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ガッコには「茶話会」なるものが存在する。
文字通り、「お茶でも飲みながらおしゃべりしましょ」の会である。
多くは学年・学級PTAの行事として、参観日終了後に行われることが多い(と思う)。
中には「茶話会をつぼ八で」なんてこともあるが、そちらは「懇親会」と呼ばれることが多い。
PTA役員は「PTA行事をなんかやらんきゃならん。めんどいから茶話会を」となるらしい。保護者は「茶話会をやるらしい。めんどいけど出席を」となるらしい。教師も保護者と同様に「めんどいけど出席」。だいたい自分の教室でやる茶話会を欠席する教師は聞いたことがない。教師が本当に話をしたい保護者なんかガッコに顔を出すわきゃないし、まあ来たとしてもみんなの前で突っ込んだ話なんかできないのが現実。なので、当たり障りのない話題に終始する。
「茶話会」:当たり障りのない保護者の皆様の世間話に愛想笑いで小一時間お付き合いをする会のこと。
先日の「茶話会」での会話。
母親「先生、宿題出してくれないんですか。」
教師「出しません。必要ですか?」
母親「ウチの子勉強できないもんで…、もっと勉強させたいんです。」
教師「させるのはいいと思いますよ。」
母親「だから宿題を…」
教師「本屋に行けば参考書でも問題集でもいいのがありますよ。塾に通っている子も多いようですし。」
母親「…。私のいうことは聞かないんですよ。先生の言うことなら聞くんですけど。」
教師「親の言うこと聞かん子は教師の言うことも聞かないですよ(苦笑)。」
この教師、何か間違ってますか?
宿題なんかなくても、勉強させる気になればさせることはできます。
それとも、帰宅して目の前にいる我が子の面倒まで教師に見させる気なのですか?