんと。)
October 2, 2008
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これは本編にするべきか、それとも番外編にするか悩むところです。インドの観光地やレストラン入口には、楽師の方だけでなく、サルまわし、ヘビ使い(コブラ使い?)の方などが居ました。でも、興味を示してのんびり見たり、写真を撮ったりすると見物料金を請求されそうでしょう?それでも、やっぱりコブラは、コッソリ望遠で撮ってみました。 シティ・パレスにて(ジャイプル) アンベール城にて(ジャイプル)だんだん朝晩涼しくなってくると同じように、インドが遠くなっていくように感じています。距離は変わっていないのに変ですね。
September 16, 2008
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インドといえば、カレー。毎日カレー、毎食カレーそのとおりでした。添乗員さんが「飽きてもずっとカレー」と言ってましたが、美味しくて飽きませんでした。 ターリー&マンゴージュース(←姉妹でいつも飲んでいました。) 焼きたてのナン、(パラパラの、細長い、ときにサフランなどで香りのついた)ご飯、 カレーが何種類か出ます。 夜は(肉料理を食べるので)カレーは一種類(豆)とか言ってたかな?カレーは毎食食べても飽きないほど美味しく、また、いろいろに味や具が違っていました。地方によっても違うそうです。なんちゃってベジタリアン、の私。ムング豆やレンズ豆のカレーや野菜のカレーが美味しかったな~とは言うものの、ガツガツとタンドリーチキンやシークカバーブ(つくねみたいもの)も食べていましたが。あと、コロッケみたいな小さめの揚げ物。これが美味!焼きソバみたいなのも人気でしたね~それにしても、あのパラパラご飯がむこうで食べるとすごーく美味しかったな。ピラフのようなプラーオ。特にグリンピース入り、大好き!(グリンピース=マタルだから、マタル・プラーオですね。)そこでたぶん皆さんが気になるのは、(やっぱりインドでは)手で食べるのか?左手は"不浄の手"だから使えないのか?ということでしょう。私たちが行ったお店に限って言えば、すべてナイフやフォークが出ました。しかし、"箸"や"おしぼり"は出ませんよ。これからインドに行かれる方は、"除菌ウェットティッシュ"が心強~い味方となるでしょう。そんなにきれい好きでも潔癖症でもなく(加えてエコピープル)の私でさえ、常に使っていました。(多めに持って行きましょう♪)そして、よくガイドマップや旅行記に書いてあるお酒の問題。 デリー、アグラ、ジャイプルに関して言えば、ビールはホテル、お店では飲めました。ビールを缶で見かけたのはホテルの部屋の冷蔵庫だけ。同じメーカーのでしたけど・・・レストランでは、ほとんど写真の瓶入りでした。お味の方は、ちょっと軽め(薄?)に感じましたが美味しかったです。バスの窓から情報によると、庶民の方の食はまた違っているみたいでしたが、ツアーの私たちはきれいなお店で食事を楽しむことが出来ました。(ただし、時々、虫との格闘あり。笑)
September 10, 2008
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ジャイプルは別名ビンクシティと呼ばれているそうだけど、納得。 門からしてピンクなのだ。中でも大通りに面した風の宮殿は美しい。かつて、たくさんある窓から宮廷の女性たちがパレードを見たとか見なかったとか。 美しいサリーの色がピンクに映えて素敵。夕方通ったときは大渋滞だったけど、翌朝はすいていました。
September 8, 2008
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昨日は、実家のヘナ&オイルトリートメント日でした。いつもどおり、ハハ、父、オバと間でお茶を飲んだりおしゃべりしたり・・・皆は「もう1か月たつの?」私は「(インドに行ったから)何か月もたったみたい。」同じ1か月でも感じ方の違いを感じたり。楽しいひととときでした。さて、インドの旅報告の続きです。ごちゃごちゃするので、インドの旅1~と番号を振りました。歴史的な建築物がもう少し残っておりますので、もう少しお付き合いください。 ヤムナー河近くに赤くそびえるアグラ城。1565年、アクバル帝が築いた・・・とか言うと世界史好きの方はうれしくなりそうですね。このお城には、タージ・マハル(奥様のお墓)を建てた王様が息子さんの手により幽閉されたそうです。そりゃ、財産を投げ打ってお墓づくりばかりに励んでいたら・・・とは思いますが、現代に残る遺産を造られた王様です。さて、このお城からはタージ・マハルが望めます。どんな想いでご覧になっていたんでしょうね。 時には、亡き奥様を想い・・・涙されていたんでしょう。 こんなふうに時には目がかすんだり・・・しなかったでしょうか? 息子によって幽閉されていたとはいえ、やはり元王様ですから大理石の装飾はここも素晴らしい。 かつて、ここでは何をしていたんでしょうね。 夕方の日差しのなか、緑に映えてとても美しかったです。
September 7, 2008
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最後に空港で買えばいいや・・・と思っていたら、国外旅行の必需品、プラグ変換するものを忘れました。いくら電池パックが2個あるとはいえ、撮った写真も見たいし、電池切れが心配の種でした。初日のホテルで、プラグを変換するものを借りることができないか聞いてもらいました。使えるかは分からないけど部屋に持ってきてくれるというので、チップとして20Rsを用意して待っていました。 じゃ~ん、電話機より大きいこの機械。見たときは「無理か」と思いましたが、なんとアダプターを差し込むとOKでした。有難かったです~1晩借りることができて、ひとまず充電完了。そして、最後の夜には、同じツアーの方にお願いして、プラグ変換のをお借りしました。夜になると反芻(=写真で振り返る)を続けていた私たち姉妹にとって、電池の心配なく写真が撮れて、しかも見て楽しむことができるのは一番の幸せでした。本当にありがとうございました。(この場を借りて、届いてほしいです♪) 全世界対応 電源プラグ変換コネクタゴーコンお借りしたものがどこのメーカーのものかは分からなかったですが、ほんとこの画像のように小さなものでした。日本の(なのかな?)技術力を感じた出来事でした。最近のデジカメのアダプターは海外対応となっていますが、インドでプラグは合いません。プラグ変換のものを使っても、接触が悪いこともあります。(穴が大きいので)それでも、ちょっと台をつくる(本や箱を重ねたり)と充電できるかもしれません。これからインドへお出かけの方は、あきらめずにtryしてくださいね♪おかげさまで撮った写真は姉妹合わせて1,400枚。私も次回(があれば)忘れずに持参したいと思います。お世話になった皆さん、ありがとうございました。
September 2, 2008
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インドにも"ヤクルト"がありました。 写真では見えにくいですが、英語だけでなく、ヒンディ語(だと思う)でも書かれていました。 お味の方は・・・日本と同じです。
September 2, 2008
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ジャイプルからバスで少し走ると、丘の上にアンベール城というお城がありました。(ラピュタみたい。)麓からは、私たちはジープで上がりました。お城のある丘の上に着くと、そこには名物ぞうのタクシーが。 いっぱい居ます。旅行前に妹が乗りたがっていましたが、近くでみると結構大きい。 ツーリストの方々が楽しそうに乗っていました。城下町(?)では、ストに遭遇してジープが止まってしまい、近くを(普通に)ゾウが通っていきました。 旅は、こういう予定外が面白いですね~こうやって、思いつくままにのんびり旅行記を続けていたら、他の報告がたまってます。
August 31, 2008
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今朝は小雨です。こう涼しくなると、あの暑かったタージ・マハールの感覚が伝わりにくいかもしれませんが、皆さんも一緒に行ってみましょう。 タージ・マハルの正門。(門の中にまた門があるのは、いずこも一緒。) タージ・マハルはインドの方にとっても観光地。たくさん家族連れの方などいらっしゃいました。皆さんおしゃれをして着ているためか、他で見るよりも凝った刺繍やキラキラしたものがついたサリーの方を多く見かけました。門を抜けると、どこかで見たことのあるタージ・マハルが完全に真正面に、左右対称に姿を現します。 歩いていくと、どんどん近づいていきます。 タージ・マハルとは、お城ではなくてお妃さまのお墓なんだそうです。 白い大理石のお墓には美しい細工がされています。 宝石をはめこんだ美しい模様の数々。ツアーで大理石屋さんに寄るとスケジュールにあったので、そんなのいらない~と思っていましたが、この美しさ!見てください。 遠くから集められた職人の子孫は今もその技をひきついでいるそうです。それにしても、「こんなお墓を建ててね」といったお妃さまもスゴイですが、20年以上かけて約束を実現させた王様もスゴイ。私も、マハラジャになって大理石の机とイスのセットでチャーイを飲んでみたいものです。(マハラジャだったらもっといいものを飲むのか?笑)
August 30, 2008
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インドで過ごす最後の夜はホテルの庭園で民族舞踊を鑑賞できました。インドと一口に言っても、広大な国なので地域によっていろいろな踊りがあるそうです。私たちはジャイプルで見ました。美しいだけの踊りかと思いきや、壺をたくさん頭に乗せてくるくる回ったり、その上台の上に立ったり・・・と「もうヤメテー!」という位すごい踊りでした。(実際に動画にその声が収録されていました。すごい時代です。) これは美しいお姫様と孔雀の踊り。最後には、盆踊りのような節の音楽に合わせ、長い棒を持って踊る踊りがあり、参加させてもらいました。棒を地面に合わせて叩いたり、頭の上でクロスさせたり、結構ハードでした。おもしろい体験でした。(翌朝、腕が痛くならなかったのは幸いでした。)
August 24, 2008
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移動の間も寝るのが惜しかった私。ずーっとバスの窓に張り付いていました。 あちこちにあった野菜や果物の露店。 妹の撮った朝の牛乳屋さん(?)の風景。インドにある世界遺産のお城やお墓、遺跡はどれも素晴らしかった。でも、もしかしたら、バスの窓から見た人々の衣服や暮らし、いろいろな食べ物や仕事ぶり・・・それが一番今回の旅の収穫だったのかもしれません。面白い国。面白い人々。生きているという感じ。日本に帰るとなんだか空虚なくらいに、こざっぱりと片付いていたのでした。ここにも人々は生きている、というのにです。
August 24, 2008
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インド国内の移動は、主にツアーバスでした。毎日200km位乗っていたんでしょうか?でも、近距離の移動だとオート・リクシャーという三輪タクシーが便利だそうです。 デリー市内を走る黄と緑色のオート・リクシャー。私たちも念願が叶って、旅行中に一度、皆でリクシャーに乗ることができました。インドの方々みたいにぎゅうぎゅう詰めに乗るのは無理だったけど、風をきって走るのはいとをかし。(それでも何人乗ったんだっけ?8人?笑)
August 24, 2008
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準備期間1か月足らずで、6日間の素晴らしい旅が出来たことをすごく幸せだと感じています。1人コッソリ(?)出かけようとしていたところ、妹も一緒に行くことになり、姉妹二人ではじめての旅が出来ました。 ラクシュミー・ナーラーヤン寺院(ニューデリー)ナーラーヤン(ヴィシュヌ神)とその妃ラクシュミー女神を中心に、シヴァ神、ガネーシャ神など有名な神様が続々登場。私の敬愛するクリシュナ様は、ヴィシュヌ神の化身。ラクシュミーはヘナを愛する神様ですから、私の憧れ。うれしくお参りさせていただき、ガイドさん(=インドの方)の流暢な日本語の説明を聞きながら、暑さも忘れてうっとりしてしまいました。シヴァ神はヴィシュヌ、ブラフマーとともに重要な神様。彼の奥様がパールヴァティーで、その間の子供が(ほら、頭が象の)ガネーシャ様ですね。ガネーシャ様と言えば、アンベール城にあったガネーシャ門が見事でした。色彩も素晴らしく、女性陣(だけじゃなかったかも?)の歓声がワーーッと。 アンベール城のガネーシャ門(ジャイプル) ガネーシャ様は商業の神様とのこと。町で見かけた小さな商店や宮殿ホテルまで、入口の高いところには必ず様々な色で作られがガネーシャ様が祀られていました。
August 24, 2008
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今日は引きこもり中・・・昨日は、インド料理店でランチ♪ 豆のカレー(ムング豆、レンズ豆、ひよこ豆、グリンピース入り、他にも入っていたのかも?) インドの方がつくるお店っておいしい。家ではインド料理の本を見たところで全然作れない味・・・インドで食べたい!でも、ちょっとコワイ。(衛生面と自分の体力が・・笑)と思ったら、選んだルーンはネガティブな心をあらわすという「シゲル」。はじめて選びました。ほんと、占いの言葉のとおり、自然の恵みを感じましょう~ルーン占いって、そのときの自分の状況にピタリとくるものを必ず選んでいるみたい。とても不思議なので、興味が出て『ルーン・リーディング』を読んでます。
July 6, 2008
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今日から3連休・・・と思うと、妙に早起きしてみたり。笑寝ぼけたアタマの体操もしてっと。 コレ、お盆休みの最後に買って、少しずつやっている本です。結構おもしろいんですよ。18×18=324暗算が苦手な私ですが、電卓を使わずに、こんな計算ができちゃうからすごい。ぷち達成感?インド式の暗算って、ちょっと流行っているんでしょう?本屋さんにコーナーができていて、たくさんあった本のなかから選びました。字が大きく、解説が丁寧。例題と練習問題があるのが気に入っています。あと、この本は、インド式だけでなく、日本の優れた和算も紹介されている。だけど、知らないのが多い!知っていたのはツルカメ算くらい。杉算、盗人算、花売り算・・・おや、これは旅人算という名前だったのですね。植木算が出ていないのが気になります。こちらもおもしろいなぁ。----------------------------------------------------------Saturday, September 15 Reading, writing and arithmetic are very basic skills. I was good with arithmetic when I was a kid. After that I was no good at mathematics at a high school level. But Math was interesting. (Then I didn't like English. haha.) I like math. and I'm interested in math. By the way, I am free tomorrow. I hope it's sunny.
September 15, 2007
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いよいよ、長~いお休みも今日で終わり。暑くてだらだらしたり、ゴロゴロしたり・・・でも、家も片付いたし、遊びに行ったり、ふだん会えない友人たちにも会えたり。ふだんの生活とかけ離れた、有難~いお休みでした。今日は、休みの最後に再び図書館へ。このあいだ借りて読んだ『メキシコのごはん』という絵本がとても面白かったので、今度はインドのを借りてきました。 イラストで知るインドの食文化といったところ。子ども向けの絵本には、お話ではなく、いろいろな知識を広げるきっかけになる本も多い。大きな字で、分かりやすいきれいな絵で描いてあるから、大人になった今もこういう本が好き。しかも、たくさん読んだインドの本で気付かなかったことを発見したりするから面白い。たぶん、知ってるって思ってしまったら終わりなんですよ、何事も。それにしても、カレーが食べたくなりました。さすがに夜食を食べるわけにもいかないので、チャイを飲むことにします~雷雨で少し涼しくなった広島です。-----------------------------------------------------Sunday, Augusut 19Today, it was boiling hot but I went to the library and borrowed five books. After that it pured tonight. Then it was really suprising because it was sudden thunderstorm. I hope it's sunny tomorrow. Actually, I don't want to go to work tomorrow. Anyway, I'll leave home thirty minutes earlier than usual tomorrow.
August 19, 2007
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年末、オバからのメールに中谷美紀のインド旅行記がおもしろかったとあり。本屋さんで見かけたときは、「私がこの本を買ったら、また中谷さんがインドへ行くんだわ」と意味不明の反抗心をもって、きれいな写真を見なかったことにした私。 お正月にお願いしてスグに借りてきました。(←一瞬でなくなる反抗心)この1月は、なんだか忙しかったくせに、すごくたくさん本を読んでいて。このインド旅行記も1冊は、あっという間に読んでしまいました。美味しいもの満載。そして女優さんなのにこんなふうに自分のことを書いちゃうんだなぁと。淡々と、あっさりしている文章にも好感が持てました。それにしても、寺院訪問やインドでのヨーガ体験は羨ましい限り。1巻を読んでるとアーサナの形に意識がいってるなぁって少し感じたけれど、それも素直でいいのかも。ヨーガの達人の話なら他で読めるものね。彼女が見て感じたままのインド、一緒に楽しませてもらっています。 それにしても、中谷美紀さんって本がお好きなのね~私も読もうと以前から気になっていた本がわんさか出てきて・・・本を1冊読んだと思ったら、読みたい本が3冊に増えてます。笑 河童が覗いたインド 深い河(ディープ・リバー) ヘッセは英語で読みたいですね♪
January 31, 2007
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お盆はいかがお過ごしでしょうか(^-^)?今年はなぜか親戚で初盆を迎える方が多くて・・でも、家族がそろって(昨夜などは大騒ぎして)有難いなぁとまた思ったり。といいつつ、読書報告もしておきましょう。おととい、読み始めたら最後まで読んでしまった本は、また青山さん。『サンカルパ』著:青山圭秀そう、先月末にお会いしたばかりなんです。実は、講座の記念に・・と、講座の1日目にいそいそと購入させていただきました。ところが、まわりに居た方々は「それはもう読んだよ~(ずっと前に・・・)」と口をそろえておっしゃられていたり。やはり、受講しようというような方々は熱心な読者でもあるのですね~サンカルパはサンスクリット語で「意思」。神の意思「運命」と人の意思「自由」について・・・。『理性のゆらぎ』,『アガスティアの葉』の続編ということもあり、おもしろくて夢中で読みました。しかも、読後、もう一度他の本も読み直したくなりました。でも、先生がはじめて書かれた?という小説『最後の奇跡』も休み中に読めないかしら?と思っています。実は、2日目にもコッソリ?買ったのでした。凝り性なので、読み出すと同じ著者の本をたくさん読みたくなります。そうそう講座を企画されたヨーガの先生をされているという方が、『祈りの言葉』もよかったわ~と言われてましたっけ。(未だたくさん楽しみがありそうです、笑)隣の席だった方が買ってサインしていただいていた『愛と復讐の大地』も気になります。 -----Don't give up too easily.-----Monday, August 14If it's sunny tomorrow, I'll get up early. Because Taro and I were staying over at my parents' home so I want to clean our room tomorrow morning.
August 14, 2006
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先日のアガスティアの本につづいて同じ著者の本をTaroハハに借りて、昨夜読み終えました。『科学と知識のさらなる内側 理性のゆらぎ』著:青山圭秀アーユルヴェーダやヨーガについてだけでなく、占星術やインドの旅など、あいかわらず、細やかでとても興味深い本でした。(というかこちらの方が前に書かれたらしい。)単なる読みものとしても十分におもしろいかも。「人生を歩む時、一番最初に必要なのは自信 (confidence)だ。自らの神性を信じ、信念を 持つことだ。それがなければ、人は何事も 成し得ない。」「過去は過ぎたことだ。いいかね、過去は過ぎた のだ。未来はまだ来ない。おまえが持っている のは今だ。常に現在を生きるのだ」もう一度読み直してから返そうっと。(-_-)----------------------------足るを知る(-人-)----Golden Globe Award winners☆Best Performance by an Actress in a Motion Picture - DramaFelicity Huffman - Transamerica(↑Desuparate Housewives's Lynette)☆Best Television Series - Musical Or ComedyDesperate Housewives!☆Best Performance by an Actress In A TelevisionSeries - Musical Or ComedyMarcia Cross, Teri Hatcher, Felicity Huffman, Eva Longoria(Desperate Housewives) aren't the winner. It's Mary-Louise Parker(Weeds). Who???George Clooney IS cool. ↑Best Performance by an Actor In A Supporting Role in a Motion Picture.His film? Umm..I'm curious.
February 3, 2006
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Taroハハからもらった本。止められなくって午後中かかって読んでしまった。『アガスティアの葉 運命か自由意志か、そして星の科学とは何か』著:青山圭秀インドやヨーガ,アーユルヴェーダに興味を持っている私。ハハが以前読んだ本が私にぴったりだわと、前から探してくれていたんです。結局、本棚から見つからなくって、Bookoffでやっと見つけたと。ファイナル・デスティネーションの筋書き・・ではないですが、私がこの本を読んだことは決して偶然ではない、のでしょうか。今、とても驚き,(めずらしく)ちょっぴり困惑さえしています。・なんと、上馬塲先生が登場! (参考文献にも氏の著書があった。。)・テレビで見たときに、とても強く惹かれたのに すっかり忘れていたアガスティアの葉・インド,チベットという土地・占星術や宗教観・雑貨屋さんで写真を見て、なんだかよく分からない けど気になっていたたアノ人他決して偶然とは思えない著書。人もですが本も出会うべくして出会うんですね。。(-_-)
January 15, 2006
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