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朝から旦那と一緒に、私の両親のお墓参りへ行って来た。
父は初盆になるが、実家にはもう誰も住んでないので特別な事はせず、
いつもの年と同じようにしておくつもりだった。
でも、お墓参りの帰りに実家へ寄りお仏壇に参ると、やっぱり淋しそう・・・。
「せめて今日一日だけでもキチンとしてあげよう」と気が変わり、
蓮の花の入ったお仏花を買ってきて、灯籠を組み立てて飾った。
毎日来られたらお花の水も替えてあげられるけど・・・ごめんなさい。
昼からはお供えを持って旦那の方の実家へ。
お仏壇には既にちゃんとお供えがしてあって、お焼香の香りが部屋中にする。
ふと、「いいな・・・」と思ってしまった。
一人っ子の私は、嫁ぐ時に「姓が変わる」という事を深く考えなかった。
今時「他家へ嫁ぐ」なんて言葉を考える小娘もいないだろう。
ただ、こんな時ふと、連綿と先祖を守る人がいる事の有り難みを感じてしまう。
気持ちの問題なのは分かってるんだけど。
私も古い人間だな・・・(苦笑)
