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2006年09月18日
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 本日のDVD鑑賞は、小川洋子・原作(第一回本屋大賞受賞)の

 「博士の愛した数式」。

 交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたない天才数学者と、

 彼の元で働くことになった家政婦とその息子の交流を、

 数学的かつ文学的に綴った名作。

 原作では、家政婦「私」の視点で描かれているのに対して、

 映画では、中学校の数学教師になった家政婦の息子が、

 あるクラスの最初の授業で、博士との思い出を語るという物になっているが、

 基本的には原作に忠実に描かれている。

 素晴らしい秀作だと思う・・・。

 最近よくある難病をテーマにしながらも、お涙頂戴では決してない。

 言葉のかわりに数字を持ち出す博士から、優しさが満ちあふれている。

 寺尾聡が博士の微妙な心のひだを見事に演じている。

 深津絵里演じる家政婦親子の生き様も見事だ。

 文化系の私には聞いたこともない数字や数式が、とても美しかった・・・。

 是非観て欲しい一作☆

博士の愛した数式 旧譜25%OFFセール(期間限定)博士の愛した数式 特別版(初回限定生産)  皆が皆、優しい♪






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最終更新日  2006年09月18日 22時42分16秒 コメント(6) | コメントを書く


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