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2010年06月24日
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末期癌から回復した人のほとんどが、それまでの生き方を反省し、癌にも感謝の気持ちを持って、食事も生活様式もそれまでとは全く違ったものを選択しています。仕事をしていて癌になったら、まずその仕事を手放す、辞めることがぜひ必要だという指摘もあります。(いずみの会での中山武さん講演から)

今も当院の外来には複数の末期癌の方々が通院しておられますが、末期と診断されてからの回復は極めて困難だというのが正直なところです。論理的に正しい事をしても、癌からの回復にはつながらないというのが事実です。

なぜなら、癌は長い間虐げられ、無視され続けた内なる子どもであるウニヒピリの最後の主張だとも言えるからです。
私はウニヒピリは五臓に宿ると主張しています。五臓の機能がバランスされていて、良好な時だけ、内なる子ども、ウニヒピリは居心地良くすごせるのです。そして、この五臓≒五情(悲しみ、喜び、怒り、思い、恐れ)の浄化を可能にする最善の方法が日々の食養生です。

癌になってからどんなに急いで食事を変更してみても、五臓、五情、そして強情なウニヒピリへの感謝といたわり、謝罪の言葉と誠実な思いがなければ、何十年も無視され、虐待されてきたウニヒピリが曲がったおへそを元に戻してくれる可能性はありません。うんざりするほどの忍耐と時間、誠意を持って接すれば、かならずいつかゆるして貰えるという確信をもって、ホ・オポノポノを継続する時、困難な道に一筋の光が射すでしょう。それでもそれが=癌からの回復とは限らないという事も覚えておいて下さい。

人の命には限りがなく、その存在は永遠であり、同時にゼロなのですから。





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最終更新日  2010年06月24日 11時46分10秒
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