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2007.04.23
カテゴリ： 旅行・ドライブ・道の駅
日曜日は天気が良かったので、芦別まで近距離ドライブ。
その時のレポート第一弾です。
「芦別は炭鉱の街」というのは過去の話？
いえいえ、現在でも炭鉱は存在します。
旭川方面から道道旭川芦別線を走ると、左手に旧カナディアンワールドへの近道があります。
その道を進むと見えてくるのがこの看板。
山間の谷間に開けたこの風景は現役の炭鉱です。
最盛期のような大規模な採炭はしていませんが、露天掘りで細々と存続しています。
この炭鉱、正式名称を「芦別鉱業株式会社 新旭炭鉱 黄金露天坑」といいます。
深くまで坑道を掘らなければならない炭鉱と違って、コストは安くすみます。
大量の採炭はできませんが、コストが低いので成り立っているようです。
北海道には１１の露天掘り坑が存在します。
この写真は美唄の「北菱美唄炭鉱北美唄露天坑」。
その時のレポート第一弾です。
「芦別は炭鉱の街」というのは過去の話？
いえいえ、現在でも炭鉱は存在します。
旭川方面から道道旭川芦別線を走ると、左手に旧カナディアンワールドへの近道があります。
その道を進むと見えてくるのがこの看板。
山間の谷間に開けたこの風景は現役の炭鉱です。
最盛期のような大規模な採炭はしていませんが、露天掘りで細々と存続しています。
この炭鉱、正式名称を「芦別鉱業株式会社 新旭炭鉱 黄金露天坑」といいます。
深くまで坑道を掘らなければならない炭鉱と違って、コストは安くすみます。
大量の採炭はできませんが、コストが低いので成り立っているようです。
北海道には１１の露天掘り坑が存在します。
この写真は美唄の「北菱美唄炭鉱北美唄露天坑」。
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